家内のお供で
2月1日「家内のお供で」明日から忙しくなるので、朝7時開店の近所のスーパーへ買い出しに、家内のお供で出かけた。 地元産キャベツ、お手頃価格。 長崎産人参、来月からは地元産の人参になる。 地元では定番の鳴門金時芋。 早くも新玉ねぎ「静岡・愛媛産」これはどこ産。 さすが本場淡路産玉葱、新玉ねぎとほぼ同じ値段。 最近登場のロマネスコ、味はカリフラワー?。 和歌山産の八朔、来月までが旬となる。 最後は、いつもの酒コーナーへ。 写真を撮り忘れたが、野菜の中できゅうりが高くなっている。1本128円で販売されており、生産者農家は60円前後で出荷している計算になる。昨日の地元市場の競り値は5キロケース(約50本入)で3千円~4千円余りの競り値になっている。昨年及び2年前の今頃の市場市況価格は5キロケースで1,000円~1,200円と安く、この時期のきゅうりはビニールハウスの加温栽培なので、加温の油代等の経費を捻出するのに苦労したことだと思う。今年の促成きゅうりの生産農家は、過去2年余りの安値のことを思うと、ホット一息ついているのではなかろうか。ほんブログ村にほんブログ村読んだ方はクリックを