うっきぃなのんびり勉強Blog

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• 論文：元とったかな～？？

  夜中の間、レポート書きをするでなく、ひたすらに論文アサリをしてますたｗCiNiiでは近頃いろいろな心理学会誌が公開されてきていまして、いつかはチェックをしたいものだなーと思っていたわけですよ。でも、ひとつづつタイトルを追っかけていくのってかなり面倒くさかったりするので、これまでは後回しにしてきたんですが・・・・ようやくだらだらとやってみました＾＾まずは教育心理学研究、そして社会心理学研究。どちらもメジャーな心理学会なので内容もしっかりしているのかなと勝手に思ってます。自分の興味のあることや卒論にからみそうなことなどファイルフォルダを新しく作って、順番に雑誌を開いてはタイトルチェックして、ピンときたらダウンロード。。。。ひたすらにやってみました。社会心理学研究も同じくひたすらに、ひたすらに。。。。CiNiiでは、年間２０００円を払っているんだけど、今日のダウンロードですっかり元を取ったかな？？ｗｗだって、交通費だってバカにならないし、自分で印刷する紙代インク代を差し引いても、１ページ１０円として１０ページ位の論文を２０こダウンロードすれば元かなって考えると、今回は夜中中ダウンロードしてたから、たぶん２０どころじゃないっすｗｗほんとは気合でレポートも！なんて考えてたけど、だんだん意識が朦朧としてきたので、ひとまずは寝ようかな。今日は明治安田に文献調査にも行きたいのだが、果たしておきられるのだらうか？？

  2006.05.27

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• 論文探しは大変。。。

  今更ながらという感はありますが、論文探しは大変です。いや、大変というかめんどうくさいです。。。＾＾；；；普通の大学生や院生だったらば、自分の大学の図書館に行って気軽に司書さんに相談すれば大概の事は解決してしまうのでしょうが、通信大学の場合には、自分の大学へ行くために時間を作らねばならないし、行ってみたとしても望みの論文が全部その図書館にあることはほとんどないので、そこからまた他の大学図書館とやりとりして、地道に探していくしかないようです。もう少し、一般公開している大学図書館が増えれば、それぞれの大学OPACにインターネットでアクセスして直接その大学へ赴いてコピーをとらせてもらうこともできるんだろうけど、なかなか難しいみたいですね～。そこで、ひとついい情報を発見しました。知っている人ならすでにご存知なのかもしれませんが、僕は気づいてなかったので今度試してみようと思ってます。それは、明治安田こころの健康財団なのです。高田馬場にある老舗財団でして、心理学やメンタルヘルスのセミナーなんかもかなり安価で提供してくれているようです。僕も７月のセミナーにはじめて申し込んでみました。心理学関連で一般のセミナー参加ははじめてなのでちょっとどきどき、今から楽しみです。さて、この財団には資料室があるようでして、国内の主要心理学系学会誌や学会論文なんかがほぼ最初の号からそろっているみたいなんですよ。利用時間も日曜・月曜・祝日以外の9時から17時までやっているようなので、土曜日を一日使ってじっくり論文調査すれば、じっくりと論文調査ができそうかなと期待しています。さほど遠くないので、もっと早く気がつけばよかったと今更ながら後悔。。。論文がらみでもうひとネタ。今、海外の論文も探そうとあくせくしてるんですが、これも輪をかけて見つからない。というかどうやって探せばいいかがイマイチわかってない。これこそ大学図書館へ行って司書さんに相談すべきなんだと思うけど、まだ時間そのヒマがないのでやってなかったりします＾＾；Pubmedでいくつかの論文名は見つけ出せたんだけど、どう考えてもこの検索は数が少ない。検索条件が悪いのもあるんだろうけど、古い論文は全然ヒットしない。いろいろとネットの海をさまよううちにScirusを発見。ここは、Pubmedより幅広く検索してくれているような感じだし、運がよければPDFファイルなんかも拾えたりできてちょっとラッキーでした。でも、なんとなく自分がやりたい検索には帯に短し襷に長しって感じで探すのに右往左往している状態です。どなたか心理系論文をネットで探すのによい方法があったらぜひ教えてください！CiNiiみたいな感じのキーワード検索で主要な学術論文を検索できる無料データベースが海外論文版であったりするとありがたいんですよね。これって贅沢なんですかね？？＾＾；；まあ、インターネットが便利とはいえ、家の中で論文探しをするのも限界があるので、そのうちに自分の大学図書館か最寄で一般受付がある大学図書館へ行って司書さんに相談してみようかと考え中・・・

  2006.05.25

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• やる気を育てる心理学☆セミナーその１

  生涯学習セミナーに参加してきました～♪なかなか楽しかったっす。参加するのは「ストレスの心理学」に引き続いて２回目だったんですが、今回は仕事帰りにもかかわらずたくさんの人が参加してましたねー。やる気って心理学で端的にいうと「動機づけ」になるわけですが、生涯学習に参加するって人は、まさになんらかの動機づけがあって勉強しようとやってきているわけでして、この話題は参加者にはあまりあてはまらなかったりするんですねー。まあ、参加者にしてみれば、学習した事を使って子どもたちとか会社の部下へ「動機づけ」を促したいってところなんだと思うのですが。ポイントは外発的動機付け（ごほうび）からいかに内発的動機付け（自分の興味など）に気持ちを変化させて知的好奇心をもりあげるかってことになるようです。子どもの頃は勉強の動機づけって、報酬志向（ごほうび）だったり、賞賛志向（ほめ）だったりしてた気がするんですが、今回アンケートをしてみると、充実志向（好奇心）とか実用志向（お役立ち）に変化してたのはやはり大人になったからなのでしょうか？？帰りは一緒になった同級生Mさんと飲みながら卒論のくだをまいて、愉快に帰ってきました♪

  2006.05.22

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• 家族関係論エクサ２が終了。それと・・・

  テスト科目はの～んびり、まった～りすすめてます＾＾＊ようやく、家族関係論のエクサ２が終わりました。家族といいつつ、ほんわかした話題よりもDVとか離婚とかけっこうはげしいっす＾＾；；それと、レポートの準備をあれこれとすすめてたんですが、２０日には生理心理学しか間に合わなかったっす。いや、当日無理やりもう一本仕上げようなんてたくらんだ自分が浅はかだっただけなんですが。。。まあ、かるく気を取り直して、月末までに2本目標でがんばりまっする。それとそれと、明日から【「やる気」を育てる心理学】に参加してきます。武蔵野大生涯学習セミナーなんですが、講師の先生がすてきなのです。すっげーたのしみ。知ってる人に会えるといいな～♪明日頑張って仕事を定時で切り上げねば！！

  2006.05.21

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• 生理心理学レポ１提出しました

  いやー、こういうブログとかはあっという間に１０００字でも２０００字でも書けちゃうんですが、レポートって字が進まないです＾＾＊生理心理学のレポートは８００字以内という条件なんだけど、教科書とにらめっこして、あれこれと悩んで、少し書いては首をひねって・・・すっごく時間がかかりました。そしてー、もう朝～♪ちゅんちゅん鳴いてます＾＾まいどのことですが、レポートのたびに朝を迎えてます。もっと時間を上手に使えればいいのにね。わかっちゃいるけどやめられな～い♪まあ、提出期限に間に合ったのでよしとしましょう。これで間に合わなかったら目も当てられない。ってか、開き直って期限に間に合わせるため、つっこみどころ満載のレポートを提出しているって話もあるかも？！あはははははは。。。。とりあえずはレポート３つ目をなんとか提出できました。あと１７個・・・気が遠くなる。今日の夜には、犯罪心理のレポが返却されるはず。。。どうなるかしらん？？

  2006.05.19

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• 一つづつやっていくしかありませぬな

  ようやく、例の”宿題”を提出できました。ふぅ。。。期限はあいまいなものの、かなりオーバーしてましてちょっと反省です。でもさー、かなり大変だったんだよう。レポートはテーマがあってまとめるからいいんだけども、感想文ってさー、読んだものについて自分がどう思ったか感じたかってのを書くので、自分をさらけ出すという感じじゃない？なんかこういうの苦手なんよ。読み返すと自分のうすっぺらさ加減が見えてきちゃうというか、あれこれと書けば書くほどになんかいやーな気分になってくる。いっそ小学生の頃のように、「～というところがおもしろかった！」のようなほのぼのとした感想文にした方がよかったかなー。どうせうすっぺらい人間やし＾＾；；下手にかっこつけようとするのはよほどかっこ悪いもんなー。でもまー、結局頭もあまり回転しなかったので、超かっこわるい感想文なまま提出してしまいました。あはははははっ。匿名希望って書いとけばよかったかも＾＾；；；それはさておき、今もってやらねばならぬことが山積しておりますOrz....まあ、そんなことはわかりつつだらだらとこれまで過ごしてきてしまったわけですが、そろそろ自分の中でのやばさ感がふつふつとわいてきたので、できることから片付けていく事にしました。まずは、レポートを２０日までに最低一つはなんとかしましょうか。次には、放置していた気になる論文を手配して手元に集めてみましょうか。も一つ、卒論の予備実験であるアンケートをどうにか形にして先生に相談してみましょうか。他にもやらねばならぬことはあるけれど～、同時にあれこれ手をつけようとしたら発散しそうだから、自分処理速度をUpして、ひとつづつやっつけちまった方が早そうですな。ほんと、早いのか？？ってか終わるのか？？！＜だったらサボってるな、自分

