新着記事一覧 | 山とスキーおでかけレポート

月山０６０５２６

一週間前に比べ雪は大幅に減ったそして泥んこの汚れも激増しかし、沢コースも大斜面も、沢からリフト下駅までは雪がたっぷりリフト上駅から滑走コースまでは幅２ｍくらい雪を運んで連絡廊下をこしらえてある、あと一週間くらいはもつのかな？今日の宿は志津のお気に入りの宿だ、ここの露天風呂は借景の姥が岳、新緑のぶな林エメラルド色の沼と雪解けの湿地に水芭蕉、振る舞いの一口酒、至福のひと時だ、夕食の山菜料理フルコースが、また、こたえられない残念なことに当地は私のモバイル装備は対応していないのが悔しい。詳報と画像は明日、乞うご期待

2006年05月26日

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月山への道

しつこく月山通いを続けている昨夜の首都圏は猛烈な雷と強雨だったが今日の天気は一変して快晴になった。途中ドライブモードで寄り道しながら現地向け桧原湖サイドは新緑が美しく、ここからの裏磐梯は北海道の駒ケ岳を髣髴させる。裏磐梯から米沢への道は最上川の源流を抜ける急峻な谷には立派な滝がいくつもかかっている。天元台スキー場の麓、白布温泉は歴史ある温泉場東屋、中屋、西屋と３軒の茅葺の宿があったのだが５年ほど前に火事で西屋をのこし焼失してしまった残念な限りだ

2006年05月25日

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月山はまだ（３）

前日の続き：今回は天候に恵まれ三日も晴天が続いたコブをがんがん攻めるもよし、こんな按配にＢＢＱを・・・も楽しみのうちスキーをしなくても、天候に恵まれればリフトの上からだって眺望はエクセレントだアクセスの山道途中は今ブナ林の芽吹きが美しい、山を下るにしたがい新緑が濃くなってくる

2006年05月19日

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月山はまだ（２）

現地の通信事情は私のモバイル装備（ｈ２）が使えずauではパケット代が高すぎ、帰宅してからのアップで鮮度落ちだがお許しいただきたいこの時期になると大斜面にはモグラのツボも基礎コブもしっかり育っている、今年は雪は多いが黄砂の大襲来でまだら模様がくっきりだ。雪はまだまだいっぱいだが来週あたりからはリフトおり場の雪が切れ板をはずしてリフト乗車になるかも知れないリフトの下は少しオバサンだけど（失礼！！）蕗のトウがいっぱい

2006年05月18日

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月山はまだ

昨日から月山に来ている、一ヶ月前比べて雪はずいぶん減った、

2006年05月17日

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日本列島は

今日。首都圏は３月中旬の気温と報じられている。梅雨のようなし欝とおしい天気だ、そして、台風も発生、奄美大島では梅雨入り日本列島の天気は明日も期待薄か。

2006年05月13日

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５月１０日熊の湯

天気予報はくだり坂だが朝は良く晴れ暑いくらいだゲレンデはまだ雪がたっぷり、５月１４日まで営業の由帰路は草津の温泉へ、草津志賀道路経由だ雪の回廊はまだまだ深い

2006年05月10日

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今日は横手

狙いたがわず晴れた、横手山頂から見事な眺望雲海に浮かんだ山並みがすばらしい、遠く富士山も望めた横手山も渋峠も雪は十分だが渋峠はメンテいまいちで黄砂まみれの雪、つかれる～山頂パン屋のマスコット２代目と３代目横手は朝と昼に圧雪車で雪面を撫でるので汚れてない表面が出るので板も走り快適だ陽坂の駐車場はみんなのんびりモードだ

2006年05月09日

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連休はどこも

にぎわっているようだ、各地の高速道は大渋滞こんな報道を横目に仕事、連休明けたらでかけよう、札幌国際スキー場はまだ３ｍ余雪があるというでも営業は７日までだそうだ・・・・・志賀高原は熊の湯が５月１４日まで、渋峠＆横手山は５月下旬まで、ゆくぞ～

2006年05月04日

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天候は豹変

湘南は朝から雨、気温も上がらず昨日に引きかえ肌寒い強い風も吹いていたが、１１時過ぎには雷と強い雨で、荒れ模様だ、網走（北海道）では積もるほどの雪だという。連休後半は回復、安定するという予報なのだが・・・

