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カテゴリ:名所
柴又帝釈天では、60日に1回「庚申」の日が訪れます。 仕方ないので、新柴又まで行って用を済ませ、12時からの法話を聴きました。 灰皿が2つあります。 1つの灰皿は、「自分はいつもタバコの灰を擦り付けられて悲しい」と嘆き、 自分の現状をどうとらえるかにより気持ちは違ってくるものですね。 興味のある方は、ぜひ法話を聴き、板本尊をお参りしてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.02.11 11:05:42
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