山都屋にゃん太郎のノート

[熱帯魚] カテゴリの記事

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  睡蓮鉢２へホテイアオイを移したら・・

  　睡蓮鉢２の方も何とか様になってきました。葉っぱについた藻が生えてきましたが、特に水が濁ったりすることもなさそうです。　そこで、ホテイアオイを移すことにしました。睡蓮鉢１の方のホテイアオイが大きくなってきて、また株別れしそうだったので、１個をこちらに動かすことにしました。メダカの産卵の季節なので、根っこを確認したところ、やっぱり卵がいくつかついていました。特に気にすることなく、そのまま無造作に睡蓮鉢２へ、ボチャン。そのまま一晩置きました。　次の朝、睡蓮鉢２を見てみると、なんと子メダカが２匹泳いでいてびっくりしました（笑）。生まれたばかりにしては少し大きかったので、ホテイアオイの根っこに隠れていた子メダカがそのままくっついて来たようです（苦笑）。水質の変化にも耐えて、元気に泳いでいます。仕方がないので、餌をやっておきました。思わぬ進入者となりました。

  2012年05月26日

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• 子メダカの水槽掃除

  　さすがに子メダカの水槽を掃除するのは気を使います。あまり水を替えられないので、かなり濁ってます。少しグリーンウォーターの残りが増えているようで、気がつくと水が少し緑になってます。それを子メダカが食べているようで、餌をやってもあまり食いつきがよくありません。それでも毎朝少しずつ餌やりを続けています。大きくなってほしいところです。

  2012年05月24日

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• 睡蓮鉢って

  　家内とゴーヤーを買いに行ったときの事。　ふと、睡蓮鉢コーナーが目に留まりました。価格は大きいもので４～５０００円といったところです。結構高いものです。因みに現在うちにある睡蓮鉢は昨年家内が買ってきました。いくらぐらいしたのか聞いたところ、３８００円のものが１５００円だったとのこと。何でそんなに安かったのか尋ねてみたら、「季節外れで安売りだったのよ。」とのこと。そういえば、持って来たのは秋に近かったかな。季節外れの安売りを買うのが一番のようです（笑）。　それにしても、睡蓮鉢って全部丸いんですよね。へそまがりな私は四角いものが欲しいんですが、なかなか見つかりませんね（笑）。

  2012年05月23日

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• ビオトープにいた子メダカ

  　ビオトープの方には３匹の子メダカがいました。面白いことにホテイアオイにくっついていたものが孵化したようです。結構大きくなってました。　ビオトープを片付ける時に何とか救出して、睡蓮鉢１号の方に入れてみました。水合わせをろくろくしないまま放り込んだんですが、何とか生き延びてます。これで、睡蓮鉢のほうには４匹の子メダカがいます。一番大きくなったやつは既に浮き草のお世話にならずに、結構堂々と泳いでます。小さいものは浮き草の中に隠れてます。毎日少しずつ餌をやってます。

  2012年05月22日

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  睡蓮鉢第２段

  　今日は金環日蝕。さすがに朝から雨模様だったため、うちでは見られませんでした。それでも一瞬だけ欠けた太陽が顔を出した時には、職場のみんなも歓声を上げて見てました(^v^)。意外と明るかったのが印象的でした。３年前の皆既日食のときは９０パーセント以上欠けたんですが、その時は夕方のように暗くなったのを覚えてましたから。　さて、発泡スチロールを利用したビオトープは、どうも入れた土が栄養過多だったせいか、汚くなってしまいました。水質も安定せず、うまくいきませんでした。そこで、思い切って睡蓮鉢を購入。３５００円なり。今度は「睡蓮の土」なるものを買ってきて入れました。ちょっと少なかったですが、赤玉土を入れてごまかしました（笑）。　場所は家の西側で、１２時ごろ日が当たりますが、朝日と夕日は当たりません。あまりたくさん日光が当たるのは藻が生える原因になるので、よくないようです。ひとまずこれで様子を見て、それからぼちぼちとメダカを入れようと思います。

  2012年05月21日

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  ナガバオモダカ第２段

  　この睡蓮鉢には一株しか植えてないんですが、それがいつの間にやら株別れして、いくつか生えてきました。　最初の花から１～２週遅れて、二株目が花を咲かせました。花は１日しか持ちませんが、それでもきれいなものです。　そうこうするうちに、３株目からも花芽が出てきました。こちらも咲きそうです。