2006年05月02日

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真夏日

５月に入ったとたんに真夏日３０℃越すところや海開きしたところもあったと報じられている。アルプスはまだ真冬雪山の遭難も・・・・日本列島の気候いろいろ

2006年05月01日

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４/２５　今朝赤倉は雪

９時ころから降り始め３０分くらいで３ｃｍくらいの降雪そして午後は時々晴れ、黄砂まみれ水分たっぷりの新雪は滑らない雪だ昼、ピステンと塩カルでハードパックしコンディション回復

2006年04月25日

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うめさん　のお勧め

赤倉温泉スキー場で、金子　裕之氏（元ＳＡＪデモ、現ＳＡＪイグザミナー）のシーズン収めにレッスンを受けた。ハードパックされた専用ゲレンデ、朝と昼ピステンでメンテナンスされこの時期としては抜群のコンディション、分解写真付きで基礎をみっちりおさらい、次のシーズンへの課題と良いイメージが体得できた。この、金子氏のレッスンは５月７日まで開講される、平日が狙い目です。きれいに整備されたゲレンデデモンストレーション問合わせ先ホテル　金甚　０２５５－８７－３１３１

2006年04月24日

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四月も下旬へ

昨日は荒れ模様の天気だったが、低気圧通過で今日は朝から晴れだ、風は少し強い。街路樹は新緑の芽吹きだが富士山はまた雪化粧した近所の庭先では主人丹精の牡丹が咲いている

2006年04月21日

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４月１９日の日記　付録

天候下り坂の予報でスキーを早めに切り上げ帰途に着いた。途中ラーメンを食べるため喜多方へ回り道、こんなバカも日の伸びた春スキーならではのお気楽か。この店は１９２９年創業だそうだ、和風、しょうゆあっさり味チャーシューがおいしかった。会津若松の鶴が城は小ぶりのレプリカ、いささかわびしいこの辺桜の開花は２～３分咲き１１８号芦の牧あたりでは雪の田園風景、さらに１２１号を南下して鬼怒川付近は桜満開、夜桜の並木をドライブ、かなりの長丁場だったが一般道を移動して思わぬ景色が楽しめた。

2006年04月19日

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この時期は

リフトでお手軽スキーより、山頂まで自分でスキーを担いで登りオープンエリアを滑る山スキーの人が主流だ。そして雪上のトレッキングを楽しむ人も多い

2006年04月19日

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４月１８日は曇りのちはれ

月山リフト、まだまだ雪深い今日、山形市内で桜の開花宣言があった　　　　昨日からの強風はまだ続き猛烈な黄砂で汚れている隣山の湯殿山も真冬の厳しさを見せている

2006年04月18日

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今朝志津は雪だったという

月山々麓はまだ雪深い今日晴れの姥沢駐車場で残念ながら

2006年04月17日

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思いがけぬ幸運

朝、志津は雨が上がっていた、勇んで山に登るにつれ雨、結構な降りだそれでもめげずにスキーばかの本領発揮、滑っているのは１人だけ・・・・・・・昨日よりましなもののリフトの上部はガスがかかり視界はあまりよくない３本ほど滑りさすがにストレスがたまってきてリフト下駅で休憩、もうあきらめて下山しようと思っているうちに晴れてきた。気を取り直し姥が岳の山頂を目指したオープンしたばかりでロープトウもまだ始まってない息を切らして山頂へたどり着くと至福の時が待っていた３６０度の眺望だ、鳥海山は恥じらって顔を隠していたが月山の雄姿、佐渡まで一望、そして雲をたなびかせた朝日連峰、私の貧しいボキャブラリーでは表現しきれないたっぷり昨夜の雨水を含んだ雪はあまり快適に滑れるとはいえないが豪快な眺めの大斜面を楽しんだ次は清水沢を下って志津、振り出しへ戻った姥が岳から月山々頂を望む姥が岳山頂ははまだ深い雪の底清水沢コース宿の露天風呂から借景の姥が岳

