ウォーーリーのDon't worry, be happｙ！～随処に主と為る♪～

＜今日のつぶやき＞

僕の父がブログを始めて1ヶ月以上が経つ。

僕は、時々サボる日もあり、週末にまとめて書いたりすることもあるが、父の場合きっちり毎日欠かさず書き続けている。

日記を読むと、父はリタイア後も年齢に関係なく、ブログを含め新たなことに意欲的にチャレンジしていることがわかる。

素晴らしいことだ。

日記に書かれていることは、息子に向けて書かれているような気がするときもある。

また、父も僕の日記を読みにくることが多く、あたかも交換日記のような感じもしなくもない。

関西と関東で遠く離れているし、あまり会えないのだが、あまり距離を感じることがなく、お互いの存在を確認できる。

「ブログの新しい使い方（効用）」といっては言い過ぎか。

シニアのリタイア後の毎日のやりがい探し

妻もブログをやっている。実をいうと、妻の方がブログ歴が長く、教えてもらいながら始めたのだ。

yume 育児しながらも日々の暮らしを楽しみたい

妻はつわり中なので最近はペースダウンしているが、Ｙａｈｏｏで「つわり」で検索すると結構上位に出るというからたいしたもんだ。


身近な人のブログを読んでみると、意外な、その人の知らなかった一面を発見することもある。

昨日も書いたかもしれないが、ブログはその人の内面を素直に映し出しやすい性質を持つからだろう。

まあ、正直なところ、この日記は身内には読まれたくないと思うときもなくはない。

メリットもデメリットもあるが、これから「親子でブログ」「家族でブログ」が増殖するかも。


家族でブログも悪くない！



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