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カテゴリ:古代くま
若干、喉がイテぇございまして、
龍角散たるものをナメにナメてる ヤマダでございます。 喉の違和感を感じた時にゃ これ 龍角散 を酸素を取り入れるがごとく 口に入れます。 そして学生時代、喉の弱かった友人の教えで ミルクティー をがぶ飲みさせて頂いているしだいです。 するってぇとあっしは わりかし昔はよくこの ミルクティー なるものを飲んでいたことを思い出します。 今でこそ、喫茶店では コーヒー しかも ブラック を注文しますが、 ふと、 コーヒーよりも紅茶を飲んでいたなあ と思い返したのでございます。 年月によって嗜好品もかわるものなんだなあ なあんてことを考えながら 喉の違和感治んないかなあ よし 今日はマスクして喋んないことにしよう でも 声として発してなくても 考えるだけで 喉を使う って聞いたな。 音楽も 歌わなくても 口ずさまなくても 喉を使っているという話を思い出す。 だからこう、記していることも 喉を使っているんだなあ あ、 いかんいかん 喉を労って この辺で筆を置こうと思います。 失礼。 ヤマ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年09月14日 21時37分47秒
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