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2006年11月01日
カテゴリ：スキー
今年は暖気続き、あちこちの人工降雪のスキー場から
オープンの便りがある、が、実態は 幅数メートルの廊下をやっと維持している状態だ 北海道旭川では平年より９日遅く市内にも降雪があり この寒気は南下してくると報じられている。 北日本でも天然の降雪が見られるのではないだろうか？ 寒気が強くなれば人工降雪のスキー場もコンディションの 改善が期待される、半面、日常生活の中で寒さ対策が必要になり お財布にも響いてくる、複雑な心境・・・・ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2006年11月01日 19時15分30秒
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