珍味あります！やまねこ軒

高畠真由美さんの『幸運の女神の「感動ものがたり」』で、書評をご紹介いただきました。

〈図解〉「絶対記憶」メソッド

おかげさまで、「インプット」と「アウトプット」のバランスが、今、とても良い状態にあると思っています。

本を読むと、どんどん書評が書けて、書評を書くと、こんな本はどうかと紹介してくれる人が現れますし、本屋に行っても、図書館に行っても、次は何を読むかが、すぐにわかります。

筋道立ててそうなったというよりは、意外なようなおもしろいような方向に自然に流れていっているようで、それがとても心地よいのです。

自分の専門を深めていくと同時に周辺テーマにも読書の幅が広がっていっています。

広くなるのと深くなるのが同時に起こっているような感じです。

英語も日本語もこだわらない状態で幅を広げて深めていきたいというのがさらなる目標です。