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カテゴリ:音楽全般
唐突ですが、右は僕の愛用品です。
眼鏡(普段はコンタクトですが、家ではこのJohn Lennonモデルです)、 万年筆(万年筆派です...、ボールペン、シャーペンの類は、ほとんど使いません)、 そして懐中時計です(手巻きです、腕時計はほとんど使いません)。 普段、身につけるものに関してはやはり愛着が持てるものを選びます。 でも、その「愛着」って何なんでしょう? どうして、そんな感覚を「モノ」に対して感じるんでしょう? 実は、考えれば考えるほど解らなくなってきました...。 僕に関して言えば、「愛着」なるものを感じる対象に共通するものは、 「時代に対して普遍性のあるもの」、または、 少々ミーハー的なところもありますが「レトロな時代性を感じさせるもの」です...(という気がします)。 感覚の理由はわからないですが、起点はやはり音楽から来ているような気がします...。 LPが好きだし、真空管アンプのオーディオで音楽を聴くことが好きだし、なんてったって愛器はLes Paulだし(笑)、Tube Driverは家宝だし....。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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