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あるキーワードでネット検索をして、それがPDF文書であるとかなりの確率で迷子になる。
そのデータが文書の全体ではなくて断片であったりするとタイトルさえわからない。 アドレスから上にさかのぼろうにも、置き場所が類推できない名前の上、アドレスの途中の置き場は外から見られなくて、さかのぼったらトップページになったりするとため息が出る。 トップページからあたりをつけて下に下りようとしてもうまく見つからないこともある。 PDFは、紙媒体の元のスタイルを保つ分にはよいが、上の階層に上がったり、続きの文書に移動したりするためのヒントはアドレスにしか持たせられないのだ。 迷子になるような置き方はやめてもらいたいものだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年07月25日 17時44分44秒
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