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カテゴリ:日常
最初に処置して貰った鹿児島の病院の紹介状を手に 27日AM8:00に地元の近所の病院「整形外科」へ 長い待ち時間の末、診察台に乗る 院長先生によると筋の張りが弱い!? 院長『 紹介状書くから地元の大きな病院に行きたまえ!』 移動すること20分大きな病院に到着 紹介状やその他もろもろの手続きを済ませやっと診察 大きな病院は駐車場から診察室まで到達する時間が長い・・・患者も多いし 出てきたのは30代後半?俺よりは年上だなと思うぐらいの男性医師 紹介状にあるとおり筋の張り、親指の動きが悪い事を指摘 消毒をして様子を見ながら治療しましょう !って事で 明日の予約をとりその日は帰宅 翌日、AM9:30再び 地元の大きな病院へ 医師『う~ん。。。傷口もまだ完全に塞がってない事だし、開けて見ましょうか?』 親指が上がりにくい事や心配なこともあるらしく、開けて見た方が早い様子 あれよあれよと話は進み10:15分には切開するので 手術室に連れて来るように看護婦さんに指示 同意書類の確認や血圧&採血&手術着に着替えをあわただしくこなす AM10:25切開開始 局所麻酔で感覚が鈍くなっていく・・・アレアレ・・・痛い 医師『見たところ、大きな腱が2本程切れてます』 医師『思ってたより深く切ってますね~骨に迄達してます』 医師『このまま、腱の縫合手術に移ります』 俺『いたいたいたいいたい~~~~~』 俺の痛がりようから腰下の麻酔に切り替える指示と 入院になりますが宜しいですか?と確認 あれよあれよと手術&入院が決定 13時過ぎに手術が終わり、急遽病院が連絡した母が 入院する病室に居ました。 会社にも連絡『急遽入院になりました』 親方&奥さんがお見舞いに来たタイミングに主治医が内容を説明 正月明け復帰は断念せざる終えない 医師『・・・・骨折と同じ位の期間は完治にかかると思ってください』 親方『そら~しばらく休まないといけないな』 あれよあれよと正月明けても、しばらく仕事に行けない事が確定 人生初の入院生活のはじまりはじまり~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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