  2006.05.17

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• 「「やる気」を育てる心理学」に申し込んでみた

  うちの大学の先生は生涯学習講座のセミナーも受け持っていたりします。３年のときスクーリングでお世話になったT先生が今回申し込んだセミナーで講師をしてくださるんですよ。楽しみです。以前にも「ストレス心理学」というセミナーを受講してとても面白かったので、今回も期待たっぷりです。平日の夜に開いてくださるのはとてもありがたいです。仕事帰りに受講できるのでサラリーマンにも受講できるのです。おいら的には水曜だとさらにありがたかったりするんですが。来週から３回受講の予定です。レポートは。。。卒論は・・・ちょっと停滞気味です＾＾；；

  2006.05.17

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• ひとりごと～尻に火っ

  家族心理学.comでスタッフとして仲間入りしてしまいました＾＾＊ちょっとおこがましい、はづかしひ・・・大学に入るまで心理療法なんてものと全く接点がなかったし、うちの大学の科目では家族心理学とか家族療法って授業は全くなかったりするので、たまたま卒業論文のテーマ探しで興味のわく論文と出会って、そこから家族心理学を知って独学しはじめて、いろいろと本を読んでいるうちにのめり込みつつ、とても素敵な出会いに導かれたおかげで家族心理で第一線の先生方の話を聞く機会があったりしてるうちに、気がつけば家族心理学についての情報サイトのスタッフに仲間入りしてしまうなんて、ちょっとシンデレラボーイ？？＜ボーイってあーた・・・それにしても、ラッキーだなと思えるのは、すごく興味が出てきて勉強したいと思っていることがあったまさにそのタイミングに、その分野の専門家の方たちと同時進行で交流出来ていろいろなお話を聞く機会があるっていうのは大学で勉強したからこそだと思うし、情報化社会でちょっとしたきっかけがそこかしこにちらばっていて、それをうまく拾えるチャンスが増えているからなのかなーって感じています。言葉足らずでうまく説明できてないけど＾＾；；；もうあと少し若かったら、というかもう少し自分の人生に無茶ができる立場だったら、今の勉強を突き詰めるために、今やろうと思っている卒論がうまくまとまれば、その先へテーマを拡げて研究計画をして、この分野に詳しい先生のいる大学院でみっちり研究＆療法の訓練を受けてみたいって思ったりもするんだけど、なかなかそう簡単にはいかないのがちょっと残念・・・・まあでも、これまでも先行きが不透明で限りなく暗いうすぐもりの状況であっても、いろいろとあれこれあがいている内に新しい光が思わぬところから差し込んできて道が拓けてきたりもしているので、かなり楽観視しつつまずは今の卒論をきっちりまとめて実績を残さねばと思います。それに、たぶん昔すごく自分の時間に自由だった学生時代にたまたま心理学を学ぼうとしたとしても、今のような意欲は湧いてなかった気がしてならないので、今だからこそこのような学問との出会いができたのかなと思えば、これまでの積み重ねとか失敗とか回り道も決して無駄にはなってないだろうし、たくさんの出会いとかチャンスに感謝せねばなりませんな。というわけで（どーいうわけ？）、宿題の提出期限がやや過ぎてしまったので、お尻に火がつくともぞもぞ動き出すおいらはようやく気合を入れてます。今日中に書き上げられるかしらん？？感想文なんですが、こういうのって漠然としていて、レポートよりもすごく悩みます。言い訳じゃないんだけど、上に書いたように家族心理学歴わずかのツケ刃な知識なもんで、依頼者の要求にこたえられるかちょっと不安です＾＾；；；ここは開き直って、無難に普通の感想文にしてしまうか、はたまた、自分の性格に流されて、突拍子もない文章を書いてしまうか・・・あんまりむちゃくちゃだと、ちょっと失礼だったりするんだよな～、うーん悩む。。。

  2006.05.14

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• これから少しづつ卒論について書いてみようかな

  別の日記にも書いたんだけど、なにも説明していないうちから少しずつ卒論の実験に協力していただける方が見つかり始めたにもかかわらず、どんな研究なのかを未だぼやかしたままだったりするので・・・・ちゃんとした説明は協力いただける方々にさせていただくとして、今思い描いている事も含め、おいらの卒論ではどんなことをやろうとしていて、それはどんな意義があるかとか、研究に関連していろいろと調べてきた事なんかをちょっとづつかいていってみようかなと思います。かなりざっくばらんになると思いますが、自分にとっても卒論をまとめていく上で頭の中の整理にもなるかなと思うので、あれこれ思いつくままに書いてみます。もし、この卒論関係の雑文を読んで興味を抱いてくれる人が増えたらラッキーだと思うしね～＾＾；；今日はひとまず、この書き込みで予告のみということでご勘弁を・・・

  2006.05.13

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• 雨の勉強会もまたよし

  今日は２回目の勉強会開催ですた。今回はこれといった催しもなかったんだども、みなさんそれぞれに目的を持って参加して下さったので有意義に過ごせてよかったです。今回は開催者でありながら、子連れ参加でみなさんには暖かく迎えていただき感謝でした。ひさびさに錯視実験の被験者をやったりもしたんですが、けっこうどきどきしちゃいますな。内心、「あ、すごく行きすぎた気がする！」とか「今度は短すぎたよ・・・・」とかとか。けっこう思いながらやってました＾＾；；；なんか適当ですんまそん。。。卒論の研究準備はいまだ滞ってたりするんですが、今日は勉強会参加者の方々に卒論の実験協力していただける方をリサーチさせてもらっちゃいました。ありがとうございます。同じく心理学を学んでる方々なので、どなたも快く協力の言葉をいただけまして、しかも難関である”葛藤場面での夫婦間の電子メール実験”の協力をしていただけそうな方も数人見つけることができてたすかっちゃいました。夫婦両方ともに協力していただかなければならない上に、どちらもそれぞれインターネットアクセスすることが条件なので実験協力者確保がかなり大変だと思い、必要数確保できるかどきどきだったりします。協力いただけるという皆さん、相方さんに相談しておいてもらえるということなので、早めに実験の趣旨や実験概要など説明の資料を準備して連絡させていただかねばです。もちろん実験準備をはやく進めるのはいわずもがななんですが＾＾；；；このブログを読んでて、夫婦で実験協力できますよ！なんて素敵な方がいらっしゃいましたら、ぜひご一報いただけますとうれしいです。このメールフォームへ連絡お願いします。後日、詳細のご連絡をさせていただきたいと思いますので。話がそれでしまいました。。。ともかくも、勉強会はたのしくあっという間に終了しまして、その後数人の方とは２次会でも交流。いろんな話が聞けて愉快なひとときを過ごせました＾＾＊来月もやります！また、たくさんの人が集まってくれるとうれしいなぁ～。。。

  2006.05.13

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• １つ目のレポート、返ってきますた

  履修開始からすぐに、まず提出した障害児教育のレポートです。昨日無事に返却されました。なんとか合格。ふぅ。。。１回目なので点数よりも無事に合格できた事を素直に喜んでます。点数は７５点でした。あはははははｗいろいろ書きたいところですが、課題はオープンじゃないので省略。いろいろと良く調べてますとのお言葉を頂きつつも、レポートにまとめている内容が偏ってしまっていたので押さえてないところをちゃんと勉強してくださいとのことでした。たぶんこの部分の減点で２５点って感じなんですかね？なんにせよ、１／２０のレポートが合格したのは幸先いいのです。この調子でどんどんレポートを書いて提出していきたいですな。６ヶ月くらいで終わらせるには月に３～４本づつ書いていかないといけないんだよなー（遠い目

  2006.05.11

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• 研究計画を見直してます

  なんか、停滞気味です。。。卒研の面接が終わってからまもなく1ヶ月が過ぎようってところなのに、ようやく懸案となっていた計画書の見直しに手をつけました＾＾；；；いやー、のんびりしてますな～、あははははっ！先生から紹介していただいた論文を読んで、こんな感じかな～って計画をばっさり半減させてみたんですが、なーんか欲張り心が芽生えてしまって、ついつい余計な枝をたくさん残しているようです。ちゃんと院へ行けるなら、その時用にとっておけばいいんですけどね～。でも、欲張った分だけ実験協力者をたくさん探し出さなければならないことになるので、現実的ではないかなーって気がしてきました。だって、夫婦もしくはカップル二人一組で協力していただかなければならないし、しかもどちらもネット利用ができなければならないし・・・・そんな方々をどれだけ集められるんだろうか？？どなたかこの条件に当てはまって、心理学実験に協力してもいいですよと言って頂ける方がいらっしゃったら、ぜひとも こちらからご一報をお願いいたします！実験の趣旨や方法などについては追ってお知らせさせていただきますので。しかも、この本実験を始める前に、顔文字についての印象評定のアンケートを実施しないといけないんだよなー。年末に協力いただいたものを元にして、細かい見直しをした上で統計処理できるくらいの母数を集めていかねばならないのでこっちも大変。。。そういうわけでなーんとなく、漠然としたイメージは頭の中にあるものの、実際にはこれといった進捗がないままに、今の考えをつらつらと計画書っぽくまとめてみたのでした。なーんか、この書き込みも漠然としすぎてるなー、ってか内容がほとんどないよう～＾＾；；；なんか現実逃避しつつ、犯罪心理学のレポート１は提出してみました。次は人間生活工学でも書こうかな？？それよか、卒論をすすめないとなー。ああああ、頭の中カオス状態・・・

