「々」の『閑話休題。』
まずは結婚式のご報告。出番前にもかかわらず、ビール、白ワイン、赤ワインと飲みまくる山田。でも、ちゃんとろれつが回っていたので責めません。もしも、グデグデになって、ネタを間違えようものならば3年間は漬け込んでやろうかと思っていたので、非常に惜しかった所でもあります。山田と野間は、まぁ、まだまだ修行が足りませんでした。水島と熊脇が揃えば...。いや、そんな事はありませんね。それはさておき。新郎との思い出話がありました(多少割愛してます)。「新郎は結構不器用でして、よく失敗していました。でも、大事なことは結果ではなくて、過程だと思います。新郎はこれから新婦と家庭を築いていくわけですから、大事なのは、やはり、カテイである、と」素晴らしい言葉ですね。誰の言葉かというと、これは野間の言葉です。こんな文を載せると山田に「自分ばっかり」とか言われそうですが、自分の日記の番に自分の事を書いて何が悪いのだ、と言ってやります。ま、そんな話もさておき。結婚式において、久しぶりに和太鼓を叩かせていただきました。これが楽しくって。前に叩いたのが2,005年3月、先輩の結婚式の時ですから、二年ぶりになる訳です。「エイ」とバチを振り下ろせば、「ドン」と鳴る。なんて単純な構造。それが楽しい。叩くたびに、童心に返っていくようです。次の日は筋肉痛で、ああ、老人になったなぁと実感するんですが。また、叩きたいので、太鼓仲間の誰かが結婚しないかなぁと、勝手に願ってます。みんな、はやく結婚しろ。 野間(筋肉疲労)大資