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テーマ:今日の出来事(292711)
カテゴリ:セミナー
■<今日のセミナー>
その夢はいつやるんですか? 私には夢があるの代表取締役和田清華さんの講演を先日聴いてまいりました。 和田さんは、出版社に2年勤めてから起業。主にセミナーを企画・運営したり、出版したりされている。 そのユニークな社名のとおり、「夢」の実現のきっかけとなるようなセミナーを主宰してくださる会社です。 <「私には夢がある」のビジョン> 「わたしたちは、夢があるのに一歩踏み出せない人に、勇気ある一歩を踏み出す「きっかけ」を作りたいと思っています。「きっかけ」さえあれば、人はその後、自分でどんんどん変わっていく可能性があると、信じているから。」 セミナーでは、数人でのグループワークや体を動かしての体感学習など飽きさせない内容であっという間の2時間でした。 とくに考えさせられたのは、「あなたは自分の実力のうち何%を出して生きているか?」という質問。 僕自身、正直なところ、とても全力100%出し切っているとはいえない状態です。 では、「100%にできるとしたらあなたは何がしたいですか?」訊ねられました。 まあ、でるわ、でるわ、やりたいと思いながらしていないことの数々。。。 「夢」というものは、ふっと沸いてくるものではなく、まず、自分が命を掛けて行動すると決めるものであると。 じゃあ、そのためのはじめの第一歩を踏み出すには、どうすればよいか? 「自分の動きやすいポジションで動き始めること」と和田清華さんはおっしゃってました。 そのヒントとして、例えばスポーツでどのポジションが心地いいと感じるか考えてみるのがよいそうです。 僕の場合は、野球のセンターかエースです。 なぜかというと、センターの場合、瞬発力が求められたり、肩の強さなど魅せるポジションだからです。エースは、ずばり、試合を作る重要なポジションだからです。 どうやら、なぜ、心地よいのか分析すると自分の得意なポジションに関するヒントが見つかりそうです。 人は夢に向かって行動すると輝きが増すといいます。 僕の場合、少し夢って大げさに考えてすぎていた感があるのですが、自分が実力を100%出し切ってやろうと決めること、こちらに重点を置くべきと気づいたのが今日の大きな収穫だと思いました。 まずは勇気を持ってはじめの第一歩を踏み出すことです。 主宰してくださった松山しんのすけさん、和田清華さんをはじめとするゆめあるのみなさん、本当にありがとうございました。 ■7/27の凡事徹底 ○靴をそろえる ○いい笑顔を心掛ける ○朝晩1分間心を鎮める ○毎朝神棚の水をかえる、そして、神様に感謝の気持ちを伝える。 ×ブログを書く ○年間目標の確認 ×真向法 ○気持ちいい挨拶の励行 ○時間厳守の徹底 ○アイデア・マラソン一日1つ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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