  2006.05.06

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• 犯罪心理学レポ１を書いてみた

  ゴールデンウィークもまもなく終了ですな。いやー、遊びまくりました。勉強の事は・・・あまり問い詰めないで下さい＾＾；；；まあ、でもそんなことばかりもいっていられないので、前から書こうと思いつつ、教科書を読んでレポートの神様待ちだった（放置していた）犯罪心理学のレポート１をようやく書いてみました。１６００字制限だったんですが、盛り込む内容が３つあったのでそれぞれを500字くらいづつ書いていくともう制限いっぱいになっちゃうんですよね。あまり、参考文献を読んでという感じでもなかったです。最初はこんな感じなんでしょうか？？とりあえず、読み返しておかしいところがなければ、１０日までに提出してしまおうと思います。次はトラウマケアか人間生活工学のレポートでもかいてみようかしらん？？

  2006.05.06

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• ちょっとだけ。。。

  ほんとに、ちょっとだけ勉強しました。少し読んでおいた家族関係論のエクササイズを1回やっただけなんですがー。まずは、始めてみる事が大切やし＾＾近頃、勉強と関係ないことを精力的にやってたりしたもんで、なんていうか、現実逃避というんだろうか？？やらねばならないことがあればあるほどに、関係ないことが楽しくって仕方がない＾＾；；；でも、こっちの作業もひと段落したので、ちょっとまじめに勉強をしはじめようと思います～。卒論の計画書見直しもそろそろ始めないと・・・先生に紹介していただいた院生の方の論文も手に入れる事ができたので、ちょっと内容をじっくり読み込んで方針を決めないといけませんなー。それと、途中までで止まっていた犯罪心理学のレポート、そろそろレポートの神様に降臨願って仕上げないとですねー。ああ、やることいっぱいや。。。。Orz

  2006.04.26

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• 今期１回目のレポート提出は？？

  障害児教育でした～＾＾ってそれしかまだ書いてないしOrzそれはともかくも、履修開始前にしこしことまとめたレポートを本日無事に提出しました。締切りは２０日なので未だ余裕だったんだけど、読み返してみるとそれなりにまとまっていたのでもういいかなーっと思って出しちゃいました。2年目ともなると、だんだんと抜きどころがわかってくるというか、気がぬけたビールみたいになってくるというか。。。。まあ、いっかなーって感じでぽちっと出してしまいました＾＾＊返却は１０日頃でしょうか？あと、もう一つ犯罪心理学のレポートも仕上げたいんだけど、今の勢いだと月末かなー？！今は卒論の浮き沈みでいうと停滞期なので、ほかの事をやるチャンスだったりするんだけど、ついついブログを書いたり他のことをしてしまうんですよねー。そういえば、昨日もそんな話題で盛り上がっていたような。。。。デジャヴ？？！

  2006.04.17

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• 卒論の面接に行ってきました♪

  今日はゼミ生５人の顔合わせをしつつ、1回目の卒論面接でした。1時前に先生の研究室のドアを開けるとびっくり、すごい人数・・・あれ？！部屋間違えたかと思ったら、スペシャルゲストがたくさんいたのですよ。去年卒論を達成された先輩ゼミ生の皆さんや家族心理.comのスタッフをされている院生の方も我々のために集まって下さって、卒論を履修する上での心得とか研究計画書に対するチェックをたっぷりとしていただきまして、とても有意義なひとときを過ごす事ができました。先輩方や先生からの一言で肝に銘じなければと思ったのは、「大学で研究するに際して、先生は”正解”を教えてくれる存在じゃなくって、”刺激”を与えてくれる存在なので、そこから何を考えるのか？どう発展させていけるのか？というのは自分にかかっている。主体的に考え判断して、成果としてアウトプットを出して、それを人に伝えられるような形にできて、研究は認められる。」「研究を完成した時には、その分野のプロになっているはず。そのためにはどれだけ自分がテーマに選んだ分野についてつきつめられるのかを求めていく。」この言葉を達成していくためには、まだまだ勉強とか論文の読み込みが足りませんなー。ああ、反省・・・その後で、ゼミ生5人の計画書を順番にチェックしていただいたんですが、ぶっちゃけこてんぱんにノックアウトでした（爆先生からは、「去年のゼミ生よりは進んでいるよ！」とフォローをもらいつつも、それぞれに「この計画書のままじゃだめだなー」というきっちりとしたつっこみを頂きました。あははは。おいらの場合には、計画書の内容がボリューム多すぎ！そのままやろうとしたら、博士論文まで１年でやろうとしているようなもんだよといわれてしまいました。いや、多いなーとは思ってたんですよ。でも、あれもこれもと気になってしまって、ついつい自分の世界でぐりぐりとつめこんじゃいましたな、はははははっ。でも、先生も卒論の時に同じようにあれもこれもデータをしこたま取ったはいいが、それらを解析してまとめあげるために”海原”を漂ってしまったと聞いて、なんか似たタイプなのかなとほくそ笑んでしまいました。ひきつける論文のポイントは、シンプル・イズ・ベスト！かっこつけて、こむずかしい解析手法をあれこれとこねくり回してカルトな方向へ考察を持込よりも、すぱっと明快な方が読む人にもうったえるそうです。確かに、読む人の立場になってみればそうだよなーと思いました。すぐに気づけよという話ですが＾＾；；；そのためには、従属変数と独立変数をできるだけしぼってしぼって、枝葉なんかとっぱらって幹だけにしちゃうつもりの方がいいみたい。というわけで、仮説の考え方ぐらいは残りましたが、基本的には計画書は全部見直しとなりましたOrzふりだしへ戻る。。。。です＾＾＊でも、興味がわきそうな論文作者の方を紹介していただいたり、自分のはまりこんでいった呪縛を開放してもらうこともできたので、冷静になって考え直してみたらおもしろい計画書が見えてくるかなーなんて、楽天的に思ってたりします。調査を始めるのは夏以降でいいって話だし、まだ時間はたっぷりあるかなー。そんなこんなで、たっぷりと面接していただいて、終了したのは予定を大幅にオーバーして8時過ぎ。先生なんかは、朝10時からずっと時間を指導をしていたってんだから、ものすごいタフです。。。次回の面接までに新しい計画書をがんばって作らねばだなー。あはははは。

  2006.04.16

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• 1回目の勉強会は大成功！

  勉強会をはじめて企画させてもらったんですが、たくさんの方々に参加していただいて楽しい時間を過ごす事ができました。なんか、当初の予定だとオリエンテーションを1時間くらいで済ませて、参加者同士の交流とか実験実習の被験者協力とかあれこれとできたらいいなーって考えていたんですが、おいらの話しっぷりがあちこちに飛んだりはねたりぐだぐだになったりで、結果２時間半もかかってしまいまして、終了直前の30分くらいで用意してきたお茶とお菓子を無理やり配って、なんとか参加者同士の自己紹介だけしたら終了～って感じでした＾＾；；；なんか、オリエンテーションとはいえ、おいらの独り舞台みたいになってしまって、かなり申し訳なかったです。企画の軽い気持ちの時には、近所の人がぱらぱらと集まってくれたらいいなーぐらいのつもりだったんですが、遠くは鎌倉や千葉からわざわざ足を運んでくださったり、仕事の夜勤明けで眠いにもかかわらず、だらだらとした話に一生懸命耳を傾けてくださったりでほんとありがたいです。企画者冥利につきるというんでしょうか？参加いただいた皆さん、どうもありがとうございました。これにこりず、月1回ペースで勉強会を開いていきたいと思いますので、ゆる～く楽しく交流していきましょう～♪

  2006.04.15

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• やりはじめるの、遅いっすね＾＾；

  あさっては卒論の面接日です。昨日の夕方、先生に見てもらうために主要な論文をコンビニでコピってきました。まあ、これはよいとして、研究計画書の進めたものも持参ってぇんですが、頭の中でぼんやりとしていたものはあったものの特になにかするわけでなく、放置。。。。してました。そいで、数日前に少し始めて、昨日の夜モーレツにやりはじめてるし・・・・いや、つっこみなくても、やりはじめるのが遅すぎ。あぅぅ。。。ちょっと始めてみるとあれもこれも気になって、結構収拾ついてないです。ようやく追加分の半分できたかなー（遠い目なーんか、計画書の追加にこんな気合入れてもしゃーないやんって投げやりな気分になりつつも、これ完成しないと見せるものないし・・・面談でなにするんかわけわからんし・・・やっぱり、完成させるしかないか。。。Orzというわけで、残りは今日の仕事が終わってからかたづけないとなー。片付くのか？？！

  2006.04.13

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• やさしいお言葉♪

  週末に向けて、いまさらながらあれこれと準備中・・・・卒研で利用しようと考えている尺度の研究をされていた先生方へ許諾のお願いメールを今朝送ってみた。いや～、便利な世の中になりました。昔だったら、丁寧に筆をしたためて郵送で手紙を書くのが当然だったのに、近頃は電子メールでちょちょいと書けば、望みの人に気持ちが伝わるんですから。ありがたや、ありがたや～。２通送付したんだけど、S大学のO教授からは早速丁寧な返事を頂きました。尺度利用を快く許可してくださるだけじゃなく、この尺度の利用に関して妥当性などの点で評価方法について細かな指摘まで頂きまして、感謝感激あめあられでございます。突然、見ず知らずの若輩者からの申し出に対して、こうやってていねいにあたたかく励ましの言葉もそえてのメールを頂けるなんて、たぶん研究に対する思いを少なからず認めて下さってのことだと思うので、先生の期待を裏切らないためにも、しっかりと地道にデータ検証をしていかないといけないですねー。昨日の続きでアンケートをもうちょっとまとめちゃおう。がんばるぞ、おー！