2006年04月11日

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これも楽しみのうち

温泉の後は、これと、おいしい食事で大満足　　

2006年04月11日

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月山スキー場は昨日オープン

一昨日は吹雪で５０ｃｍ余の降雪、昨日、オープン初日は良い天気だったとの知らせに、今日午前中くらいは・・・・と淡い期待で出かけてきたが、残念ながら濃霧で視界不良それでも午前中滑って、天気待ちしたが回復しなかった。月山へのアクセス道路は雪の回廊、高さ１０ｍ以上はあるだろう気温は２度、暖気でご覧の通りの濃霧、視界が猛烈に悪いホワイトアウト状態で滑っているとストレスがたまる。ついに天候回復せず、早めに切り上げた,近畿東海で大雨関東も大雨が予報されていて明日も晴れは望み薄だでも、月山にはスキー以外ほかの楽しみだってある。お気に入りの温泉につかって、冬季限定（東京は春、月山はまだ早春）の地酒、こたえられない～～

2006年04月11日

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６日の日記

４月６日から画像がうまく貼り付けられなかった、問い合わせの結果エディタのバージョンアップだとのことでちょっと古いが、改めて６日の日記をアップする。スキーばかで、雪を追っかけているうちに、春は確実来ていた。芝はまだ黄色いが、中に生えたクローバーの緑が鮮やか這い出してくる虫を狙って鳥たちが来ている月並みな言い方しかしかできないが、満開の桜が美しい、今日北海道では雪が降っていると報じられている。

2006年04月08日

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湘南は今日も晴れ

４月６日から画像がうまく貼付けられない、４月７日問い合わせた結果本日（４月８日）回答がありエディタのバージョンアップだとのことでちょっと古いが、改めて６日の日記をアップする。スキーばかで、雪を追っかけているうちに、春は確実来ていた。<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/94/0000081294/30/imgd2cb9dadfd93gw.jpeg" width="480" height="348" alt="FILE0048.JPG"> 芝はまだ黄色いが、中に生えたクローバーの緑が鮮やか這い出してくる虫を狙って鳥たちが来ている<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/94/0000081294/29/img21a9adb2fd8wr3.jpeg" width="480" height="343" alt="FILE0047.JPG"> 月並みな言い方しかしかできないが、満開の桜が美しい、今日北海道では雪が降っていると報じられている<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/94/0000081294/28/img257db70dfd8p0c.jpeg" width="480" height="360" alt="FILE0045.JPG">

2006年04月06日

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昨夜半から雨が降りはじめた

今日は数日ぶりに家で雑用をしている、外は本降りの雨、気温があがらず肌寒い。近所の並木の桜は盛りを少し越えている。昨日の夕方下山、深夜帰宅した。途中、湯田中まで下ると春の気配で、日中は暑い位、最高気温が２０度迄あがったという話だった。相模湖では湖岸の桜が満開、はからずも夜桜見物を楽しめた、前日の真冬の世界が信じられない。

2006年04月05日

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４月４日志賀高原

昨夜の強風と吹雪もおさまった道路は除雪車も出動熊の湯ゲレンデ：昨夜冷込んだので朝のうちはカリカリ＆ふかふか気温がぐんぐん上がり１１時には５℃、１０時ころから雪が緩みすいているので”カービングもどき？”で飛ばしても快適飛行機雲見えるかなーちびっ子レーサー特訓中かっこいいのだ～昼過ぎには熊の湯まで道路事情は完全ドライ、４月半ばの気温かな夕方から雨が降るという、猫の目のようにコロコロと変わる天気だ

2006年04月04日

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真冬並の大荒れ

雪と凍結で路線バスがチエンをつけて走るくらいだゲレンデは昨日の大雨でつるつるのアイスバーンやころころの硬い雪塊で急斜面などはかなり、リスキーだ、それでもみんな元気に滑っていた。飛び切りのスキーばかを自認する　うめさん　としては心強い限りだった

2006年04月03日

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なんと猛吹雪

めまぐるしく天候が変わり、志賀高原の今朝は真冬並みの猛吹雪だ、関東地方は快晴というテレビの画像が信じられないくらいだ。

2006年04月03日

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雨も上がって

リフトが動き始める８時ころには雨も上がったが、横手山は雲の中だった。春休み最後の日でスキー場にはかなりのスキーヤーでにぎわっている。このスキー場ではバッジテストや指導員研修会、スキークラブ行事とかなり過密状態だった。

