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絵文字はばけてしまうんだ〓 〓犬 〓ピース
2008.07.14
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メールで更新か、Webで更新か
2008.01.23
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ああ〓〓
2007.10.03
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習慣というものは怖いもので、今週仕事帰りに代々木乗り換えで間違って六本木方面の電車に乗ってしまったことが実に二回。2/3の確率です。 無意識で電車に乗って二駅くらい経ってから家から遠ざかっていることに気が付く始末(^^;) なんとも間抜けな話だなぁ~
2007.07.05
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送別会で頂いたライオンを装着! 部屋の基調カラーである黄色ともマッチしてとってもいい感じ(笑) まさかあの会議室で夜な夜なみんなで見てたライオンくんが我が家に登場する日がくるとは(^^) あれから二週間しかたってないんですね~ 旅行と、環境が変わったこともあり凄く前の出来事のような印象です。 本当にありがとうございました!
2007.07.04
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昨日の夜ブログをPCでみたら、本文が一切書いてないか、途中から始まっているのがほとんど。 一つ目の一切書いてない件は、ケータイからメール更新する場合、文字数制限があるようである一定文字数以上になると添付画像のみが反映されて本文が自動的にすべて消え失せる模様。(メールは送れてるのに) 途中から文章が始まる件は、画像がでかすぎて文字が画像の下に入りこんでしまっていた模様。 モバイラーとしては、う~ん、といった感じ。 まさか更新したつもりがほとんど意味をなしていないとは(--;) 画像絵文字も消え失せてるしなぁ。 フォト蔵のデータ読み込むスクリプトも受け付けてくれないし。。 これは、、引っ越しか?!※って、このテキストも全部消えちゃうのかな?
kinou parutenon sinden nite japanise man to otomodati ni narimasitakoukoku no AD san de hanasimo atute omosirokata desuironna hitoga irumono desune!kyouha koukogaku hakubutukan ni ikouto omoimasu
2007.06.19
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nazeka,ke-taikara mail wo soushin dekizu.gosinpainaku,ima internet cafe karatoukousiteimasu.korekara,sinden wo mitekimasu!
2007.06.18
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2007.06.16
26日2245 サントリーノ島カストラキ方面 ツアー終了後、クンユーと一緒に晩御飯を食べよう、ということになり、一度宿に行き準備をしたあとで集合することに。 フィラ方面~宿までは例の暗く細い道なので若干の不安感はありつつもなんとか宿にたどり着くことに成功。宿のおじさんに今日の出来事を報告し、しばし休憩したあと、待ち合わせ場所に向かう。 クンユーとあっさり合流に成功し、タベルナへ向かう。 タナベルではサラダと豚肉のステーキ、ビールを頼んだ(13ユーロほど)。 食事をしながら、クンユーの大学院のこと、クンユーの妹のこと、中国人の貧富の差などについて話をした。 中国では都市と地方の差が激しく、都市にいる人はケータイやインターネットをほとんどの人がやっているが、地方の人は収入的な面や設備的な面でそれらをすることが出来ない。都市に出ようと地方から出てくるも、仕事にありつけない人も多いそうだ。 ちなみに都市:地方の人口比はだいたい3:7とのこと。 とはいえ10億人の3割といえば3億人なわけで日本人の総数の三倍近くはいる、と。恐るべし中国の人口パワー。 ※このくだり、聞き間違えている可能性大のため内容について間違いがあるかも知れません。 食後も終わって、サヨナラ、という段になってクンユーから『Nice to Meet You』が入った。 普通初めてあった時に社交辞令的につかうものですが、別れ際に言われるのは嬉しい言葉ですね。 固い握手をしてお互いの宿に帰っていったのであった。
29日0000 アテネ ホテルアマリリスにて ここ数日いろいろイベントが立て込んでて更新が滞ってますが、あとは29日アテネ観光、30日昼過ぎ飛行機に乗る、って予定なのでよほどのことが無い限り無事日本に帰れそうです。丸二週間、初めの頃は長いと思ってたけど意外と終わってみると早いもんです。社会復帰出来るかな(笑)
23日1400メガルアモスビーチにて 手配も終わったのでミコノスタウンから歩いてすぐのメガルアモスビーチに歩いて行く。 本を読んだり寝たり、持参した缶ビールを飲んだり、暑くなったら泳いだり。 これはこれでのんびりしてて良いかも!と思った。 4~5時間そうやって過ごし、スーパーで鏡を見たら暗いってのもあって、「黒っ!」とちょっと引くくらいの黒さ。また日本で皮たくさん剥けちゃうのかな~(^_^;)
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19日2100 リカビィトスの丘 ケーブルカを降りると、そこはリカビィトスの丘の頂上。アテネ市内で一番高い所ゆえ、景色は非常によい。 オリンポス神殿やオリンピック会場などがその景観の中にあるのがただの良い眺望ては一味もふた味もちがう。 昨日と同じく21時ちょい前に日没を向かえる。昨日よりやや霞がかっていたが、日没はやはりキレイなもんです。 思ったのは、日本でも日没はキレイで、ただ単に日がだんだんと沈んでゆく様を時間をとって見ていないだけ、なんじゃないかと。 日本でも余裕があるときは日没を眺めてみようと思った。 ライトアップされたパルテノン神殿を丘の上から眺める。これもなかなかない絵だな、と。 お腹ま減ったので帰ることに。