  2006.04.11

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• 卒研の準備を少し・・・

  いよいよ今週末は指導してくださる先生との面接日なのです。ちょっとどきどきします＾＾＊はっきりいってしまえば、卒業研究の計画書通過以来ほとんど大きな進捗はなかったので、さすがにやばいと思いまして、昨日の夜中に計画書を眺めながらアンケートを考えてみました。おいらの研究計画では無謀にも２つの実験をやろうと思っていて、ひとつは不特定多数の人を対象とした質問紙によるアンケート調査で、もうひとつはネットを利用できる夫婦もしくはカップルを対象とした電子メールを使った実験を考えてます。それで、昨日の夜はひとつめのアンケートを少しばかり準備し始めてみました。漠然としたイメージは計画書の中で思い描いていたものの、いざ作り始めてみるとかなりつまずく＾＾；；；質問については既製のものの流用を考えているんだけど、教示文はどうしようかとか画面の作りはどんな感じにしようかとかいじりだすとあれもこれも気になってしまって、たぶん半分もできてないような気がするよ・・・・面接の時には「こんな感じで考えてます」って先生に示せればいいかなぐらいで考えているので、ばっちりできなくてもいいとは思うんだけど、やりはじめるとなかなか悩みまする。。。この他に、先行論文のコピーも用意しなきゃならないし、研究計画書を少し膨らませたものなんかも用意してほしいってことだったから、しばらくは夜更かしして頑張らねば・・・な～んか、いっつもぎりぎりになって焦りだすという悪循環にはまっているおいら、なかなか成長しませんなー（汗

  2006.04.11

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• 障害児教育レポート１完成～♪

  やった～～！かなりまじめにがんばったよー。よくやった自分！！というわけで、今期１本目のレポート、障害児教育レポ１を根気で仕上げました～＾＾＊週末に参考文献になりそうな障害児教育に関する本を3冊、近所の図書館で借りてきまして、後半部分をまとめるために読んだり、悩んだりしてみました。今回のレポート課題は、障害児の共通する発達特性と知的障害児に対する教育について見解をまとめよ！って感じだったんですが、前半については教科書をさらいながら、整理しながらうまく1000字くらいでまとめられたんですよ。後半は自分の考えを述べよってぇ指令なんですが、障害児教育についてうんちくたれるほどの知識も経験もないおいらな訳でして、こりゃーいかんと思ってあわてて図書館に走ったわけでありやす。前半部分でまとめたところから、自分の考えも混ぜつつ展開できたらいいなーなんて目論んだんですが、いやー、むずかしいっすねー＾＾；いろいろ本を読んでみて、”ノーマライゼーション”ってのを学びました。ノーマライゼーションってなんだよ？障害をもってる子どもはノーマルじゃないからノーマルにしようってぇ侮辱的な話かよ？？って勘違いしないで下さい。「変わらないといけないのは障害者じゃなくって、取り巻く健常者や生活する社会」ってことです。この言葉の始まりは1959年デンマークのバンク･ミケルセンという人からです。この人ナチスに祖国を占領されて強制収容所に収容されたけど、終戦で命からがら助かったんだそうで、その後、障害者の福祉に尽力された方なんです。その頃、デンマークの障害者施設は最先端で人道的だといわれていたそうなんですが、施設を回ったり、障害者の親たちの話を聞いたりしてみるとそうでもない。施設は郊外にどでかくあるし、大人になると断種手術が行なわれるし、こりゃーまるでナチスの強制収容所じゃねーかって思ったわけです。そこで、障害をもつ人たちを取り巻く環境を、健常者と同じように可能な限りノーマルな生活状態に近い生活に変えていこうと法律化したんだそうです。例えば、車椅子の人がいるとします。街中どこでも階段だらけ、段差だらけ。周りを歩く人は見て見ぬ振り～ってのは社会的にも取り巻く人もノーマライズされてないですな。健常者と車椅子の人とで生活しやすさが全くかけ離れてますから。。。これが、どこでもバリアフリーになって、回りの人も車椅子でちょっと困っている人を見かければ誰でも手助けするような社会になれば、健常者がでかけるのと同じように車椅子の人もお出かけできるようになるわけで、とてもノーマライズされた社会ってことになるわけです。こんな言葉があります。「ある社会がその構成員のうちのいくらかの人々を締め出すような場合、それは弱くてもろい社会なのである。」健常者にとってはあたりまえと思っている社会でも、障害を持つ人やお年寄りなんかが締め出されているような社会だったら、それはアブノーマルな社会だっていうことなんですねー。ちょっと余談が多くなりましたが、あれこれと本を眺めつつ、下地を塗り固めつつ後半を何とかまとめまして、無事2000字弱でレポート完成です～♪ 次は、犯罪心理学のレポートを書くため教科書を読み始めようかなーっと。1回目の提出期限、4/20までに2本レポート出せるとうれしいかも。がんばろっと♪引用文献「障害児教育とノーマライゼーション」　堀正嗣

  2006.04.09

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• 教科書届きました～

  昨日の夜、ようやく教科書が届きました～。箱には4/8必着と書いてった。人によって必着日が違うみたいなのねん。この違いって入金日とかで変わってくるんやろか？？そのほかにも箱を眺めていてちょっと気になったこと・・・ご依頼主が滋賀県なのねー。てっきり大学から発送なのかと思いきやどこか滋賀県の会社で請け負って仕分けして発送作業をしていたのねー。まあ、考えてみれば当然のことではあるのだが、もっと大学の近所かと思ったよ。箱を開いてみると、納品書と共にぷちぷちにくるまれた真新しい教科書の山・・・今年度はよくばって42単位選択してしまったので、教科書は11冊もあるし、うへぇ～。一日たちましたが、未だにぷちぷちから教科書をほどいていません。とりあえず日記に書きながら、ひらこうかどうしようかと呆然くれてます＾＾；さてさて、届くまでは遅いぜーなんて待ちあぐねてたんですが、届いてみればちょっとうんざりぎみなのは心理的にはどういう現象なのでしょうか？そんなことを考えつつ、今年度もレポートたっぷりがんばるぞー、おー！

  2006.04.08

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• ひさしぶりのレポートはつらい。。。

  昨日はひさしぶりにレポートを書こうとしてみた。少し前に読んでおいた障害児教育のレポートを完成させようと始めてみたのである。マーカーを入れたところを読んだり、あらかじめ少しまとめておいたポイントを読み返しながらひさしぶりにうんうんとうなってしまった。。。。なんか、レポートを書いたのは去年末以来かも？！なんか、このレポートはリハビリちっくでして、レポートの神様はかなり降りてきてくれた感じはしてたんだけど、完成までは至りませんでした～＾＾；；；半分まで書けたかな？ってところですかね？！すぐに息切れしてネットをぶらついたりしてたもんで、余計に時間がかかってしまったのだけど、結局半分までかけたのは朝６時でしたす。いやー、前は１晩頑張ればとりあえず書き上げるところまで行っていたのになー。やっぱ気合が半減してるんだべな～。勢いが消えてしまわないうちに、レポートの神様がどっか行ってしまわない内に今日の晩にでも残りをかきあげねば。。。

  2006.04.07

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• そろそろ勉強をせねば。。。

  いや、まったくしてないわけじゃーないんですが。。。。かなりサボリ気味だったりします。桜舞う季節のようにかなりぽやーんと過ごしてます・・・でも、春になってこのブログのアクセスも勢いが増しているみたいです。たいしたことも書いていないのに覗きにきてくれる人が多いってのは、きっと新入学生が昔のログを読んだり、そろそろ勉強モードになった同胞が遊びにきてくれているのかなー？？そろそろ新入学生のみなさんのところへは新しいテキストが届いているようで気合が入っている頃なんでしょうか？？初心貫徹、頑張ってください！！思い起こせば１年前、おいらも教科書の多さにびびったり、大学フォーラムをのぞいて「ふふふっ」としてみたりしたものでした＾＾＊うちらの教科書はいつごろ届くんやろー？？すっごくたっぷりでげっそりするんだろうなー（遠い目１５日から履修開始だけど、それまでに1本はレポート仕上げねば。。。といつから言っているんだらう。いや、今週は頑張ろうっと！それと、多摩勉強会を立ち上げてみたので、ご近所の方よかったら遊びに来て下さいね～。

  2006.04.04

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• ４月になってしまった。。。

  ついに４月になってしまいましたね。歓迎していないように聞こえます？？えー、そうですとも。いっそこのまま１ヶ月ぐらい時間が止まってくれるとうれしいかも。でも、１ヶ月猶予が出来てもなんにもしないでだらだらと過ごすんだろうなー・・・今日はT先生のゼミが第１回卒研面接だったはず。どうだったのかなー？それとひさびさに大学のWBTを覗いてみたら、すでに多数のフォーラム書き込みを発見！新しく入学した方々のはじめまして☆とかよろしくお願いします♪なんてキラキラまぶしいメッセージがいっぱいです。練習用フォーラムなんてのが出来てますな。練習用って言葉は心理的に書き込みに対する敷居を下げる効果があるのかものすごくたくさん書き込みがあります。おいらもこっそりと練習してみようかしらん？別に新入生だけじゃなくてもいいよね？？それと関東フォーラムの他に東京フォーラムなんてのも立ち上がってました。きっと関東とは別に東京在住者が多いんだろうな～。いろんな人の書き込みをながめていると、だらけていた気分もちょっとだけ脱出できそうな気がしてきました。今年も１年頑張りましょう。そして、卒業できるかな？？なんとか卒研こなしたいなっと。今年度は勉強の合間をぬって、多摩勉強会ってのを立ち上げてみようと考えてます。多摩といいつつかなり田舎の場所を予定しているんだけど、果たして参加してくれる人ってどれくらいいるんだろうか？？

