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「一ヶ月最低10本は映画を観る計画」
なるものをささやかな今年の目標としておるのですが、 八月を少し回った時点で合計視聴数が92本。 良い感じです。 モチロン映画館だけではなくDVDレンタルも含んでおります。 地上波は数えず。 世の中には多くの映画があるもんだなーとレンタル屋に行くたびに痛感。 そして、もうちょっと安くならんもんかと……。 一本だいたい360円だとしても、10本で3600円。 塵も積もればなんとやらですが、 360円は決して塵ではないので、 もう山は山でも超高い、もはやカラコルムのゴッドウィンオースティン級。 財布は大阪の天保山くらいペッタンコ。 しかし、観たいから借りたはずなのに、どうして人は延滞してしまうんでしょうね。 先日水島は相当数延滞したと記していましたし、 山田なんかは「借りた一本を観ずに返した」と言ってました。 自分も時折やりますが、なんかもう、ただレンタル屋にお金をあげた感じですね。 しかもなぜか「DVDを預かるミッション」をこなしつつ。 借りたら満足。 勝ったら満足。 人の欲求っていうのは、浅いんだか深いんだか、良く分かりません。 ともあれ、明日辺りは映画館にでも赴こうかな、と考えたり。 映画館なら延滞もないし、「チケット買っただけで満足」もありませんからね。 その分支払う金銭も、エンジェルフォールくらいの差がありますけどね。 ああ、財布の底が見える。この透明度はバイカル湖も真っ青。色んな意味で。 野間 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年08月07日 03時48分24秒
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