2006年04月02日

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天気予報的中

といっても嬉しくない方へだ、昨日の晴れはどこへ～霙が強い風でよこなぐりに降っている

2006年04月02日

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春休み最後の週末は

ファミリーやクラブ行事、研修会などでかなりの賑わいだった。朝はベストコンディションだったが、昼ころには暑いくらいの気温で雪質は一気に悪化し、凍結していた道路の雪も一気に消えてしまった。・・・・と春の空、予報では明日は4月中旬の気温しかも雨だという。

2006年04月01日

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まだ真冬だった

昨日、深夜熊の湯に来た、晴れて夜空には星も出ているが寒い、マイナス９度！！、途中の道路は凍結や圧雪路で真冬並だった。今朝は晴れ、スキー場はハイシーズンのコンディションだ数日続いた雪がやっと上がったのだそうだが、木にはこんなに雪が積もっていた昨夜は月夜ではなかったけれど、雪の上ではウサギのパーティがあったのかな

2006年04月01日

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３月２７日車山高原

リフト一番乗りのファミリーコース山頂から、まずまずのゲレンデコンディションだがそれも１０時までだった。信州南部もさすがに春の気配だったが、湘南へ戻るともう桜が満開だった。

2006年03月27日

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３月26日車山高原

天候はまずまず、気温も昨日ほど上がらず、朝のうちは雪質もまあこんなものかな～といったところだが・・・・・・・この混雑、春休み最終の日曜とあってジュニアの団体でごったがえしていた。

2006年03月26日

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車山高原

天気はよく、気温も高かった、午後には雪質ざばざばだ

2006年03月25日

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アルプス一望

志賀は今日も天候に恵まれ、東舘山頂から眺望を堪能した。ゲレンデコンディションも２月中旬並みのベストコンディションだった。

2006年03月22日

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スノートレキング

天候の安定するこれからはスノーシューをつけての雪中トレッキングも楽しそうだ

2006年03月21日

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春スキーモード

快晴とまでは行かないがまずまずの天候、横手山は雪質ハイシーズン並みマイナス３度と気温も比較的高めで春スキー気分十分

2006年03月21日

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世の中春だ

雪を追いかけ、スキーばかに明け暮れているうちに、自然はすっかり春、近所の桜並木の枝先にひとつ二つ蕾が膨らんでいるなと横目で眺めていたら、通院している病院の庭先の桜はすっかり咲いていた

2006年03月20日

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温泉とスキーと”ゆる”（身体のコンディショニング）

落語の３題話ではないけど体に良いことばかり欲張りテーマのキャンプを企画しました講師は金子　裕之氏”年だから・・・”と冬眠中のシニアの方の雪上カムバックにぴったり。定員１０名の少人数で締め切りです案内書を送付します希望者はメールで送付先をお知らせくださいski-ume3@infoseek.jp

2006年03月19日

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今日は快晴の志賀高原

期待通り今日は朝から快晴、１～２ｃｍの新雪昨夜の濃霧で枯れ木に霧氷がついて美しい、熊の湯のゲレンデはスキー修学旅行で来ている天理高校の学生だけだが結構にぎやかだ天気が良いので渋峠まで行ったがゲレンデ整備が良くなく、お世辞にも楽しいとは言えなかった、横手山頂からの眺望も雲と霞で期待はずれ浮気心で蓮池、丸池、ジャイアントと、うろつきまわったジャイアントを含め標高の低い方はほどほどに雪が緩んで滑りやすかった熊の湯クワッドリフト沿いのコブ斜は硬い下地の上にぼそぼそのやわらかい雪塊のコブあまり深くないので恐る恐るナイショのコソ練をした