  2006.04.02

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• 学生証が届いたっす

  昨日の昼間に学生証が届いた。だからなんだといわれればそれまでなんだけど、ネタもこれといってないのでとりあえず書いてみる。うちの学生証ってクレジットカードのおまけについているような感じなので写真なんかも１ｃｍ角くらいに圧縮して印刷されていてかなりちゃちい。（でも写真はぼやけてて原型をとどめないほどなのは変な写真を送ってしまったおいらとしてはありがたかったりする。）おもえば、去年は学生証を持っていてラッキーだったなーという場面に出会ったのは、映画を見たときとラーメンを食べた時くらいかしらん？せっかく学生になったんだから、あれこれ学割でお徳に利用しちゃうぜいなんて思っていたが、結局のところはさほど利用せずの1年だった。今年は学割でソフトでも買ってみようかしらん？そろそろ教科書も届くはずなので焦り気味・・・・卒研の準備、すっかり滞ってます。近頃ばたばたとしてますので、っていうか言い訳を作ってサボってます。今日で一区切りなので心を入れ替えてがんばらねばねば。

  2006.03.26

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• 卒業おめでとう～！

  今年の東京は急にあたたかくなったので、梅と桜が同時に見られたりするんでしょうか？今日はすこし桜のつぼみもほころんでいたのかな？？街に出かけると、あざやかな羽織姿ですがすがしい笑顔を振りまく女性達や赤いカーネーションを片手ににこにこと通り過ぎていく男性達を見かけたりして、こっちまでウキウキとした気分をおすそ分けしてもらった気分です。今日は吉祥寺へ、大学の先輩たちの卒業おめでとうパーティーに参加させていただきました。ほんとは昼間から卒業式も見にいってみたかったんだけど、残念ながら昼間に予定があったので夕方から飲み屋へ直行です。お店では、在校生数人とOG、そして卒業生の皆さんが集まってたのしいお祝いの席となったのでした。晴れて卒業された先輩達がきらきらと輝いて見えたのは、きっと衣装のせいだけじゃなくて、一緒に頑張った仲間達とついに迎える事ができた卒業のおかげなんじゃないかなーって思いました。これから大学院を目指す人や新しい目標に向けて動き出そうとする人、これまで学んできたことを生活や仕事に活かしていく人とそれぞれ方向は違ってくるのかもしれないけど、一緒に卒業を迎えた仲間としてきっとこれからも交流が続いていくのでしょうね～。みなさんおめでとうございます！

  2006.03.18

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• いよいよ今週末はシンポジウム

  あっという間に時間は過ぎて、いよいよ今週末は家族心理シンポジウムなのです。これまでの人生でこの手のシンポジウムなんてぇもんに参加するのは初めてなので、少々緊張いたしまつる。素朴に・・・なにを持ってでかければいいんですかね？とりあえず、筆記用具と電車の中で読む本は持っていこうかと思ってるんですが。どんな格好で行けばいいんですかね？？やっぱりスーツ？それともカジュアルに普段着？？別に発表するわけじゃないから気楽に受講できるように普段着ってのがうれしいんですが、初めて会う先生方との交流なので、ある程度はちゃんとした格好の方がいいんだろうか？？？う～～ん、悩みます・・・・参加される皆さんはどんな格好で出かける予定ですか？シンポジウムってそもそもどういう人がどんな形式で参加するもんなんでしょうか？？そんなこと気にしている暇があったら、論文でも読んでろって話ですね＾＾；

  2006.03.14

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• １回目の卒研面接日が決まりました

  大学のＷＢＴのメールボックスに事務局からメールが。。。卒研の１回目の面接日が決定したとの連絡が入ってました。４月中旬の日曜日です。前にも書いたかもしれないけど、うちの先生のゼミでは先生の下で履修する人を全員集めて合同面接になるらしいです。今年は５人です。そして、午後から５時間たっぷりの面接になるみたいです。一人あたり１時間って考えると、物足りない気もするんですが・・・５時間ってなにげにハードですよね＾＾；；；せっかくセッティングしてもらえる時間なので無駄にならないようにこれから１ヶ月気合を入れて、卒研準備も進めねばですね・・・・最近勉強から離れ気味だったので、ちょっと脳に霞がかかってます（汗ちょっと面接までにやらないといけないことを書き出して、ひとつひとつこなしていくように考えてみようかしらん。たぶんあっちゃこっちゃで発散するだけで焦りまくりそうなので。

  2006.03.11

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• サービスの教科書が届きました＾＾

  昨日のうちに届いてたみたいなんだけど、今朝気がつきました＾＾；数日前に大学へ希望を出して返信封筒を送ったんだけど、けっこう早く送ってくれたみたいです。心理診断法の教科書として使っていたものなので、大学の教科書として大学の名前が入ったカバーがついてました。「心理検査の実際」　新興医学出版社って本なんですが、田中ビネーとかWAIS、ロールシャッハなど主要な心理検査の検査概要や検査方法など説明されてるみたいです。暇を見つけて読んでみようと思います～♪

  2006.03.10

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• ちょっと次年度の科目をはじめてみた

  次年度履修する事になっている「障害児教育」は、大学WBTに電子教科書がおいてあって、レポート科目の課題もすでにスタディガイドで公開されている。なので、４月を待たなくてもレポートは書き始められるわけなのです。というわけで、少し前から教科書を読み始めてまして、今日ようやくレポート１の課題範囲を読み終えました。１～１０章の中に出てくる障害児の共通する発達特性について理解を深めてレポートにまとめていく必要があるので、読んだ内容を思い返しながらノートに少し書き出して、あれこれと整理中です。。。。とりあえず、教科書を参考にずらずらっと書き出してみたら・・・５００字にもなりませんでした（T.Tもう少し内容を膨らませるためには、参考文献を調べたりする必要がありそうです。字数制限は１６００字以上２０００字以内でして、他にも「特別な教育的ケア」について自分なりの考えをまとめる必要もあるので、教科書だけだと情報が足りないかなーって感じました。ちょっと図書館で探してみます。

  2006.03.09

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• 第1回面接日の伺い

  少し前に大学の事務局から、卒業研究の第1回面接日について日にち調整のメールが届いてました。忙しかったのでしばし放置＾＾；；んで、先ほど回答しました。このたびお世話になることになったI先生の下で卒研を履修することになったゼミ生は全部で5人らしいんですが、どうやら面接では全員そろってゼミ形式で行なうようです。直接、先生と質疑応答しながらすすめるのも濃い話ができていいと思いますが、仲間と一緒に大人数でディスカッションしながら問題を洗い出すってのもおもしろそうです。（細かな事は直接先生にメールで質問すればいいと思うし。）面接は４月中の日曜午後に行なわれることになりそうですが、どんなことになるのやら、今からどきどきします。せっかくの面接の機会を無駄にしないためにも資料をしっかりチェックしておかないとですね＾＾＊

  2006.03.07

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• ちょっと得しちゃうかも？！

  大学のWBTを見ていたら、古い教科書を希望者に無料でゆずってくれるらしい。科目は、発達心理学とメディアコミュニケーション２、それに心理診断法の３つのテキスト。発達心理学は今年度履修したし、メディアコミュニケーションはいまさら感があって興味もわかないんだけど、心理診断法は気になる。科目選択で履修しようかかなり悩んでやめた経緯があったりするので、せめて教科書だけでも読んでみたいかなーって実は思っていた。掲示板によると、大学事務局へ返信用封筒に送料の切手を貼って送ればテキストを送ってくれるということなので４～５百円で教科書をゲットできるなんて素敵な話だと思う。ちなみに、Amazonで検索してみたら、心理診断法の教科書は定価で4千円以上する代物のようだ。さすがは専門書。高いぜ！！

  2006.03.06

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• 履修登録を眺めながら・・・

  ２月も気がつけば、半分を過ぎてしまいました。まずは４年の履修登録をし終えたわけなんですが、あまりにも漠然しているのでHPで整理して履修計画を漠然と思い描いてみました。。。まずは、いくつか電子教科書ですでに大学HPからダウンロードできる科目があるので、スタディガイドとあわせて履修科目の情報を入手してみました。それで、次年度に書かなきゃならないレポートは２３本。でもこの中には1年がかりで仕上げる卒論も含まれてます＾＾；レポート２２本だって今年度に比べたら１．５倍って感じです。テスト科目は２４個。でもほとんどが単位認定試験。しかもレポート科目の・・・ああ、なんか大変そうな予感がします。悩んでみても仕方がないので、履修計画に頭を戻してみます。まず、心理学実験中級とカウンセリング論はスクーリングを考えているので、８月ですね。その前に、心理療法は終わらせておきたい気がするので、５月辺りからはじめましょうか？一緒に家族関係論もできたらはじめちゃいましょう。レポート科目は最大で４本で、実験と卒論をのぞくと６科目なので３科目づつ２回に分けて進めるかなー？余裕が出来れば早めにやるとして。グリーフ・トラウマケアと犯罪心理学は一緒にすすめようかしらん？障害児教育はすでにレポート課題がわかってるし、教科書も入手済みなのでうまくいけば４月までにレポート書けるかな？？産業心理系の３科目は秋口にまわそうか？手が回れば早めにやろうかくらいの心積もりで・・・残りの精神医学も後半に残してもいいかなー？！あとは、メインで全力、卒業論文をがんばるぞーっ！こんな感じで１年をざっくり考えてみました。まだまだ、気が変わるかもしれないけど、まずは雰囲気をつかむということで。そうそう、４月までに卒論準備もいろいろやることがあるんだったー！

