100万ポイント山分け！1日5回検索で1ポイントもらえる

765975
HOME \| DIARY \| PROFILE	【フォローする】【ログイン】

気のむくままに徒然日記

カテゴリ別記事

よく読まれている記事

お気に入りブログ

11月

12月

2023年01月の記事

全3件 (3件中 1-3件目)

1

「マイナポイント第2弾」に申し込み

マイナポイント第２弾では、マイナンバーカードを新規取得ポイント（5,000ポイント）に加え、マイナンバーカードの健康保険証利用申し込みと公金受取口座登録を行うと各7,500ポイントを受け取ることができます。私は既にマイナンバーカード取得済みなので、健康保険証と公金受取口座登録で15,000ポイントの申し込みをしました。最初、健康保険証の利用申し込みは躊躇していたのですが、健康保険証の利用申し込みをしても、現行通り健康保険証を使うことができると聞いたので、登録することにしました。でも、実際は公金受取口座登録だけで、特に健康保険証の設定は行いませんでしたが、自動的に健康保険証も設定されていました。手続き拠点に行く方法もありますが、パソコンやスマートフォンで自分で申し込みもできるので、パソコンでチャレンジしてみました。まず、マイナポータルサイトにアクセスし、その案内に従って登録を行います。ログイン時にマイナンバーカードとパスワードの入力が必要です。受け取りポイントは、途中で聞いてくるので、前回と同様「JREポイント」にしました。マイナポイント第2弾は、2023年2月末までです。申し込み検討している方は、お急ぎください！●マイナポイント第２弾　https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/●マイナポータルサイト　https://myna.go.jp/

2023.01.28

コメント(0)
作曲家の秘密「メンデルスゾーン」コンサート

先週、作曲家の秘密　第12回「南紫音　フェリックス・メンデルスゾーン」を聴きにかつしかシンフォニーヒルズに行きました。「作曲家の秘密」シリーズは、作曲家への想いを演奏家が語りながら演奏するという企画です。メンデルスゾーンについてはあまり知らないので、ぜひ聴いてみたいと申し込みました。バイオリン（南紫音）、ピアノ（加藤正則）、チェロ（富岡廉太郎）、３人の演奏も素晴らしかったですが、メンデルスゾーンの話もとても良かったです。作曲家でもあるピアニスト・加藤正則氏の軽快なトークに、メンデルスゾーンを身近に感じることができました。また、「楽章音楽について」の話も「なるほど！」と思いました。交響曲は、第１楽章、第２楽章、・・・というように楽章に分かれています。これは、コース料理の「前菜、魚料理、口直し、肉料理、デザート」のようなものだと言います。料理は軽い料理から始まるけれど、交響曲では第１楽章にインパクトのある音楽をもってくることが多く、第２楽章では、優しいメロディ―で心を休め、第３楽章では・・・というように、意味を持つ違った音楽で構成されているので、それらの流れを感じて聴くと良いらしい。また、日本で初めて交響曲を作曲したのは1901年、滝廉太郎の「荒城の月」だそうです。滝廉太郎は、メンデルスゾーンの流れをくむ人に師事したことから「荒城の月」もメンデルスゾーンの音楽に影響を受けたのではないかという話、とても勉強になります。メンデルスゾーンの有名な「結婚行進曲」、3つの楽器でも、十分迫力あり素晴らしい演奏でした。音楽で心癒され、音楽の勉強ができ、とても楽しいコンサートでした。●かつしかシンフォニーヒルズ（公演予定）　https://ticket.aserv.jp/k-mil/

2023.01.22

コメント(0)
サントリー美術館「京都・智積院の名宝」

先日、初めてサントリー美術館に「京都・智積院の名宝」を観に行きました。「長谷川等伯プロデュースの国宝障壁画一挙公開」ということでぜひ観たいと思いました。また「学芸員による展示レクチャー」に申し込むことができ、楽しみにしていました。サントリー美術館では、展示に対するイベントが数多く開催されていますが、ほとんど満席になっていて、やっとこのイベントに申し込むことができました。また、レクチャーの前に「京都・智積院に行ったこのある人？」との問いかけに、大勢の方の手が挙がったことにも驚きました。この参加者の方々はレベルが高いと思いました。この展覧会では、智積院の保護により守られてきた、長谷川等伯と息子・久蔵が描いた名高い金壁障壁画が展示されています。国宝「楓図」「桜図」は初めて寺外で同時公開されるとのことです。また、国宝「金剛経」や重要文化財「孔雀明王像」、堂本印象による近代的でカラフルな襖絵「婦女喫茶図」や「松桜柳の図」など、智積院が秘蔵する多くの名宝が展示されています。やはり長谷川等伯の「楓図」「松に秋草図」「松に黄蜀葵図」、27歳で亡くなった久蔵の「桜図」、弟子の作品とされる「雪松図」など、桃山時代の錚々たる障壁画が一堂に展示さていることに圧倒されました。貴重な機会だと実感しました。また、等伯が71歳、亡くなる1年前に描いた「十六羅漢図屏風」もとても大きな水墨画で印象的でした。羅漢というのは悟りを開いた高い位の人ですが、ユーモラスな表情で描かれていて、等伯の違った一面を見たような気がしました。様々な秘宝を見ることができ、充分満喫しました。この展覧会は、1月22日までサントリー美術館で開催されているので、興味のある方はぜひご覧になってください。●サントリー美術館　https://www.suntory.co.jp/sma/●京都・智積院の名宝　https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2022_5/index.html

2023.01.10

コメント(0)

全3件 (3件中 1-3件目)

1

ジャンル別一覧

人気のクチコミテーマ

いいもの見つけたよ

HABA スクワラン美容、はじめて見ま…

(2024-11-05 00:00:28)
【楽天市場】☆☆楽天おかいどくお買い…

OH！オサカーナ人気3袋セットお客様…

(2024-11-05 19:57:16)
デジタル一眼レフカメラ

ドックランでのカメラの話

(2024-10-30 18:00:11)

© Rakuten Group, Inc.