信号無視
今日美容院いく途中で南千里のところに信号がありましたそこはなっがいなっがいもうまってられへんぐらい長いでも待つだって死にたくないもんでも俺が信号をサドルをまたいで2足地につけ待ってると2人姉弟が通りかかりましたどっちも小学校ぐらいでした姉貴は「もうええわ」って別に待ってもないのに呆れた感じで見事に無視して弟は「あかんって!」って言ってました僕も「そうや!あかんぞー!」とは言いませんでしたでもかなり心配やった姉よりか姉を追いかけていきそうな弟が心配やったでも弟は辛抱強かったそして信号が青になった瞬間二人で勝利のひと時を楽しみましたこれは待ち続けたものにしかわからない無駄な感情かつてイギリスの学者はこの感情のことを・・・明日も頑張ろう