山都屋にゃん太郎のノート

[熱帯魚] カテゴリの記事

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• エビにはよくないらしい

  　睡蓮鉢にメダカと一緒にエビを入れているんですが、消石灰を入れてからというもの、エビが死んでしまうようになりました。生きているものも２～３匹いるんですが、かなり少ないです。ほんの少しですが、消石灰を入れたせいで、水質が変わってしまったのかもしれませんが、水替えをしても状態は変わらないので、変です。　発泡スチロールのほうはものすごくたくさんのエビがいるものの、みんな元気です。ところが、睡蓮鉢の方だけ二つともだめなんです。ひょっとすると日中の水温の変化が原因かもと思ったりします。もしくはメダカの数が多いので、酸素不足とか・・・。　発泡スチロールの方はコウホネを入れてますが、水中葉は食べられて残ってません。さすがにえさが少ないようです。今度はエビ用の餌でも買ってこようと思います。

  2013年05月12日

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  コウホネの成長

  　最初は水中葉だけだったんですが、水上葉も２枚出てきました。少しずつ大きくなってきているようです。水のにごりも無くなってきたので、とてもいい感じです。今年は花が咲くことを期待します。がんばろ。

  2013年05月11日

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  睡蓮鉢の様子

  　中に藻がいっぱい生えてしまい、水もにごってましたが、頻繁に水替えをしたので、何とか持ち直したようです。葉っぱも増えてきました。　オオカナダモやホテイアオイを入れたので、だいぶにぎやかになりました。メダカも元気なようです。とりあえずこのまま様子を見ます。

  2013年05月10日

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  オオカナダモ投入

  　なんとなく睡蓮鉢をもう少しにぎやかにしたかったのと、水中の酸素量を増やす目的でオオカナダモを買ってきました。これは茎だけ切り取って鉛の錘をつけただけで売られていました。根が張るかどうかわかりませんが、一応、小さな植木鉢に植え替えました。荒木田土に少し石灰を加えて植えました。　睡蓮鉢が丸いのと、真ん中に睡蓮の平鉢があるせいで、横に置くと小さな鉢が斜めになってしまいましたが、それでも少しにぎやかになりました。メダカも心なしか喜んでいるような感じがします（笑）。

  2013年05月06日

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  消石灰を蒔く

  　シラサギカヤツリとウォーターバゴダがあまり元気がないので、水からだしてみたんですが、少し新芽が出てきました。もう少しがんばってほしいと思ってましたが、お店に行ったときに消石灰が目に付いたので、「これだ！」と思って買ってきました。　早速蒔いてみました。土がアルカリ性になってくれたら、少しは元気になるかな。ちょっと期待しています（笑）。　ついでに睡蓮鉢にはドロドロの藻がついているので、ひょっとすると藻に効くかもしれないと思い、ほんの少しだけ睡蓮の中に消石灰を落としてみました。ちょっと様子を見て見ます。

  2013年05月04日

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  ホテイアオイ投入

  　メダカが卵を産み出したので、卵を産み付けるための水草が必要になりました。昨年の実績を考慮して、水草にはホテイアオイを選択。お店にいろいろ置いてありましたが、特に根が張ったものをチョイス。１個９８円。三つ買ってきて、睡蓮鉢、コウホネ鉢、発泡スチロール水槽にそれぞれ一つずつ浮かべました。これで、卵採取の準備は万端です（笑）。

  2013年05月03日

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  発泡スチロール水槽水替え

  　発泡スチロール水槽の方も水替えをしました。大小二つの水槽を用意しているんですが、小さい方はうまくいっていないようで、ミナミヌマエビが死んでいます。反対に大きい方は大量にエビがいるんですが、みんな元気です。水質に変化が出ているんでしょうか。とりあえず、小さい方をやめて、全部大きいほうに引き上げました。　メダカはコウホネ鉢の方に移しました。睡蓮鉢の方は色つきのメダカを、コウホネ鉢の方はクロメダカを入れています。発泡スチロール水槽にはクロメダカです。　発泡スチロール水槽の内側には蒸発して減った部分に藻が生えて乾いているんです。水を入れると、不思議なことに水面近くのこの部分にいっぱいエビがたかります。それこそ「カサコソ、カサコソ」と音がするくらい一生懸命えさを食べているようです。この部分に何があるのかわかりませんが、エビのえさになるようなものがたくさんあるんでしょうね。卵を持っているエビも数匹いるので、また、どんどん増えるのではないかと期待しています。

  2013年05月02日

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  メダカの水替え

  　だいぶよくなりましたが、まだ、水が少しにごります。とりあえず水の濁りと臭いが取れるまでは水替えを続けます。　さすがに２３リットル入りのタンクでは睡蓮鉢２個が限度で、発泡スチロール水槽までは回りません。川の水を使うので、近くの川まで２往復して水を確保しています（汗）。　睡蓮鉢の方は藻がびっしり生えてしまい、植木鉢の土の表面や睡蓮の茎に藻がくっついてます。おそらく日光を当てているので、増えるんでしょう。何とかならないかなと思いますが、水はきれいなので、このままにしておこうと思います。　すっかり暖かくなり、メダカも気がつくと卵を持つようになっています。まだ、無精卵が多いようで、白っぽく変色した卵がほとんどですが、そろそろ有精卵も増えると思います。卵をつけるためのホテイアオイを準備しないといけません。今年もがんばって増やします（笑）。

