面倒くさいトラブル 地球上に存在しない車両についての指摘(その3)
以前の日記の続きです。結論から書くと、私の主張は全て通り、おばちゃんの主張は一切通りませんでした。一応、公衆の面前でおばちゃんやJR西日本駅員に命令し、体育の先生みたく躾までして謝罪もさせました。そりゃ憲法や鉄道会社の約款に照らし合わせても私の主張には一点の間違いもないので負けようがありません。三歳の子供でも十分勝てる状況です。寧ろそれに気づかないおばさんやJRの員が間抜けすぎます。日本はつくづく平和な国だなあと思います。アメリカなら数兆円規模の訴訟を起こされます…。話がそれますが、謝罪と賠償を請求するのが趣味な人達や平謝りが趣味な人達はこの機会をうまく使うと願いがかないます。しかし、私は本当に勝てたのかと自問自答すると、明快に勝てたと答える自信がないです。そもそもこんな下らない間抜けな勝ちを拾うことに何の意味があるのか?と虚しくなりました…。 続く