  2006.02.21

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• 卒業写真のあの人は・・・

  そういえば、大学の掲示板には、今年度の卒業生が発表されてました。今年卒業される先輩方は全部で２５７名なんだそうです。おめでとうございます～♪設立から数えて第３期生になるそうでして、１年から入学された先輩がストレートで履修を進められた方々も今年は最初の卒業となるんですねー。発表されていた学籍番号から推察すると、こつこつまじめに４年で卒業される先輩は４３名のようです。最初の年に１年生として入学された先輩は４３０名ほどだったようなので、ちょうど１割が最短の４年間卒業なのですねー。すごいです！卒業生の推移を見ると、Ｈ１５年度に７７名、Ｈ１６年度に２０５名、Ｈ１７年度に２５７名という具合に増加傾向をたどってます。まあ、入学者数がどんどん増えている段階ですし、今年初めて４年間学ばれた先輩が卒業する年度でもあるので、まだしばらくは様子見の時期ではありますが、入学者数の２割程度の卒業者であるのは、通信制の大学としては普通だと長期の履修年で計画される方も多いと思うのでかなり優秀なのではないでしょうか？やはりネットでのテストやレポート提出が可能なので時間に縛られなくても済むため履修しやすいのかもしれません。そう考えると、今後こういった形態の通信制大学って増えてくるんじゃないかなーと思います。そういえば、大学WBTのフォーラムには、祝！卒業トピックトピックが立てられてて、卒業生からのメッセージと在校生からのメッセージが書き込めるようになりました。これからたくさんのメッセージが色紙や花束の代わりにたくさん寄せられるんでしょうねー。こういったメッセージを読むとついつい涙腺がゆるくなります＾＾；さて、くじけずに１年頑張れたら、来年の今頃はおいらも卒業生なんてことになっちゃったりして、「先輩～、ボタンを頂いていいですか・・・」なんて言われちゃうんでしょうか？（ナイナイ！）

  2006.02.15

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• ようやく履修登録を

  15日までで1回目の履修登録期間が終了でした。2回目は2月末まであるみたいですが。。。んで、ギリギリ1回目の履修登録が終わる２時間前くらいから履修登録しはじめました＾＾；；なんか、いろいろ考えても行動が後回しになって、結局いつもギリギリなんだよねー、あははははｗさんざん悩んでいた坐禅研修合宿は断念。。。すごーく興味はあったんだけど、いろいろ考えてあきらめました。だってさー、今年のスクーリングなど余計にかかる費用を軽く計算してみたら、すげー金額になってて、「研修合宿に行ったら授業料と変わらなくなる気がする・・・」って事実に気づきました。（気づくの遅すぎ？！）それに、ぜんぜん知らない人だらけ、しかも人間学専攻の人しかいなかった日にゃ、ひとりぽつーんと坐禅してほんとに悟ってしまいそうな気がしましたので、坐禅したきゃまた個人的にいきゃいいって結論になったのですた。んで、履修登録は看護、産業、学校、臨床の各コースをちりばめて４２単位ＭＡＸまできっちり登録。卒研もあるので全部履修できるのかは神のみぞ知る。こんなこと書くと、はなからあきらめムードのように見えたりするんですが、徐々に気分をシーズン開始にあうよう調整中。。。レポートも最初っからばしーっと出しちゃうぜーと密かにたくらんでまつ。でもマジで全部きっちり履修やりきれたら、自分で自分をほめてあげよう＾＾＊

  2006.02.15

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• 履修登録がはじまりました

  別に大学のスポークスマンということは全くないんですが、この時期にあんまりWBTをチェックしていない人も多いと思うので書いてみます。改めて、履修登録が始まりました。いままでメニューに「履修」となっていたボタンがなくなって「学年更新」ボタンが出現。それと、ホームのところに「履修登録確認」と「学費確認」なるボタンが・・・（こっちは何に使うのかいまいちなぞ・・・）学年更新ですが、継続・休学・復学・退学の４つのうちいずれかを登録期間中に選択しなければなりませぬ。それをしないと除籍になってしまう可能性があるらしい。基本的には”継続”を選択して、その後で自分が考えた計画に従って上限４２単位までで次年度の履修登録をすることになります。ただ、やむを得ない事情のある方は休学などの選択を選ぶ場合もあるんでしょうね。その場合、別途、紙の書類を事務局へ送付する必要もあるようなので注意が必要です。詳細はWBTのガイダンスなどをご参照下さい。さてさて、履修登録どうしよっかなー、といまだ悩んでいます。どうやら、２回の登録期間中それぞれの間はあれこれと変更する事は可能らしいです。ただ、1回目の登録期間に選択したものは2回目には変更できないらしいですが。。。なので、とりあえず、えいっと一度登録しちゃってもいいんですが、いまだうじうじと考え中です。レストランとかでメニューを眺めてもなかなか決められないんです。優柔不断ですから＾＾；；；それと、興味がある研修合宿なんですが、スタディガイドには参加費は別途連絡するとなってましたが、いったいいくらかかるのかわからないんじゃ、登録するかきめられないじゃないかー！ということで、事務局へ問い合わせ中です。概算だけでも教えてほしいよね。。。

  2006.02.12

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• 人間学専攻の研修科目は？？

  今日で今年度の履修も最終日ですねー。みなさん、最後まで科目の単位認定めざして悔いなく勉強できたのでしょうか？？それぞれに日常の忙しい生活を抱えながらこの1年間頑張ってこれたんですから、どんな結果であれ、きっと来年へつながる努力になったんでしょうねー。さてさて、１２日からは科目履修登録が始まりますねー。おいらは来年度からはじまる人間学専攻の研修合宿がどんなものなのかとっても気になっていたんですが、大学WBTのほうで情報が掲載されましたね。・「坐禅研修合宿」日程：１１月１０日（金）～１２日（日）２泊３日場所：曹洞宗大本山總持寺（横浜市）・「念仏研修合宿」日程：６月週末、２泊３日を予定場所：京都市内を予定・「仏跡研修旅行」（隔年）平成１８年度は開講しません。来年度には研修旅行はないようですね。仏跡だといったいどこへ旅行するんでしょうねー？インドとか？タイとかネパールとか？？？楽しそうだなー＾＾＊気になっていた坐禅研修は横浜で１１月にあるようですね。土日をからめた２泊３日なので参加しやすいかも。でも、念仏研修は京都ってのも気になりますねー。京都行ってみたいナー。どうしよっかなー。悩む～～～。。。みなさんは、次年度の科目履修どうしようと考えてますか？？

  2006.02.10

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• 家族心理.comのシンポジウムに参加してみようかな？！

  おいらのお気に入りホームページのひとつに「家族心理.com」がある。ここって実は、うちの大学の先生が主催されているホームページでして、なんか親近感も感じるし、もちろん家族臨床とか家族心理についての情報満載なので読んで楽しかったりするんですが、それとあわせて更新されている先生のブログも、ほんわか癒し系というか先生の人柄が出ていてとってもいい感じです。ところで、この家族心理.com主催のシンポジウムが３月１９日に開催されることが決定したようです。たまに見かける心理学系の学会とか研究会って大学院生以上というしばりがあることが多いんですが、このシンポジウムでは我々のような通信学生でも参加できるように対象を一般にしてくれているのもうれしいですね＾＾さて、シンポジウムでお話ししてくださるのは、矢代倫子先生（ラテンアメリカ家族研究所）、松嶋秀明先生(滋賀県立大学人間文化学部)、若島孔文先生（立正大学心理学部）の３名だそうで、「家族心理学領域における“勢いのある気鋭の若手研究者”であるだけではなく、実際に心理療法を行う「臨床家」でも」ある方々だそうなので、どのようなシンポジウムになるのか今から楽しみです。前日には大学の先輩方の卒業式があるので見に行ってみようかな～と思ってるんですが、飲みすぎてシンポジウム中にげっそりしてないように気をつけねば＾＾；；；

  2006.02.10

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• まもなく科目履修登録なので

  かなり昔にばくぜんと考えていた科目履修の選択科目を見直してみた。基本方針には変わりないんだけど、当時と状況が若干変わってきたので、履修登録直前の見直しという感じなのだ。・心理学実験（中級）　これを履修しないと卒業できない　2単位・卒研履修が確定！　　8単位・卒研の必須科目あり　＞＞心理療法（カウンセリング論）6単位・生理人類士資格条件　16単位　家族関係論、生理心理学、産業組織、人間生活工学・卒研不合格でも合格できるために？！　選択24単位以上　2単位　精神医学　ここまでの合計　34単位は確定かなさらに、上限は42単位なので、年間に支払う金額が変わらないんだったらもう少しいってみちゃおうかしらん？？・第1候補　4単位　坐禅研修合宿　：日程が合えば、おもしろそうだし・・・・第2候補　2単位　障害児教育　　：興味がある分野なので・第3候補　2単位　グリーフケア・トラウマケア　：同じく興味ありここまでで42単位、上限リミットになります。さてさて、実際のところはどうしようかと、後数日考えてみます～＾＾＊　