  2013年05月01日

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  コウホネの葉っぱ

  　コウホネに水上葉が出てきました。水中葉より小さいんですが、しっかりしています。まだ１枚ですが、そのうち増えるかもしれません。

  2013年04月30日

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  ナガバオモダカの葉っぱ

  　ナガバオモダカに花が咲きましたが、その後、新しい葉っぱが出てきました。さすがにナガバオモダカは強いです。どこまで大きくなるか見ものです。

  2013年04月24日

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  水草の鉢を上げる

  　シラサギカヤツリとウォーターバゴダの鉢を水に沈めて様子を見てましたが、どうも変化がありません。油粕を少し埋め込んでみましたが、変化はありません。なんとなく水につけておくと根腐れしているのかもしれないと思い、とりあえず水から上げることにしました。　さすがに根腐れまではいってないと思いましたが、もともと水草なので土が乾燥すると枯れるかもしれません。とりあえず毎朝水をやってみました。すると、ウォーターバゴダの方から新芽が出てきました。根にも少し空気をやるといいみたいです。もう少し水から出して様子を見ます。

  2013年04月23日

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  睡蓮の調子

  睡蓮鉢の水が、また濁ってきました。どうやら、睡蓮の根が腐っているのかもしれません。仕方がないので、こちらはあきらめて、コウホネの鉢を入れようと思っています。もう少し水替えをして様子を見たら、コウホネですね。 ところで、さすがに実家まで水を汲みに行くのは一週間に一度と言っても大変です。そこで、近くの川の水で済ませることにしました。「近く」と言っても4km程離れているんですが、川へ下りる道があるので安全です。先週は、早速行ってきました。発泡スチロールの水槽が2つになったので、タンクも1つでは足りないくらいです。がんばって往復します(笑)。

  2013年04月21日

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  コウホネ鉢にメダカを入れる

  　コウホネの方は１週間前に株分けをしながら様子を見たんですが、二つとも特に問題なさそうです。そこで、メダカを入れることにしました。　どれを入れようかと迷ったんですが、クロメダカの仲間を入れることにしました。ちょっと数が多かったので、発泡スチロールの箱を準備して、そちらにも入れました。さすがにクロメダカは強いですね。　二つに分けたコウホネ鉢の片方は、そのまま発泡スチロールの箱に沈めました。その代わりシラサギカヤツリを別の発泡スチロールに入れて、そちらにもクロメダカを移しました。だんだん玄関周りがにぎやかになってきました（笑）。

  2013年04月20日

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  睡蓮の様子

  　睡蓮を平鉢に植え替えて２週間が経ちました。ところが、だんだん水が濁ってきています。ひょっとすると、根が腐っているのかもしれません。どうにもならないときは、思い切って別の睡蓮を植えてやらないといけません。しばらくは水の入れ替えをしながら様子をみます。

  2013年04月19日

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  ナガバオモダカの花芽

  　睡蓮鉢を片付けた時にナガバオモダカを１株だけ取っておきました。すると、そこから花芽が伸びてきました。ナガバオモダカって、育てやすいですねえ。　とりあえず、中途半端に植えたので、小さな植木鉢を買ってきて、きちんと植え替えました。また、大きくなってくれるとうれしいです。

  2013年04月18日

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  コウホネ鉢植え替え

  　先週、睡蓮の方を植え替えましたが、今週はコウホネを植え替えました。　こちらは濁りだけで、あまり気にならなかったんですが、水をくみ出してみるとやっぱり水が腐っているような感じでした。　今回は一回り大きい７号平鉢を買って来ました。それから荒木田土を入手。肥料には「超発酵油粕」を買ってきました。こちらは臭いがないそうで、カビもしないとのこと。睡蓮にピッタリということだったので、今回入れてみようと考えました。　さしあたりメダカとエビを移動して、発泡スチロールのほうに入れました。それから睡蓮鉢の中の土をきれいに掃除。さすがにかなり臭かったです。とりあえずきれいに洗って、コウホネも洗いました。するとなんと、コウホネは株別れして、株が二つになっておりました。そこで、切り分けて、これまで植えていた６号鉢と今回買ってきた７号鉢に別々に植えることにしました。　７号鉢の方は荒木田土と超発酵油粕を入れて植えましたが、６号鉢の方は土が足りません。そこで、昨年のゴーヤー用に持ってきていた土を入れました。ちょっと肥料分が多いような気がしますが、６号鉢はしばらくバケツに入れて様子を見ることにします。　それから川の水を入れて、硝酸菌を入れました。そのまま一晩様子を見ましたが、特に問題なさそうでした。水はきれいなままです。そのうちにメダカとエビを放そうと思います。

