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先日、外壁塗装工事について書きましたが、その続きです。
塗装業者と大和屋の工事担当が現地にて打ち合わせをし、工事のの細かい進行についてつめていきました。 それなりに大掛かりな工事になりますので、打ち合わせも結構時間がかかります。 足場の架設方法から資材の搬入、工程の進め方等々、工事をスムーズかつ安全に行うためには入念なすり合わせは不可欠です。 話をしていと、いろいろと細かい問題点などが出てきますので、その対応について決めていきました 悩ましいのは塗装をする「ペンキの色」 建物のイメージを左右する大きなポイントになるためにいろいろと意見を出し合います。 あまり奇抜な色は使えませんし、かといって、あまり代わり映えしない色も芸がありません。 最終的には同系統の色味で、もう少し落ち着いたイメージになるような色を選択いたしました。 サンハイツ大和第1・第2の時もそうでしたが、完成するとかなりきれいになります。もちろん機能的にも回復するわけですが、入居者のかたがたからすれば、住まいがきれいになるということはやはり満足度のアップにつながることでしょう。 工事中は足場で囲われますので、かなり生活が窮屈になるかとは思いますが、ぜひ完成を楽しみにしていただいて、ご協力をお願いいたしたいと思います お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年09月30日 16時07分12秒
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