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気のむくままに徒然日記

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被災地域の内定取り消し学生への雇用支援－わかさ生活－

私は、わかさ生活のブルーベリーアイを定期購買しているのですが、昨日届いた商品に同封されていた「わかさニュース」の記事に目が留まりました。-----------------------------------------------------------わかさ生活にできること。－東日本大震災被災地への支援活動（第２弾）－【被災地域の内定取り消しの学生への雇用支援】震災に伴い、報道などで新卒者の内定取り消しや、就職が困難な方がたくさんいらっしゃることを知り、"できることは何か"　"力になれることは何か"　と考え雇用支援することを決めました。早速４月よりハローワークを通じ、震災特例求人申込みを開始しました。内容は、震災が原因で内定取り消しを受けた新卒者（高校・短大・大学・専門学校の今春卒業者）を正社員として１００名雇用するものです。勤務先は、京都市という遠隔地になりますが、２年後には東北にわかさ生活の支社を設立しますので、２年間　京都で働いて故郷に戻っていただき、一緒に復興のお役に立てればと考えています。引っ越し代金や住居の家賃や家具は、わかさ生活で準備しますので、ご安心ください。もし　１００名以上でも　引き受けますので、お気軽にわかさ生活人財部にお問い合わせください。------------------------------------------------------------企業たるもの、かくありたい！　企業の理想の姿だと感動しました。こんなに素晴らしい社会貢献ができる企業を心から尊敬します。そして、被災地で内定取り消しになった方の目に届けたいと思いここに紹介しました。そういう方をご存じの方、ぜひ教えてあげてください。●わかさ生活のホームページ●わかさ生活の「東日本大震災の被災者への雇用支援に関するお知らせ」一人でも多くの若者が希望を持って働けますように！

2011.05.31

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アマゾンより購入商品が破損！

先週、アマゾン（amazon.co.jp）で「Microsoft Office Upgrade版」を購入しました。日頃からアマゾンで商品を購入すると、送料無料にもかかわらず、本１冊でも丁寧に箱詰め梱包で届くので、恐縮してしまう程でした。ところが今回は高価なソフトにもかかわらず、柔らかい段ボール封筒に入っただけで、厚紙補強も緩衝材もなく、随分簡易なものでした。あら？　アマゾンも方針変えたかな･･･　と少し驚きました。その後、パッケージのビニールを取ってみると、何とプラスチックケースが破損しているのです。角が潰れて割れ目がたくさん入っていました。早速、アマゾンに連絡したのですが、そこでまた驚いたことが１つ。amazon.co.jpにログインして電話番号をさがし、「電話で問い合わせ」ページに辿りつきました。すると、そこには電話番号が掲載されているのではなく、「お客様の電話番号」入力ボックスと［呼び出す］ボタンがありました。よほど電話番号を知らせたくないのだろうか･･･。それにしても、どんなふうになるのかワクワクしながら電話番号を入力し［呼び出す］ボタンを押した途端、電話が鳴りました。「すごい！」と変なことに感動しました。様々なカスタマーサポートを利用したことがありますが、こんな電話問い合わせは初めて！その後、返品方法等を知らせるメールが届き、返品システムも人を介さずネット上で完結する仕組みになっていることを知りました。再度商品が送られてきた時は、今まで通りボール紙に商品を真空パックで固定し、段ボール箱に入っていました。なぜ、最初から箱詰めにしてくれなかったのだろう･･･？？？疑問は残りますが、仕方ないのでその箱に破損した商品とその時梱包されていた封筒を詰めて着払いで返送しようと思います。結局梱包を節約したばかりに、商品が破損し、１往復分余計に送料がかかるという結果になり、私も問い合わせしたり返送したりと時間を取られる羽目になってしまいました。省くところは省き、かけるところはかける･･･企業としては、その見極めが重要なんだと思った次第です。

2011.05.21

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東日本大震災チャリティー「ホームファイリング講座」

昨日、ファイリング・コンサルタントの小野裕子さんから、東日本大震災チャリティー「ホームファイリング講座」の案内メールが届きました。私も日頃から東日本大震災の被災者支援に何かできないか･･･と考えていたところに、小野さんならではのチャリティー講座開催の知らせを聞いて、素晴らしい！と思いました。私もぜひ応援したいと思っています。小野さんは20年以上もファイリング指導の仕事に携わり、ファイリング指導の草分け的存在です。現在は企業のファイリング指導のみならず、一般家庭のホームファイリング指導、通信教育、大学非常勤講師、ファイリング商品の開発、セミナー活動など、全国を飛び回り幅広く活躍されています。「ホームファイリング」という言葉はあまり聞き慣れませんが、私たちの身の回りにある様々な生活情報（生活や暮らし、医療、年金、保険、財産、家族に関するものなど）を簡単に効率よく整理する方法で、とても身近なものです。身の回りの情報を整理することは、地震、津波、火災など突然起こる災害時におけるリスク管理にも繋がります。今回はそんな身近なお話も聞けることと思います。＜ホームファイリング講座＞●テーマ：　今、備えよう　安心・安全のために　　　　　　　ホームファイリング講座●日　時：　2011年6月4日（土）　　　　　　　午前の部：　10:30～12:30　　　　　　　午後の部：　14:00～16:00●場　所：　上田駅前ビル「パレオ」２階会議室　　　　　　　　（長野県上田市）●参加費：　1,000円（サンプルキット付き）※参加費は全額被災者支援のために寄付します。●講　師：　ファイリング・コンサルタント　　　　　　　小野　裕子さんホームファイリングに興味があり、東日本大震災被災者支援にご協力いただける方のご参加を心からお待ちしています。（詳細についてはパンフレット画像 ↑ をクリックしてください）

2011.05.07

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