  2013年04月13日

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  睡蓮鉢をまたまた植え替える

  　玄関横の睡蓮鉢の水が妙に臭くて気になってました。しばらく様子を見ていたんですが、エビが水面から出てくるなど、様子が変なので、思い切って全部作り変えることにしました。　メダカとエビを発泡スチロールに避難。睡蓮は掘り返してみると下の方が腐っていました。腐った部分を切り取って、根も思い切って切り取って、すっきりさせました。それから土を入れましたが、肥料は少なめ。油粕は入れませんでした。　睡蓮鉢は全部ひっくり返して洗いました。それから鉢と石を入れて水を入れました。硝酸菌をつけるために鉢のまわりに赤玉土を少し敷いて、水を入れました。肥料として少しだけ骨粉を入れたんですが、どうも水が濁ってよくありません。硝酸菌を多めに蒔いて、メダカやエビを入れずに、そのままの状態で一晩様子を見ました。　次の日にはすっかり透明になってましたので、改めてメダカとエビを投入。しばらく新しい住処におっかなびっくりといった様子のメダカを見ながら、のんびり餌をやりました。もう一方のコウホネを植えた方も濁りが取れないんですが、こちらはそれほどひどくありません。こちらは後１週間ほど様子を見て、植え替えようと思います。　睡蓮やコウホネは、イマイチ根付きがよくなかったようなので、ひょっとするとこのまま枯れるかもしれません。その時は新しい株を買って来ようと思います。睡蓮関係は難しいですね。

  2013年04月10日

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  水草を植え替え

  　ウォーターバコパとシラサギカヤツリを少し大きな鉢に植え替えました。　ウォーターバコパは水中に入れてしまっても育つんですが、花は咲かないので、鉢を水中に沈めて上の部分は水面から出せるようにしました。　シラサギカヤツリは背が高くなるので、鉢ごと水中に沈めました。両方とも日当たりのいいところに置いておきます。メダカを一緒に入れているので、水温の上昇が心配ですが、発泡スチロールの箱なので、断熱性の良さに期待しましょう。　両方とも新芽が出るのは５月らしいので、今から楽しみです。

  2013年04月04日

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  睡蓮鉢の水質が気になる

  　睡蓮鉢の睡蓮を鉢に替えてからしばらくして、水面に油のようなものが浮いてきました。そういえば硝酸菌を入れてないので、「このままにしておくと水質が悪化するかも」ということで考えた結果、今まで使っていた泥の中になら硝酸菌が一杯だということに思い当たりました。それで、残しておいた泥を睡蓮の外側に少しだけ沈めることにしました。　ちょうどナガバオモダカを樽の中に入れて残しておいたので、その下にある泥を使いました。エビを埋めてしまわないように慎重に入れましたが、水を張っているので、濁るのは仕方がありません。睡蓮の周りに落とし終わってから、水が臭いことに気がつきました。酸素が足りないと臭くなるらしいので、ナガバオモダカの苗を一つ泥のところに植えました。エアーレーションがない上にメダカが多いので、酸素不足が気になりますが、これで少しは足しになるでしょう。　後でよく考えたら油粕を埋めていたことに気がつきました。これでは水面に油膜が張るのも頷けます。しばらくは水替えをしてしのごうと思っています。

  2013年04月02日

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  睡蓮の植え替え

  　春になったので、睡蓮鉢の睡蓮を植え替えました。昨年は結局花が咲かなかったので、今年こそは咲いて欲しいと思いました。とりあえず、睡蓮については素人なので、ネットで調べることに。　睡蓮は思ったより肥料が必要らしく、毎年植え替えるのが基本だそうです。ネットで植えてある写真を見ると、６号程度の平鉢に睡蓮を植えて、それをそのまま睡蓮鉢に沈めるのが一般的なようです。実際、毎年植え替えるとなると、こちらの方が便利なように思えます。時計も睡蓮もメンテナンスしやすい方がいい（笑）ということで、私も同じようにすることにしました。　それから、睡蓮は日光が大好きだそうで、日当たりのいいところに置かなくてはなりません。葉っぱだけでなく、株にも日光が当たらないとダメみたいです。そこで、睡蓮鉢を思い切って日当たりのいいところに動かすことにしました。　まずはメダカとエビを移します。水を減らした後で睡蓮鉢ごと傾けて全部を救出。結構大変な作業でした。睡蓮鉢は洗って日当たりのいいところに置きました。　うちには睡蓮とコウホネの２株あるので、６号植木鉢を２個買ってきて植え替えました。土は赤玉小粒に骨粉を混ぜて、油粕を４つほど入れました。睡蓮の根は結構大きかったので一杯一杯でした。コウホネの方は、はみ出た根をはさみで切って押し込みました。それから同じ土をいれて、上から水をかけて土を落ち着かせました。それから洗った睡蓮鉢の底に置いて、石と組み合わせて、静かに水を入れます。鉢が沈んだところで、メダカとエビを入れました。意外とすっきりして、いい感じになりました。来年は一回り大きな鉢にしようと思います。　ついでといっては何ですが、子メダカプランターのメダカとエビも、発泡スチロールの方に入れ替えて、こちらも日当たりのいいところに置きました。プランターの中で、植木鉢に入れておいた株をこちらに移動。しばらくこのままで様子を見ます。発泡スチロールなので、水温の上昇は大丈夫だろうと思います。睡蓮鉢の方が心配なので、夏になったらアルミシートを貼る必要が出てきそうです。

