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テーマ:親ばか!・・・です。(610)
カテゴリ:子連れでおでかけ
ここのところ子守に追われて自分の時間は夜寝るときだけ、仕事もなんだか忙しくて
昼飯を食う時間さえないという有様であった。 しかもインターネットの接続状況も悪く、なんだか知らないけど、接続がすぐ切れて しまい、3日間くらい休ませると何とか5分くらいつながるという有様である。 これはネットなどやってないで育児や仕事に集中しなさいということか? 仕事が早く終わったときは子供をつれて近所の公園に行きます。 子供はほんとに好奇心のかたまりだからあっちふらふらこっちふらふら・・・ 空に飛行機が通ればそれを目でおい、はとが歩いていれば追いかけ、犬が通れば「ワ ンワン!」と近寄ります。 子供にとっては見るもの聞くものすべてが新鮮で面白いのでしょう。 われわれ大人は道端の石ころなんかに感動しませんが、まっさらな心を持った子供に は道端の石ころだって楽しい遊び道具なんですよね。 そんな子供がいるからこそできるかぎりいろんなものを見せてあげたい。 そんな一心で休日の日は必ず家族そろってどこかしらに出かけております。 先々週は秋川渓谷に水遊びに行ってきました。 ここは子供がまだ歩けないときに何度も来ているのですが、今回は川の流れが新鮮 だったみたい。よどみに石を放り投げてはそのしぶきを楽しんでいました。 先週は羽村動物公園に行ってきました。 ここは動物をじかに触れるのがうりにこぢんまりした動物園です。 大きな動物はキリンとロバくらいしかいませんが広場もあってよいところです。 うちの子はヤクシカに草をあげて喜んでおりました。 たまの休日などのんびりしてればよいものを、親のほうがどこかにでかけたくて仕方 ないから、子供を引っ張りまわしている感じです。 そろそろ山にも行きたいところ。 好奇心旺盛な上の子はふらふらと歩いてなかなか進まないので、公園に行くときはい つも背負子にかついでいく。 それが楽しいのか、出かけたい時は押入れから背負子を引っ張り出して「外に出たい !」と訴える。 仕方なく背負子の乗せて歩く。 引っ越してきたばかりのこの町で、いつも背負子に子供を乗せて歩くお父さんの姿は いずれうわさになっていることでしょう。 こうして日々鍛えながら、今年こそ家族連れて夏のアルプスを目指します。 でも2人背負うのは厳しいかな? 2人のり背負子探したけどないのであとは嫁さんにがんばってもらいましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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