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2006年10月08日
カテゴリ：山とスキー
昨日、甲府から富士山頂の初冠雪が観測された、
そして北アルプスでは吹雪、遭難が数件報じられている。 いずれも中高年の登山者が犠牲になっている、 この時期高い山では一気に真冬になる、 亡くなられた方々の冥福を祈りたい、 しかし、なぜ荒天が予報されている山行を強行したのか？ 背景にあるのは、自然の厳しさに対する認識の甘さが なかったのか？我々も教訓にすべきだろう。 今朝の富士山、湘南からは冠雪は見えなかった。 湿度が低くなっているのでくっきりと見える 
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最終更新日
2006年10月08日 16時37分20秒
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