  2013年03月29日

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  メダカ水槽掃除

    すっかり春めいてきました。メダカも起き出して、元気に泳いでいます。そこで、水槽を掃除しました。  とりあえず、寝床として入れていた落ち葉を取りました。それから、枯れてしまったホテイアオイを全部取りました。  ホテイアオイは根が取れてしまって、すっかり枯れてました。こいつはどうやら熊本の冬を越せないようです。春になったら、また新しく入れようと思います。クロメダカ樽と睡蓮鉢２は、水の色がにごってますので、そのうち水の入れ替えをしなくてはなりません。  アマゾンフロッグピットは緑を保っていますが、かなり減りました。びっしり生えていたのに、すっかりまばらになっています。根も減ったんでしょう。とりあえず、枯れて穴の開いたものや、小さく分裂したものを取りました。この状態から復活するでしょうか。  子メダカプランターは、藻がびっしりはびこってしまいました。ホテイアオイと一緒に藻をとりました。  単純に冬越しと言っても、メダカには過酷な環境だったに違いなく、掃除をしながら冬を越せなかったメダカを何匹も見ました。ひとまず、水が温んできたことを記念して、稚魚用の餌を一つまみやっておきました。まだ、本調子ではないものの、みんな元気に食べてました。また、春から増えてくれることを祈るばかりです。

  2013年03月20日

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  冬の水草

  　今年は水面が凍りつく日が昨年と比べると多くて、水草にとっても辛い冬となりました。　ホテイアオイはすっかり真っ黒になってしまいました。クロメダカ樽の水はかなり濁ってしまいました。一応、持ち上げてみましたが、根は残っているみたいです。この状態から再生するんでしょうか。ちょっと興味があります。　アマゾンフロッグピットは意外と寒さに強く、水面が凍りついても、緑がしっかり残っていました。それでもよく見ると、一つひとつの葉っぱは枯れて穴が開いたものが増えてきました。思えば夏にはびっしりと水面が見えないほどはびこっていたのに、現在は株の間から水面が見られるようになって来ました。少し割り箸でつついてみましたが、根も短くなっているようで、昔みたいに水底までしっかり根を張っているものは少ないようです。　こちらも春が来るまで後２ヶ月ですが、どうなるのか楽しみです。

  2013年02月13日

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  冬のメダカ

  　雨の後、少し暖かい日が続きました。それで、メダカものんびり出てきました。　昨年の冬は７匹だったんですが、冬の間は全く出てきませんでした。今年は暖かいと姿を現します。数が多いからでしょうか。　ちょっと藻が増えていたようなので、この機会に少し取りました。すると、弱って冬を越せなかったメダカが２匹出てきました。さすがにメダカにとって冬は厳しいものですね。　せっかくなので、稚魚用の餌を少しだけやってみました。日が差しているにもかかわらず、水温が冷たいせいで、メダカの食欲もありません。それでも少しずつ食べてました。　春が来るまで後２ヶ月。がんばって欲しいものです。

  2013年02月09日

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  冬の水槽

  　ちょっと寒い日々が続きましたが、メダカ水槽は特に凍ることもありませんでした。　暖かくなったある日の午後、ふと見ると、メダカが１匹浮かんでいます。さすがに冬の寒さに耐えられなかったか、お亡くなりになってました。氷の下で動いていたメダカでしょうか。冬にも越し方があるのかもしれません。　気になったのは、クロメダカ水槽の濁りです。既に底の方は見えなくなってしまってます。最初は植物プランクトンでも増えたんだろうかと思っていましたが、どうもそうではなさそうです。メダカが隠れられるように、枯葉を少し入れたんですが、その後から濁りだしたので、枯葉のせいかと思っていました。　ところが、子メダカプランターの方でも同じような濁りがありました。両方に共通しているのはホテイアオイ。今のところ私個人は、ホテイアオイが枯れて、そのせいで濁っていると見ています。ホテイアオイだけ出した方がいいのかなとも思いましたが、とりあえずこのままにしておきます。春になって、気になったら、水替えをする予定です。

  2013年01月23日

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  凍ったメダカ鉢

  　新年早々、とっても冷えた１月４日の朝、ふとメダカの鉢を見てみると、案の定、凍ってました。今年の冬はよく凍ります。　この写真の水面は凍っているんですが、メダカは氷の下でしっかりこちらを伺っていました。活発ではありませんが、時々スーッと泳いでます。底の方は暖かいんでしょうか。ナガバオモダカ鉢のメダカは思ったより元気です。　睡蓮鉢２のほうのアマゾンフロッグピットもしっかり凍り付いていますが、御覧の通り枯れてはいないようです。今年凍りつくのは結構多いんですが、この水草は思ったより丈夫ですね。　クロメダカ樽に浮かんでいるホテイアオイは真っ黒になってます。真ん中に微妙に緑が残っているんですが、こちらは枯れるんじゃないかと心配です。