2006年03月07日

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またまた熊の湯

朝から暖かく晴天だが風が強い、昼頃には横風で車が揺れるくらい昼過ぎ家を出た、相模湖から一般道の２０号経由で佐久まで走行の予定だった、道路沿いの家々では梅の花が満開、陽だまりでは桃の花が咲き始めている。後から知ったのだが、関東地方の春一番だったそうだ上野原の街中の雑貨屋で、竹で編んだ背負子籠や箕を店頭に並べてある、谷沿いの急斜面の畑などへは今でも人力に頼って荷を運んだりするため現役で需要があるのだろう甲州路吉野宿などという路標や歴史を感じさせる古民家等々甲府の市内に入ると道路が渋滞してきたそのままはまっていると、現地着予定の時間に間に合わなくなる可能性があり、仕方なく甲府昭和から須玉まで中央道を利用した。須玉から１４１号で山越え、リゾートとしての清里の人気は何なのだろうか？、野辺山の通り沿いに白いロールで雪だるまや牛の人形などが作られている、牛の飼料の牧草のロールをビニール？のフィルムで梱包したものだ、ＢＳＥの輸入牛肉が問題になっているがこの飼料のロールも輸入？国産牛の安全に問題はないのだろうか？昔の格言に足元の明るいうち・・・・・・・とあるが普段は深夜しか通らない道を日中走ると見慣れた場所も新鮮で新しい発見がたくさんある昨日デジカメからパソコンにデータを取り込む折メディアを外したままカメラに戻さず出てきてしまった,途中で撮影しようとして気がついた、いろいろと記録しておきたい場面をみすみす逃してしまった１７時過ぎ佐久から通勤割引で上信越道利用、松代あたりから雨になったが信州中野では上がっていた湯田中あたりから霧が出てきて上林を過ぎると猛烈な濃霧視界は２～３ｍ先の路面が見えない、ホワイトアウト状態（夜でもそう言うのかな？）路肩のガードレールや中心線を頼りにのろのろ運転だが、追い越し禁止の黄色の線は全く見えない蓮池を過ぎると気温が低いのか路面にうっすら雪で視界も少し良くなった１９時３０分頃現地着今日は１５時過ぎから濃霧になったそうだ、天気予報では明日は晴れだそうで期待大

2006年03月06日

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車山高原

友人が検定を受験するので応援に（じつのところは野次馬だ）車山高原にでかけた早朝は晴れ、雪をいただいた北岳や甲斐駒が美しかった１０時過ぎると天候が急変し吹雪になった、あっという間に７～８ｃｍの降雪往路は完全にドライだった道路が、夕方帰途につくころは、マイナス１０度ツルツルの凍結路になっていた、長く曲がりくねった急な坂の続く大門街道はスタッドレスではビビリモード２０～３０ｋｍの低速で下山する車の大行列、元気よく走って路肩にはみ出したり、カーブでスリップガードレールと仲良くしている車も続出だった

2006年03月03日

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春一番の大荒れ

志賀高原も低気圧の影響で朝から猛吹雪、外に出るとやっと雪になった雨が横殴りにたたきつけられる、数メートル先も見えないリフトもすべて止まって回復の見込みも立たず為す術なし、天候のせいではいかんとも仕様なく温泉入ってビールでせめてのうっぷんばらしだ

2006年02月26日

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２月２５日快晴

朝から好天にめぐめれた、寺子屋山頂からさすが土曜日で入客も多くかなり混雑したゲレンデもある

2006年02月25日

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志賀高原横手山

志賀高原は暖かい、快晴とまでは行かぬがまあまあ晴れ、朝から４月の陽気だ横手山頂から午前中は雲海の上に浮かんだ北アルプスがほんのり浮かんでいた、昼すぎには天候急変、猛烈な濃霧で下山コースもおぼつかないくらい昼食は山頂のパン屋さんで、きのこ雲スープと焼きたてのベーコンパンだここの名物ジャンボドッグは強烈なボリューム一人ではとても食べきれる量ではない

2006年02月24日

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今日赤倉は

朝のうちは天候まあまあ、気温は低くやや固めのゲレンデコンディション夕方から雪になりバンバン降り始めた、今夜は積もりそう

2006年02月20日

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山の季候は

一転して真冬に戻った、昨夜半から気温が急激に下がった朝までに７～８ｃｍの新雪、朝から曇りでサム～イ、１０時に蓮池でマイナス１２度、ゲレンデはカリカリの上にボソボソの雪が載って気が許せない１４時ころ下山したが道路はツルツルガタガタの凍結路上林まで下ると下界はよいお天気だった

2006年02月17日

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今日は雨と濃霧

昨日の好天はいずこ、朝から雨模様挙句に暖気で濃霧、渋峠は強風、リフトを運転しているのが奇跡的なくらい、客はキ印の我々以外ゼロ、ゲレンデはピステンさえかけてない４～５ｃｍのびしょびしょの新雪の表面がうっすらクラストあまり快適とは言えなかった、山頂のパン屋さんも開店休業でも、ガッツある修学旅行生が２チームほど上がってきていた。本日悪天候でアップに値する画像なし・・・・・

2006年02月16日

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