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2022.06.23
カテゴリ：健康
先月、信州の森でハーブティーの茶摘み体験をしました。 長野県にある「Wasserの森」のホームページ作成を担当させていただき１年になります。 ５月に打合せに行ったところ、森の中で自生ハーブが一面に育っていました。 カキドオシ、ヨモギ、アケビ･･･ 森の栄養豊かな土で無農薬栽培しているハーブはイキイキしていました。 カキドオシは薄紫の花をつけ、一面薄紫でとてもきれい！  この先っぽの新芽の部分だけ摘み取ります。  左がヨモギ、右はアケビ、こんなにハーブが自生して育っています。  摘んだハーブをきれいに洗って、天日干ししました。 日当たりのよい窓際に丁寧に並べて干していきます。  体験はここまででしたが、その後、低温ローストして苦味を取ります。 こんなふうに手間をかけて丁寧に作ったハーブティーは、人々を元気にしてくれることでしょう。 森の恵み茶は、栄養価の高い旬の若葉だけを摘み、葉の形をそのまま残しています。 ハーブティーを淹れた時、葉の形も楽しめて森の自然を感じていただければとの思いからです。 栄養豊富な「Wasserの生きた土」で育った「森の恵み茶」は、11種類の茶葉と、1種類のブレンド茶があります。それぞれの効能を参考に、心と体のセルフケアにいかがでしょうか。 ハーブティーに興味のある方は、ホームページをご覧ください。 ●「森の恵み茶」ホームページ https://www.wasser-forest.com/herb/ ●「Wasserの森」ホームページ https://www.wasser-forest.com/ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2022.06.23 13:40:07
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