  2013年01月09日

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  懐中電灯購入

  　電気屋さんに行った時に、８００円くらいで売ってあったので、購入してきました。　災害時に使おうと思っているのはもちろんですが、どちらかというと、夜にメダカの様子を見に行くのに使います。　単３電池１本を使うＬＥＤタイプです。これって、小さいんですが、とても明るいんです。やっぱりＬＥＤが一番ですね。　これまでは家内が５００円くらいで買ってきたランタンタイプを使っていたんですが、夜に水面を見るのは反射があってちょっと不便だったんです。懐中電灯タイプは反射がなくて見やすくなりました。これで毎晩様子を見てます（笑）。

  2012年12月30日

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  連日の凍結

  　１２月のクリスマス寒波の影響で、連日、メダカの桶が凍っています。　今朝、熊本は－２度だったそうで、布団の中でも少し寒いと感じました。メダカの方は案の定凍ってまして、メダカの動きもありませんでした。　少しメダカの隠れ家を作ってやろうと思い、近くに落ちていた落ち葉を数枚ずつ入れてやりました。沈んでくれると、その下でメダカも寝るんではないでしょうか。　クロメダカ樽に浮かんでいるホテイアオイは、すっかり黒くなってしまいました。まだ、真ん中に緑の部分があるので、生きているんだろうなあとは思っていますが、定かではありません。　二つあるプランターは右側が外に面しているせいか、よく凍ります。左側は塀に接していることもあってか、めったに凍りません。今日はさすがに左側のプランターにも氷が張ってました。相当寒かったようです。メダカも下の方に沈んで動きません。　睡蓮鉢２のアマゾンフロッグピットは、凍っているというのに元気そうです。まだ青々としています。意外と寒さに強いのでびっくりしています。熊本では冬越ししてしまいそうです。外来植物でしょうから、下手に捨ててしまうと増えまくって大変なことになりそうで、取り扱いに注意しないといけません。

  2012年12月27日

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  意外と寒さに強い

  　１２月の寒波に見舞われたとき、メダカ水槽群は全て凍りついてしまいました。お陰で、植物も多少被害を受けたんです。　ホテイアオイはすっかり茶色く変色して元気がありません。それでも枯れてはいないようです。春になったら復活してほしい水草です。　以外だったのはアマゾンフロッグピット。名前にアマゾンがついているので、寒さに弱いだろうと思っておりました。霜が降りたら枯れるだろうと考えていたら、２度の凍結にも耐えて、元気に緑を保っております。このままだと、来年春になったら、また破竹の勢いで増えそうです。　メダカは氷の下で泳いでいます。子メダカプランターのヒメダカ用は不思議と凍りつきません。そのせいか、比較的動いています。玄関においているナガバオモダカ鉢の方もまだまだ泳いでいる姿が見られます。クロメダカの方が寒いらしく、底の方にじっとしています。睡蓮鉢２のメダカも姿を見せなくなりました。メダカもだんだん冬眠モードに入っているようです。

  2012年12月25日

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  平成２４年度・初氷

  　本州の方では昨日から雪が降っていたらしいし、熊本でも昨日はちらほらと雪が舞ってました。　今朝、出勤する時に、ふと玄関脇に置いてあるナガバオモダカ鉢を見てみると、なんと、氷が張っています。今年、うちの敷地内では初氷です。肝心のメダカは、氷の下で元気に泳いでいました。水の中はそんなに寒くないんでしょうか。あんまり珍しかったので、カメラを出して写真を撮ってみました。　他のメダカはどうだろうと見てみたら、案の定、しっかり凍っていました。睡蓮鉢２やクロメダカ樽では、氷の下でメダカが元気に泳いでいましたが、さすがにプランターでは子メダカが土の中にもぐってじっとしていました。プランターは寒いんでしょうね。　明日も冷え込むようです。メダカの無事を祈ります。

  2012年12月10日

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  メダカ水槽の下にアルミシート

  　以前、しーくんさんからアドバイスを受けた、水槽の下部分の保温対策として、先週やっとアルミシートを敷きました。　１００均からアルミシートを買って来て、適当な大きさに切り、一応二つ折りにして敷いてます。砂利を回りに置きましたので、写真ではわかりにくくなってます。ナガバオモダカ鉢には、移動したときにしきましたので、今回は子メダカプランターとクロメダカ樽、睡蓮鉢２に施しました。これで、冬場の保温対策もばっちりです。めったにないとは思いますが、中まで凍りつかないようにだけすればいいので、これで、メダカも何とか冬を越せると思います。

  2012年12月01日

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• やっぱりプラナリアか

  　ナガバオモダカ鉢に出現した軟体生物は、やっぱりプラナリアのようです。色が白い以外は形がそっくりです。　プラナリアの活動時間は夜らしくて、夜中の９時とか１０時に見に行くと、水面を３～４匹クネクネと泳いでいます。メダカの餌は絶っているのですが、水温が低いせいか、メダカもあまり好き好んで食べようとはしません。それでも時々パクンとやってます。　写真を撮ろうと昼間に見に行くんですが、影も形もありません。ミナミヌマエビはたくさんいるので、プラナリアに食べられているような気配はありません。今のところ大発生というわけではないので、そのまま様子を見ようと思います。