  2006.02.08

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• 卒研を履修する仲間とのコミュニケーション

  実は、このブログとかで卒研を今年度履修できそうだという事をあれこれと書いていたおかげで、数人の同じく今年度履修予定の方々と知り合うことが出来ました。いやー、ありがたいことです。通信教育での卒研って、学習の孤独感ももちろんのこと、各自研究内容が違うので気軽に相談できる仲間がいるときっと心強いんだろうなと思います。たぶん、テーマは人それぞれで違っていたりするんで、相談したからといって何かがすぐ解決できる事なんて滅多にないんだろうけど、それでも同じように卒研をがんばっている仲間がいて、あれこれと話したりできる機会があったらけっこう有意義なのかなーって漠然と思いました。そういったわけで、このブログを頑張って続けてきたことは、思いがけず卒研仲間を集めるという副作用が生まれておいらにとってはとてもラッキーでした。ですが、今まではおいらを中心とした数人の卒研履修予定者とそれぞれにメールでやりとりをしていただけなので、おいら以外の卒研履修者同士のコミュニケーションがほとんどない状態でした。それはもったいない。なので、ちょっと頭をひねって４月が始まるまでにみんながそれぞれ仲良くなれる方法を構築してみたいと考えました。もちろん大学の公式フォーラムを利用する方法もあるんですが、今年度の様子を見てるといまいち盛り上がりにかけていたので（理由はわからないんですが・・・）別に似たような環境をつくってしまえば、コミュニケーションをとりやすいかなと思ったわけです。それで、おいらが利用しているSNSに今知っている卒研履修予定者の皆さんを全員お誘いして、そのサイトの中で利用者のみ公開という条件になる大学の卒研コミュニティを作成し、こちらへ参加してもらうことにしてみました。ここには、今年度の卒研履修者の他に、昨年度に卒研履修を終えられた先輩なんかも参加してもらうと、縦のつながりができて情報のやり取りがおもしろくなるかなーと思ってます。大学フォーラムの場合、年度毎に情報が途切れてしまうんですが、ここならば年々情報と人脈が蓄積されていく事になるのでうまく機能すればおもしろいコミュニケーションスペースになるのではないかなーと期待しています。今年度の卒研履修が決まっているけど、仲間がみつからないと思っている方やこれまで卒研履修をされた先輩方でこのコミュニティに参加してみたいと思う方がいらっしゃれば遠慮なくコメントやメールなどで申し出てください。参加の手はずをセッティングさせていただきます。みんなでたのしく卒研を完成させましょー！

  2006.02.08

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• 次年度の履修登録　入学願書２次締切り

  入学願書の第２次募集しめきりは今日まででしたね。心理学や人間学を学ぼうと考えているみなさん、無事に志望動機書を提出できたでしょうか？無事に合格しているといいですね。さてさて、そろそろ次年度の履修登録についてあれこれと計画を始められた頃でしょうか？今日WBTをチェックしたら、スクーリングのスケジュールが公開されていました。今年４年になるおいらは実験実習（中級）とカウンセリング論は取ろうと思ってます。他にはどうしようかなーって悩み中。一応サラリーマンなので、できるだけ休日に絡めて履修しようと考えると、選べる日程が限られてしまいます。それと、平成１８年度版のスタディガイドもかなり公開されているようです。まだチェックはしてないんですが、いろいろと前年度と履修内容が変更されているんでしょうかね？？そういえば、今年度から新しく人間学の選択科目を心理学コースの人も履修できるようで、その中に「坐禅研修合宿」、「念仏研修合宿」とか「仏跡研修旅行」なんて科目があります。かなり気になるところです。これらの情報はまだ公表されていないんですが、履修登録が始まるまでには情報が提示されるようです。どんな感じかはまだわからないんですが、一緒に学んでいる仲間と旅行にいけるなんて修学旅行みたいでちょっとわくわくします＾＾＊皆さんは、どんな履修計画を考えていますか？？

  2006.02.07

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• 卒研の履修登録

  週末に研究計画書からサマリーを１９９文字で作りまして、先ほど履修登録をしてみました。たいしたことをするわけでもないんだけど、初めてのアクセスは少なからずどきどきします＾＾卒業研究のメニューから担当していただく先生を選んで、次の画面に行くと題名とサマリーを記入する欄が登場。あらかじめ用意しておいた文章を貼り付けて送信！ってしたら、なにやらエラーメッセージになっちゃいました。がびーん。もう一度アクセスしてみたら、正しく保存されているみたいなんだけど、自分が見ている画面からだけってことはないよねー？？これをしくじると、あとで手痛い目にあいそうなので確認のメールを事務局に入れておいてみます＾＾；卒研の履修登録とエクササイズおよび単位認定の最終日は今週の金曜日（１０日）までなので、みなさん気をつけてくださいね～！

  2006.02.06

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• 添削されたレポートの保存はもう済みましたか？

  大学の２次出願締切りが７日、来週の火曜日とせまってきましたね。１次で残念ながら不合格だった方、出願に間に合わなかった方、もし書類の準備ができているんでしたら、今一度学校へ提出する書類に不備がないか確認して、くじけずに申し込んでみましょうね。僕の知り合いでも１次で不合格だったけど、もう一度志望動機を書き直して出願し、晴れて入学できた人がちゃんといます。ここがふんばりどころですからがんばって！！さて、事務的な話をひとつ。大学の履修は１０日までとなってまして、モーレツなラストスパートで頑張っている方も少なからずいらっしゃるのでしょうか？ここで、忘れちゃならないのが提出したレポートのことです。今年レポート科目を履修した方で、単位認定できた方。１０日で大学WBTに登録されているレポートデータが抹消されるそうです。せっかく頑張ってまとめたレポートです。先生の添削していただいたレポートを今後の履修の参考にするためにも、忘れずバックアップしておきましょう！レポートのバックアップ方法の一例を書いておきますので参考にしてくださいね。１．「履修」メニューから入って保存したい科目の右上にある「履修履歴」ボタンをクリック。２．履修日付から提出したレポートと先生に添削していただいたレポートが表示されます。３．レポート画面をアクティブにして、ＣｔｒｌボタンとＡボタンを押すと画面全体が選択されます。４．その状態のまま、今度はＣｔｒｌボタンとＣボタンを押すとバッファに情報が保存されます。５．Ｗｏｒｄやエディタを開いて、ＣｔｒｌボタンとＶボタンを押すと保存されていた情報が開いておいた画面に保存されます。６．あとはパックアップできたレポートを必要なだけ保存しておけば完成。履修が終わってすっかり安心していませんでした？今年度の履修開始はもうまもなく、新しい授業に備えて今年のレポートも整理しておきましょうねー♪

  2006.02.03

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• あらためて見返してみれば。。。

  卒業研究の履修登録には、題名と一緒に卒業研究のサマリーを200文字以内にまとめて提出する事になっている。学校からの指示では、研究計画書にまとめた研究の目的と研究の方法から200文字に要約するようにとのこと。かなり気楽に考えてたけど、良く考えてみれば、目的と方法であわせて1600文字も書いているじゃないかー。１／８に圧縮せねばならない・・・しかも、いろいろ自分なりに考えたアイデアを絞った1600文字からである。ちょっとばかりまじめに考えないといけないなー。といいつつ、お茶をすすってみる＾＾；

  2006.02.02

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• ２月１０日まで、いよいよラストスパートですね

  掲示板にアップされてましたね。今期の履修期間の締切りが２月１０日と近づいてきました。みなさんの勉強はいかがですか？？１０日を過ぎれば、ゆっくりできると思うので、もうひとがんばりラストスパートしちゃって下さいｗｗ一応注意しておきたいのは、もし万が一、単位認定試験で１度不合格になってしまうとそれから７日間は再試験できなくなってしまうので、ちょっと自信がないようでしたら最後の１発勝負にするよりは３日の時点で単位認定チャレンジした方がいいかもしれませんのでご用心を！！その他細かな注意点が掲示されていましたので、今頑張っている皆さんは、休憩がてらちょっと目を通された方がいいと思います。これが終われば次年度の履修登録。いろいろと新しい勉強に思いをはせながらあれこれと楽しく迷える期間になりますねー。さて、２月１０日が締切りというのがもう一つあります。今回の卒業論文審査を無事に通過なさった皆さんはご用心を！！今日WBTにアクセスしてみたら、左側に並んでいるボタンで”スクーリング・保育”と”プロフィール”の間に”卒業研究”という新しいボタンが出現していましたねーｗなんかゲームとかを高得点でクリアできたりすると、隠れボタンとか隠れ画面が現れて新しいステージができるみたいで、普通の人とはちょっと違う優越感というか、これからどんな事ができるのかちょっとわくわくしちゃいますｗｗこのボタンを押すと、卒業研究の履修登録ができるようです。今回の審査結果で指定されていた先生の名前を選択して、提出した計画書を元にして題名と概要をまとめて提出するとようやく卒業研究を申し込んだ事になるんですね。この締切りが２月１０日までになるので、気付いたら早めに提出しちゃいましょう～♪せっかく苦労して審査を通過したのに、これを忘れて卒業研究ができなくなっちゃったなんて笑い事にもなりませんからね～＾＾；

