お酒はいいものですが
我を忘れるほど飲むのはだめですね。
もう酔っぱらいは嫌です。
最近の酔い方がひどくて困ります。
以前のように幾駅も乗り過ごして歩いて帰るようなことはないのですが
コンタクトレンズをしたまま寝るという
良くある話を酔っ払って寝た朝に思い出すのです。
はい
実際にしたまま寝たわけではないのに
朝に
「やっばっ、外さず寝てしまったっ。」
って洗面台を前にてコンタクトレンズを外そうとしているのです、裸眼をいじくり回して。
当然コンタクトレンズはないので探し当てるわけがないのですが、
「あれ?あれーっ?」
って目を傷つけてしまうのです。
違う日には
外してもいないコンタクトレンズを長時間着用によるかすみに外しているのだと勘違いして、メガネをかけるという不始末。
コンタクトレンズの上にメガネをかける。
阿呆ですね。
あ
普段お酒を嗜まない野間のくぅーんが
目に異物感を感じて動かしてみると何年前かのコンタクトレンズが出てきたというはなし
あれは、どうして外していないことを数年間も忘れて居られたのでしょう。
さては野間のくぅーん、お酒なんかよりすごいものを嗜んでいるのか?
怖い。
やま