ゆ～くぅかん

今日で１０月も最後
朝方は霧がかかってたけど、日中からは山の紅葉が綺麗に見えるくらいの秋晴れ

今日は休みだったので朝一の回で映画観てきました
観てきたのは「唄う六人の女」
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劇画 唄う六人の女[本/雑誌] 1 (ヤングジャンプコミックス) (コミックス) / 石橋義正/原作 ヤマサキリョウ/漫画 「唄う六人の女」製作委員会/監修​

萱島のところに４０年以上会ってなかった父親の訃報が入る
父親が亡くなった事で所有していた山を売る為に生家に戻ってきた萱島はそこで土地を買いに来た土地開発の下請けで来た宇和島と契約の手続きをする

その帰り道二人が乗った車は崩落した岩に車を衝突させてしまう！
目を覚ますとそこは見知らぬ村で謎の女たちがいた！！
この異様な場所から逃げ出すことができるのか？
そしてこの場所は？

何この異様というか不気味な作品
セミを食べたり、お吸い物にイモムシ入っていたり

ストーリーが進むにつれてこの女たちの正体がなんとなくわかったような感じはするが。。。
ただ、この作品最初から中盤は異様な内容だったけど、父親が仕事をしないで山に行ってやってた事を知ってからは結構現実的な問題があったんだなぁーって

萱島だけは生きて帰ってきてもらいたかったなぁー
なんか最後はシングルマザーになった萱島の恋人が成長した子供と萱島の生家で暮らしているって！