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カテゴリ:思いっきり日常
最近日にちが過ぎるのがとみに早いなぁ…
充実しているのか、これは? 1週間が過ぎて、ああまた過ぎちゃったよ、やべえ…と焦る日々。 今日はこの間亡くなった祖父の誕生日だ。 生きていたら80歳だなあ。 彼が天に召されたとき、私は近くにいなかったので、なかなか「命日」というものがピンときにくいんだけど、亡くなった人の誕生日というのは祝うものなんだろうか。 それともやっぱり今からは「命日」のほうに重きを置くものなんだろうか。 人に聞いてどうするって話でもないけど、そういうことをぼんやり考える。 日本の母親(祖父の娘)、今日は落ち込んでるだろうな。 ひとが亡くなってカタチがなくなるって、こういうことなんだな。と思う。 すべてがときと共に過去形になっていくんだなあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年10月19日 07時46分54秒
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