  2012年11月30日

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  クロメダカ樽

  　こちらの蓮はコウホネのようです。水中にある葉っぱと、水面に出ている葉っぱの形が、別種ではないかと言うくらい違っています。今年は結局花を付けなかったので、来年は、もう少し肥料をきちんと入れて、育ててみたいと思います。　水温が下がってから、どこから来たのか巻貝が数匹姿を見せ始めました。葉っぱを食べたり、壁に着いた藻を食べてます。最初は見つけ次第とっていたんですが、生物の種類が増えた方がいいだろうということで、とりあえずそのままにしてみようと思います。

  2012年11月28日

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  睡蓮鉢２の睡蓮

  　寒くなってきたせいか、どんどん出ていた芽も最近は少なくなり、葉っぱもついに小さいものが水中に開く程度になりました。そして、水面上に出ていた大きな葉っぱも黄色く色づき、だんだん枯れて行ってます。　枯れた葉っぱは水中に戻し、エビの餌になってますが、低水温のせいか、エビの活動状況も低く、食べてしまうのに時間がかかっています。　睡蓮の葉っぱが全部枯れてしまったら、水面も広くなるでしょう。メダカの様子もよく見えるようになるでしょう。　アマゾンフロッグピットもがんばってますが、これ以上は増えないようです。霜が降りるまではこのままにしておこうと思います。

  2012年11月27日

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• プラナリアだと思うんですが

  　数日前からナガバオモダカ鉢の水面に白いくねくねしたものを見つけました。最初はヒルかと思ったんですが、色が白く、大きさも５ｍｍくらいでした。　ヒルだったらさっさと捕まえて捨てるんですが、色が白かったので、よく見たところ、頭が三角でした。ひょっとすると、これは高校の時に生物の時間に習った「プラナリア」ではないかと思ったわけです。　そこで、早速ネットで調べてみましたが、なんとなく違うような気がしてきました。ネットの画像では色がピンクとか茶色とか書いてありますし、あたっているのは頭の形だけ。一体これは何なんでしょうね。　最初は生き物が増えたと喜んでいたんですが、どうやらプラナリアはエビなどを食べるらしく、時々大発生してみんなを困らせる悪いやつみたいです。生物の先生はさすがに餌まで教えてくれませんでしたので、エビを食べると聞いたときはびっくりしました。　ちょうど見つけたときはフワフワ水面に漂っていましたが、それを見つけたメダカがパクンと食べてしまいました。あまり心配する必要はないのかもしれません。これから寒くなることだし、これも自然の一部と割り切って、様子を見ることにします。

  2012年11月25日

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  餌をやらなくなって・・・

  　メダカの鉢は全部ビオトープということに気付き、「基本的に自然発生する餌で我慢して頂戴」ということになって１週間ほど経った頃。　ふと、子メダカプランターを覗くと、一番小さな子メダカがやせ細って浮いてます。まだ、生きているようで、つつくと泳ぎだしました。多分、一番最後に生まれたメダカだったんでしょうが、遅生まれは冬を越せないんじゃないだろうかと心配になってきました。　さすがにこれまでどおり餌をやると、富栄養化で藻がたくさん生えてしまいます。しかし、小さな子メダカも気になります。　ということで、子メダカ用の粉末餌をほんのちょっと蒔いてやりました。意外と元気に食べ始めました。その日にやった餌はそれだけだったんですが、次の日は元気にみんなと泳いでました。それで、子メダカプランターだけ、２～３日に１回、餌をやることにしました。　この前の朝はものすごく冷え込んで、車のフロントガラスも凍り付いていたんですが、水の中にいるメダカは元気に泳いでいます。年の暮れや年明けぐらいになると、メダカもさすがにおとなしくなるんでしょうが、泳いでいるうちは少しだけ餌を撒くようにしたいと思います。

  2012年11月21日

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• ナガバオモダカ鉢を移動

  　ナガバオモダカ鉢は玄関の外、ちょうど雨がかからない所に置いています。ちょうど陰になるので、夏の間は水温が上がらなくてよかったんです。　しかし、秋になり、これから寒くなるわけなので、特に水温の上昇を気にする必要もなくなりました。雨が当たらないということは、しばらくすると水が蒸発するということです。水は実家から川の水を持ってきてますが、これから川の水を補充するのも大変なので、雨水で何とかしてもらおうと思い、雨の当たるところに出しました。　最近、餌も減らし、だんだんビオトープ状態に近くしていってます。水温は１０度くらいですから、メダカの活動もそれほど活発ではありません。外に出すことで、しばらく放っておこうと思います。

  2012年11月14日

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• アオミドロ除去

  　やはり髪の毛のような藻はアオミドロだと断定することにしました。ネットで調べたところによると、とにかく環境に適応しやすく、非常に厄介な藻らしいです。　完全に除去するために１週間くらい蓋をして日光を遮断するという方法もあるようですが、とりあえずこまめに取り除くことにします。　日曜の時間があるときに、割り箸を使って取り除きました。石についたものは歯ブラシがいいらしいですが、適当なものがなかったので、割り箸で取れるところまで取りました。　藻が増えるのは水質の富栄養化が原因の一つだそうです。やっぱり餌を毎日きちんとやるのも考えものなのでしょうか。これから冬になることですし、あまりやらないようにしましょう。　ビオトープにした一番の理由はあまり世話が必要ないというところでした。メダカも自然にわいてくる微生物を食べていきていけるのであれば、それにこしたことはありません。しばらく、あまりかまわないようにしてみようと思います。