  2006.02.01

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• 情報化社会とモラル

  昨日、またしても不愉快な通知が大学ホームページの掲示板にのせられていた。不愉快といっても大学に対してではない。同じ大学の通信生の方はすでにWBTで知っているかもしれない。まだの方はぜひ確認してください。他のみなさんのために概要を書いてみる。あるレポートにおいて、またしても不正が発覚した。どのようなことをしたのかというと、ネット上に公開されている他の学生が書いたレポートの内容をぱくって、ほとんど手を加えず酷似したレポートを大学へ提出したらしいのだ。つまり、レポートに関連するキーワードをぐぐって、見つけたちょうどよさそうなレポートをコピペして、体裁だけ整えてそのまま提出してしまったのではないだろうか？？所要時間、数十分。レポートのための学習時間、限りなく０・・・今回の件については、現行規定を違反していないため処分を免れたようだが、今後規定の見直しを行なう事になるらしい。この概要を読んで、近頃どこかでみたようなニュースのような気がしないだろうか？ライブドアしかり、偽装建築しかり・・・身勝手な自分の望みのために、「別にこんなことしたって誰にも迷惑はかからないだろう」と思ったかどうかはわからないが、ちょっと調べればすぐにばれるようなことであぶくのような某かを得ようとしたわけである。確かに犯罪ではないかもしれないし、だれにも迷惑をかけてないようにも思えるかもしれない。しかし、果たしてそうなんだろうか？？規定に定められていないことは何をしてもいいかといえばそんなことはない。そもそもその規定が定められる前に、その社会の中で築かれたモラルがある。例えば、家は人が住む為に作られるのだから、少しでも頑丈なものを作った方がいいと考えるから、耐震に対する規定が定められていなかったとしても、少しでもいいものを作ろうと考えるだろうし、大学だって自分の知識を深めるために時間を割いて勉強したいと思ってわざわざ入学したのだろうから、細かな規定がなかったとしても人のレポートをそのまま”なにも考えず”写す事になんの意味があるのだろうか？？近頃はインターネットがすっかり定着して、実験レポートだってちょっと検索すれば関係する情報がそこかしこにちらばっている。インターネットじゃなくても、図書館や本屋などで調べれば、類似する実験を取り扱ったレポートの書き方本だって見つけられる。こういった情報があるのに、レポートに利用しちゃいけないのだろうか？？？そんなことはない。履き違えてはいけないのは、利用の仕方である。レポートに限らず、論文であっても参考文献や引用文献で過去の情報を引用して問題提起や考察の視点の一助とすることはままある。であるから、この件であっても、見つけたレポートを利用する事は全くだめなわけではない。例えば、ホームページに載せられていた文章を引用するなら○×(19xx)は「～～～」と述べており云々・・・引用文献○× 19xx http://www.***とすればなんの問題もない。よっぽど自分のばかさ加減を示したきゃ、レポートぜーんぶをかぎ括弧でくくって、最後に引用文献でそのホームページアドレスを引用すれば、今回の不正に比べたらよっぽどましである。ただ、そんなことをしても自分にとっては何の特にもならないが。。。さて、こういったことは、本当に誰にも迷惑をかけないのか？見つかったら自分が怒られるだけで済むのだろうか？？答えは否である。最初に自由な環境あったとして、自分勝手な人がちょっと悪い事をするたびに、環境の管理者はその悪い事は他へよくない影響を与えると考えて、規則を厳しくして自由を少しけずる。また、ちょっと悪い事を誰かして規則が厳しくなる。。。これを繰り返していくと、元々は自由であったゆえに、環境管理側にとっても利用する人にとっても息苦しくなり楽しい場所であったはずのところが、いつのまにか規則規則でがんじがらめの息苦しい場所に変わってしまうのである。例えば、どこかの学校の校則でスカートはひざ下何ｃｍとかやたらと細かいことが書いてあるところだって、もともと大昔はそんなことなかったのではないだろうか？？確かに、通信で勉強するのは大変だと思う。ひとりでどうしてよいかわからなくなることもあるかもしれない。しかし、同じように頑張っている仲間がたくさんいるし、大学フォーラムとかネットを利用した先生への質問やぼくら同窓の人に質問や相談すれば、きっと快く答えてくれると思うので、ひとり悩んで、訳のわからない事をしそうだったら、その手を止めてひといきついて、誰かに助けを求めてほしい。勉強は楽ではないけど、励ましあって楽しく卒業めざそうよ♪

  2006.01.31

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• 卒業論文の審査発表は・・・

  いよいよ今日で１月も終わりですね。正月気分もそろそろおしまいです。さて今日はもうひとつ、長らく待ち続けた卒業論文の最終審査結果がようやく発表されたのでした。おいらも待ち行列のひとりっす＾＾午前中のうちに発表されるかなって思っていたんですが、結果が出たのは夕方だったようです。最後までじらされますなぁｗｗ家に帰り着いて大学のホームページを開いてみると、メールボックスに「【平成18年度卒業研究】2次計画書の審査結果通知」なるメールが・・・うわー、どきどきする～。。。クリックして開いてみると・・・・・「先に提出された「第２次卒業研究計画書」の審査結果等について、連絡します。　　審査結果：通過（指導可）　　指導教員：I　先生　おめでとうございます。（以下、事務的な説明）・・・」うっひょー、やったぜぃ。無事に通過っす。しかも、指導教員も志望した先生でした。ふぅ。。。（一安心ｗもう一通届いていたメールを開いてみると、履修登録のための詳細な説明がありました。今年度の通常の履修科目とは別に、卒業研究は２／１～１０の間にシステム登録する必要があるそうです。しかも、これをし忘れるとせっかく苦労した審査結果はちゃらになって、自動的に履修はキャンセルされちゃうらしいです。無事に合格された皆さん、ご注意くださいね～！さてさて、自分のメールもチェックしてみようとメーラーを開いてみると、ゴミメールの中に”卒研”ってタイトルがついたメールを２通発見！むむむ・・・と開封してみましたら、この間ストレス心理学で一緒になったSさんと某SNS経由で知り合いましたSさん、お二人とも無事に審査を通過されたそうです～！おおお、おめでとうございます－－！実は、おいらがこのブログで卒論審査のことを書いたりしたことがきっかけでやりとりさせていただきまして、２次審査資料のブラッシュアップなどのやり取りをしていたので、合格発表は自分のことのようにうれしかったりします。これから１年間同じように卒論を形作っていこうとしている仲間がたくさんできて心強い限りです＾＾さてさて、計画書をさらに煎じ詰めて、いろいろな関連論文を調べて、この１年はやらねばならないことがたくさんですぞｗ

  2006.01.31

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• 新年会、たのしかったｗ

  同じ大学で勉強している某ＳＮＳ大学コミュで企画していただいた新年会に週末参加してきました。ついこの間、合格発表で難関（？）を通過した新入生２名も参加してくれたり、今回はじめてお会いした方もたくさんいらっしゃったり、はたまた、忘年会でなかよくなったお友だちとひさしぶりに逢えたりと総勢１１人、わいわいと楽しく飲んで、大学の話題とかいろいろ盛り上がって、あっという間の楽しい３時間でした。恵比寿駅に到着すると、電車の発車ベルがエビスビールのＣＭ音楽だったことに感動しつつお店に到着すると、一番最初に到着でした。お店はここちよいジャズが流れる和食のお店でして、お魚をはじめ料理もおいしく、店員さんの対応もとても感じよかったです。しばらく本を眺めているうちにうっどさんをはじめ、久しぶりに会う皆さんと数人始めましての方が到着。席に着きつつ、うっどさんからはスヌーピーのランチＢＯＸ、momoさんからは仏教の文庫本をお土産にいただきました。ごっつぁんです＾＾その後、今年度から新入生となるなおくんさちさんが合流した頃に宴がスタート。ビールで乾杯してからはあっという間に盛り上がり加速って感じです。たまたま、新入生お２人方と席が近所になりまして、おいらの話してた事をかなりまじめにメモメモしてくださったりして、ちょっと恐縮してしまいました。いや、飲んでいたからそんなこともないのかな？？ともかくも、その後自己紹介して後のことは、みんないろいろな話題が飛び交って、気がつけばお開きの時間になっていたって感じです。ほんとあっという間。帰りは、momoさんと方向が一緒だったので一緒に帰ろうって約束していたのに、おいらが切符を買った後、自爆してはぐれてしまいまして、他の皆さんにご迷惑をおかけしてしまいました。ごめんなさい。これにこりず、また楽しい飲み会に誘ってくださいね。次はなんの会になるのだろう？？

  2006.01.30

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• 生涯学習講座たのしかったー。

  めっちゃ忙しい中ではありましたが、毎金曜日に意地でも仕事を切り上げて大学が主催していた生涯学習講座～ストレス心理学の履修が終了しました。すっげー、楽しかった。年末年始の多忙でストレッサーにやられかけていた頃にストレス対処法とかストレスについての概念をていねいに説明いただけたのでとてもためになりましたです。実はこの講義、夏のスクーリングで教えていただいたT先生が講師で、しかも夕方から（社会人でも参加可能）ってコースだったので参加したんですよ。T先生の講義ってメリハリがあって、要点もわかりやすく整理されているのでおいら的にはとても聞きやすくて、２回目の講義のときなんかは「では、今日の講義はこれくらいで・・・」という一言に、きっと早めに終えてこの後別のことでもするのかな？って思ったら、もう９０分過ぎようとしていてびっくりしたこともありました。武蔵野大通教ってスクーリングが夏冬だけなので、こういった機会ってとてもありがたいと思います。おまけで、メールでやりとりしていたSさんと１回目の帰りがけに飲みがてらおしゃべりしたり、最終日の後では、T先生を囲んで同じ通教で学んでいるI先輩やNさんとピール片手にお話したりする機会もあったんですよ。先生もおいらのことを覚えていてくれたりして（なんせ問題児なもんで＾＾；）けっこううれしかったりして、思いがけず大学生活のエクストラな部分をこういう場で満喫させていただきました。これからも、社会人が参加できるような夕方からの生涯学習講座があったら、ぜひ参加してみたいな～。

  2006.01.28

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