19日1500旅行会社マリソルにて 考古学博物館をでて、シンタグマ広場まで徒歩で移動。地球の歩き方に乗っていた日本人がやられている現地の旅行会社マリソルに立ち寄る。 20日までと、28日29日の宿しか現状取ってないため、残りの日程の相談のためだ。 日本語が通じる、というのは英語がからっきしな僕には非常なる安心感と落ち着きをもたらしてくれます。 地中海クルーズはマリソルが提携しているホテル自体が高いためどうしても割高になってしまうとのこと。船のチケットだけマリソルのビルを出て右手にあるギャラクシーという旅行会社に相談にいったほうが良い、とのアドバイスをいただく。 また、27日の夜に世界遺産メテオラの修道院の麓にあるカラバランカの宿を手配していただく。 そうこうしていると、マリソルに日本人の旅行者が入ってきた。横でよくよく話を聞いていると、どうやら今回非常にお世話になっている、『地球の歩き方』の編集のかたらしい。
19日1030 国立考古学博物館にて 朝御飯を食べて、インターネットカフェによった後、今日はまずは国立考古学博物館の中に入る。入場料7ユーロ。 とにかく展示点数が多いので見ごたえあり。ちゃんと見るには半日かかるかも。写真はミロのビーナスで有名な女神アフロディーテ。ギリシャ神話→アフロディーテ=英語名→ビーナス アフロディーテとポセイドン、そしてゼウスの親父クロノス(息子であるゼウス達を恐れ自分の体の中に食べて囲っておいたものの、最終的にはゼウス達に倒されちゃう人)がやけに目についたけど、ゼウスはあんまりいなかったな。ただ一つゼウスの巨大な顔と左手の一部があって、あれが全部あった本来の姿は滅茶苦茶でかくて迫力あっただろうなぁ。 彫刻以外にも、当時の陶器や青銅器がたくさん展示されてました。青銅の盾やら兜は、いまにもそれを着けている古代ギリシャ人が想像できちゃう生々しさがありました。日本の戦国時代の鎧兜のほうがより芸術性があって見ていてそういった生々しさはあまり感じないのですが時代的に古いってのとより実用面に特化した感じがそうさせるのかもしれませんね。奥深きワビサビの世界。
18日2130 オリンポス神殿下のレストランにて アクロポリスをでてちょっと降りたところに、遺跡風な場所で女性シンガーが生ライブをやっていました。月明かりの下、ライトアップされたオリンポス神殿をバックに奏でられる楽器の音と肉声による歌。こんなシチュエーション、なかなかないと思います。 そのライブ会場の脇にオープンエアーのレストランがありそこで食事をすることに。 TTさんの流暢な英語によるオーダーが炸裂し、冷えたビールとトマトに胡椒の効いたチャーハンをつめた『スタッフドトマト』、それにラム肉をのせたケチャップ風味のパスタを注文。料理もうまいし、何よりシチュエーション的に最高過ぎ。そこでもいろんな話を聞かせてもらいつつ、写真を取ったり動画を取ったりして楽しみました。 こんな贅沢なディナーは後にも先にもないかもしれません。この一点だけでもギリシャに来て良かったといえるでしょう。 料金はビール一人二杯+料理で二人で30ユーロ。 シチュエーションを考えたら安いもんです。 TTさんは明日もしかして飛行機がとれたらそのままメキシコにいくが、多分取れないと思われる、とのことで、1600にシンタグマ通りのマクドナルドで待ち合わせることにし、お別れ(/_;)/~~ しました。 その後は朝来たアテナイ通りを徒歩でホテルまで帰りました。 こうやってまったく接点がないはずの人と知り合えるチャンスがあるのが一人旅の一番の醍醐味かもしれませんね。
18日1245 パルテノン神殿にて ついに目的のパルテノン神殿に着く。 あいにく工事(というか修理?)のため神殿自体に現代的な足場やクレーンが付いてたりはしたものの、そのスケール感や造形美におののく。化粧大理石というので出来ているそうですが、白、というかクリームがかって時より赤みがかる優しい色をしていました。なんだかんだ30分ほど眺めていたかと。 至るところにライトが用意してあって、おそらく夜はライトアップされる模様。昼の、青空の下の神殿もいいが、夜の闇にライトアップされる様は圧巻だろうと思い、夕方から夜までこの周辺にいようかと思ってます(笑)
18日1233オリンポス内部にて チケット売り場で共通チケット(12ユーロ)を購入。四日間使えるとのこと。 ここでも日本人夫婦に遭遇。ツアーではなく、二人で来ているとのこと。 一緒に回っても良かったのかもしれないけどなんとなくナチュナルお別れ(/_;)/~~ 奥さんは気にしていたような感もあったが、旦那さんからしたらよくわからない男について回られても面倒だろうし、、、ね。 まあ一人のほうが完全に自分の気の向くがまま見たり歩いたりできるので、こちらからナチュナルお別れした、ってことにしておきます(笑) 中にはいってしばらくいくと、5千人は収容できるという演劇場が!しかもすごいのが、これ今でも演劇場として使っているとのこと。いつかはホルモンズ@アテネ、ってことでここで出来たら最高ですな(笑)
18日0900インターネットミュージアムにて ブログに消息記します!と置き書きしといて、関西国際空港いらい更新できてないため生きていることを知らせるためにインターネットネットカフェに行くことに。 9時~と書いてあるのに空いてない! 入り口で待っていると二人くらいに聞かれるが、 『何で空いてないんだ?』とか 『今日は10時からかもね』みたいな話し。 これがいわゆるギリシャの緩さか~とおもいつつ、となりにある国立考古学博物館のベンチにて日記を書く。柄じゃないけど、これはこれで優雅なもんですね(笑)
18日0845ホテルアマリリスにて 朝飯を食おうとフロントにいくと、日本人のご夫婦がいました。 日本語で話したのちょっと久々で嬉しかったなぁ。今日の夜もあの夫婦はアマリリスにいるのだろうか? 朝食はバイキング形式。っても何種類かのパンとシリアルとジュースとコーヒー。 死なない為にたくさんたべとく。