  2012年11月11日

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  秋の水温

  　１０月の初旬にメダカの食欲が落ちてきた時に、手持ちのあまり信頼性が高いとは言えない温度計で水温を計ったところが１９度でした。適温が２５度以上だとすると、活動レベルが落ちるのも頷けます。　寒気が入ってきた１１月になると、水温は一気に１０度近くまで下がってきました。まだまだメダカは元気に泳いでいますが、特に子メダカプランターでは、底の方にいることが多くなりました。餌も出来るだけ控えるようにしています。少しずつ冬支度に入ります。

  2012年11月05日

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  ナガバオモダカ鉢の藻

  　昨日から寒気が入り込んで、今朝は今年一番の冷え込みになりました。熊本市で５度以下となりました。車のフロントガラスも凍り付いてしまいました。　この寒さでは、メダカもすっかりもぐっているのではと思いましたが、意外と元気に泳いでいました。さすがにプランターにいる子メダカは底の方にいましたが、それでも動き回る元気はあるみたいです。明日の朝まで冷えるみたいなので、明日の様子も見てみます。　ところで、ナガバオモダカ鉢には、こんな感じで藻が増えてきました。メダカに餌をやる以外はほとんど世話もせず放っていますので、どんどん増えるでしょう。　メダカは冬になると土にもぐっているという話を聞きましたが、今年は土らしい土は全く見えず、表面はナガバオモダカか藻で覆われています。メダカは寒くなったらどうするのか心配です。

  2012年11月02日

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  ウォーターパゴダ新芽

  　プランターに植え替えたウォーターパゴダから新芽が出てきました。少しずつ寒くなってきたので、霜が降りるまでだろうと思っていますが、がんばって増えて欲しいものです。

  2012年10月30日

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  子メダカプランターにアルミ

  　ちょっと写真が前後してしまいました(^.^;)>。　子メダカプランターは、外界と水を隔てるのがプラスティック板１枚。このままでは日が当たるとすぐに暖かくなりますが、水温が下がるのも早い。　そこで、１００均でアルミシートを買ってきました。９０×１８０ｃｍという特大があったので、それを１０５円で購入。二つに切ってプランター２枚に巻きつけました。これで、少しは水温が安定するでしょう。冬のさなかに水面が凍るのは仕方ないとして、水底まで凍りつかないようになればＯＫです。

  2012年10月26日

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  メダカの食欲は落ちてます

  　秋になり、ずいぶん涼しくなりました。　メダカは元気に泳いでますが、最近は朝から冷え込むせいか、水槽の下の方にいることが多いようです。　餌をやっても、以前のようにバクバク食べることはなくなりました。本当に１日１食で十分みたいです。水温も夏に比べると大分下がってるんでしょう。　そのうちメダカも冬眠状態になるんでしょうね。昨年の冬を越したのは睡蓮鉢１の７匹だけだったんですが、どこにいるのやらさっぱりわからないくらい、姿をくらませていました。今年はメダカも増えたし、その水槽も増えたので、どのようにして冬越しするのか、楽しみでもあり心配でもあります。

  2012年10月24日

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  子メダカプランターに植え替え

  　子メダカプランターにはウォーターパゴダとシラサギカヤツリを少しだけ株分けして植えてました。発泡スチロールの方は水深が深かったせいか、藻が一杯絡み付いてしまい、特にウォーターパゴダの方は少し汚くなってしまいました。　そこで、思い切って植木鉢の小さいものの底を割って穴を大きくし、そこに植え替えて、子メダカプランターの方に移しました。汚くなった部分は少しハサミで取り除き、様子を見ようと思います。　これから寒くなるので、シラサギカヤツリは大丈夫でしょうが、ウォーターパゴダの方は無事冬を越せるか心配です。霜が降りたら大変そうです。　因みにエビもこの機会に出来るだけ移しました。全部というわけには行きませんでしたが、残ったエビも少しずつ移していきます。

  2012年10月20日

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  ナガバオモダカ開花

  　もう咲かないだろうと思っていたら、またまた花芽を発見。小さな花芽です。　見つけたのは朝出勤する時です。そそくさとカメラを出して、二つあった花芽を写真に撮りました。この調子だと明日には咲くかもと思いながら出勤しました。　帰ったのは１９時過ぎでしたが、ふと気がついて見に行くと既に開花していました（驚）。夜だったんですが、フラッシュで撮影。これがいよいよ今年最後の花になるでしょう。

  2012年10月15日

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  メダカプランター

  　まだ早いという気もしますが、発泡スチロールで作った子メダカ水槽は、冬に凍りつくと割れるような気がして仕方なかったんです。それで、何か丈夫な容器に移さないといけないと思っていました。　最初は「たらい」にしようと思ったんですが、敷地が狭いため、スペース効率が悪いような気がしたんです。いろいろ考えたんですが、プランターに入れることにしました。　底が網になってないプランターを選んで穴をふさぎます。底に敷く網に排水用の穴をふさぐアイテムがついてますので、それを使いました。ちょっと心配だったので、一応ボンドでくっつけました。　底に土を入れて、実家から持ってきた川の水を入れます。一応メダカの色別にしたかったので、二つ準備。水草は子メダカ水槽に植えてあるウォーターパゴダとシラサギカヤツリを少し株分けしました。時期が時期なので、うまくいくかどうかわかりませんが、何とかなるでしょう（笑）。　それから網でメダカをすくいます。単純に黒いやつとそれ以外の色に分けましたが、結構大変な作業でした。とりあえずエビを入れるところまでは行きませんでしたが、これでよしとします。アマゾンフロッグピットやホテイアオイを浮かべて完成。凍るのは後半年近く先ですが、これで安心です。　発泡スチロールの子メダカ水槽は、そのままエビを入れてます。こちらはウォーターパゴダとシラサギカヤツリ、それからミナミヌマエビ専用に残しておきます。

  2012年10月14日

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• １日１食のメダカ

  　「秋の夕日はつるべ落とし」とか何とか言いますが、最近は暗くなるのが早くなりました。お陰で仕事から帰ってくると、すっかりあたりは暗くなっていることが多くなりました。　暗くなると餌をやれないので、結局平日は朝だけとなります。これも仕方のないことです。　メダカの方も春や夏の頃とは打って変って、あまり食欲もなさそうに見えます。子メダカだけは元気なんですが、それ以外は用心深く隠れてばかりで、あまり食べてくれないようです。これも自然の摂理だろうと思い、特に対策はせずにおります。食べられる時までにしっかり食べて、冬を元気に乗り切ってほしいものです。

  2012年10月11日

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  休みの日にはメダカの世話を

  　休日でしたが、台風の影響で１日雨でした。そこで、１日メダカの世話をしました。　平日は餌をやるばかりで、世話らしいことは全く出来ないので、ここぞとばかり様子を見ました。　ナガバオモダカ鉢のメダカは、冬を越した最後のヒメダカが死んでしまい、中には今年生まれた子メダカばかりになってしまいました。８月から９月にかけて少しずつ痩せてきていたので心配していたんですが、一番大きなメスが最後まで残った形になりました。　玄関の音が原因なのかわかりませんが、この鉢のメダカは用心深くなってしまい、ほとんど水面に餌をねだりに来ることはなくなりました。神経質に葉っぱの陰に隠れています。しばらく見ないうちに髪の毛のような藻も増えてしまったので、取り除きました。ナガバオモダカの大きな葉っぱは切り取ったので、しばらくは花芽だけが水面から出てましたが、今では数本の細い葉っぱが出ています。　子メダカ水槽は緑のドロドロした藻がたくさん増えてきました。エビを入れてずいぶん長くなるんですが、一向に減りません。食べてないようです。仕方がないので、自分で取り除きました。子メダカは相変わらず元気に餌をねだりにきます。こちらはいろんな種類のメダカがいるので、見ていて飽きないです。このまま冬を越してくれるとうれしいですね。

  2012年09月30日

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• エビってえらい！

  　ホテイアオイの根っこにびっしりついていた藻なんですが、しばらくの間、エビのたくさんいる睡蓮鉢２やナガバオモダカ鉢に入れていました。入れてしばらくすると根っこにびっしりエビがたかってました。　しばらくしてホテイアオイを持ち上げると、少なくとも表面の藻はきれいになってました。さすがに中まで見るのが面倒だったんですが、「これでいいか」ということで、元の水槽に戻しました。　クロメダカ鉢と子メダカ水槽にも結構たくさんエビを移したんですが、こちらは藻が増えるばかりです。この差は一体何なんでしょうか。何か別の食べ物があるんでしょうかね。なぞです。

  2012年09月24日

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  ナガバオモダカ、９月の花

  　このところ、ものすごく寒くなり、寝るときは布団を出さないと風邪を引きそうになります。あの暑かった日々がうそのようです（笑）。　さて、塩を入れていたせいか、大きくなった葉っぱも枯れてきていました。それで、葉っぱを全て切り取ってしまいました。お陰でナガバオモダカ鉢はすっきりしました。　もう、花も咲かないだろうと思っていたら、今頃になって小さな花芽がつき始めました。しばらく様子を見ていたら、５～６ｃｍくらいに伸びて、しっかり花が咲きました。かわいいものです。　この隣に、もう１本花芽がついています。こちらも来週あたりに花が咲くんでしょう。

  2012年09月23日

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  髪の毛のような藻

  　睡蓮鉢２と、ナガバオモダカ鉢には、髪の毛のような藻がびっしりと生えています。特にナガバオモダカ鉢は、泥の上に絨毯のように生えてしまいました。　これはミナミヌマエビも食べてくれないようで、すっかり繁栄しています。気がついたら取るようにしていますが、どうしても残ってしまうので、しばらくするとまた元に戻っています。　睡蓮鉢２の方は、赤玉土を敷いているんですが、それに絡み付いています。藻を取ろうとすると赤玉土の粒も一緒に取れてしまうので、そのままにしていました。すると、こちらもナガバオモダカ鉢と同じように絨毯状態になってました。仕方がないので、赤玉土と一緒にとってしまいました。完全には取り除けないので、またしばらくすると元に戻るんでしょう。困ったものです。

  2012年09月22日

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