  2012年05月19日

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  子メダカ発見パート２

  　先日発見した子メダカは２匹ということが判明。どうやら時間差で生まれているようで、片方はまだ小さくて、餌を食べているようには見えません。　こんな子メダカでも生き延びられるのなら、水槽で平和にやっているメダカたちもちょっとこちらに移したほうがいいのではなかろうか。そう思って、子メダカの水槽を掃除。子メダカを全部すくって洗面器にいれ、水槽の下に溜まったゴミや汚れを洗い流しました。子メダカは結構いて、４０匹くらいいそうです（あまりにも多くて数えるのは諦めました）。その中で、一番大きかったものを慎重に水合わせして睡蓮鉢に入れました。　やっぱりメダカは卵と同じくらい子メダカが好きみたいです。見つけたらやたらと追い掛け回してます。やっぱり大きくなった子メダカは、泳ぐ力もついてきているので、逃げ足が速いです。このくらい大きくないと入れることは出来ませんね。残りの子メダカはもうしばらく水槽で育てます。　睡蓮鉢には、ちょうど国産浮き草と外国産浮き草がたくさん浮いているので、それを集めて子メダカの避難場所を作ってやりました。根っこが伸びているので、隠れ場所にはなりそうです。メダカたちはいやらしくも、その周りでじっとしています。周りには小さな微生物が一杯いるというのに、子メダカを狙うとは困った連中です。何とか浮き草群の中で生き延びて欲しいところです。

  2012年05月17日

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• とりあえず調子はいいのかな?

  　水道水で強引にすすいだビオトープ第２段。何とか次の日にはきれいになってました。生き物はいないだろうと思いましたが、環形動物の類は生きているようです。　とりあえずボウフラの季節でもありますし、ちょっと気になったので、睡蓮鉢のメダカを２匹、こちらに移しました。環形動物も次の日には姿を消し、メダカはきちんと役割を果たしたようです。２匹がどうやらオス同士のようで、けんかばかりしているのが気になりますが、うまく隠れ場所を作ってやろうと思っています。そのうちメダカの子どもを入れられたらいいなと思ってます。

  2012年05月16日

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  子メダカ発見！

  　と言ってもこれは睡蓮鉢の方です。　既に子メダカは２０匹くらいいるのですが、親の方はと言えば卵を毎日のように産んでます。そこで、卵を水槽に移す作業をやめて、そのまま放っておきました。卵はメダカが食べてしまうので、睡蓮鉢にはいないだろうと思っていました。　ところが、蒸発した水を足していた時に子メダカを発見。ホテイアオイの根っこに産み付けられた卵がそのまま孵ったようです。　今のところ１匹ですが、睡蓮の葉の上に乗ってます。育つかなあ。

  2012年05月14日

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  浮き草群

  　確か連休の前だったと思うんですが、実家に帰ったときに苗代にあった小さな小さな浮き草を持ってきてそのまま入れておきました。その時は葉っぱ１枚が２ミリくらいの小さなゴミみたいだったんですが、それがすっかり大きくなって、水面にたくさん浮いてます。浮き草ってたいしたものです。　ペット＆グリーンで昨年買ってきたホテイアオイはどんどん株別れして、既に子株が４つ増えました。ホテイアオイは水の濁りを取るようで、子メダカの水槽に入れてみると、心なしか水の透明度が増したような気がします。入れてないときは２～３日で下の方が濁って見えないんですが、入れると２～３日で底の方まで何とか見えるようになるから不思議です。　ホテイアオイと一緒に買ってきた大きな浮き草は、葉っぱも大きいですが、ものすごく根が伸びます。最近は浮き草が大きくなってきたので、あまり目立ちませんが、根は水底につくような勢いです。　こちらは細い茎を伸ばして子株を増やすようで、写真のような感じで増えていってます。割り箸で移動させていたら切れてしまったので、結構切れやすいみたいです。　浮き草群は夏の間にどれだけ増えるのか楽しみです。

  2012年05月12日

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  ビオトープ第２段が・・・

  　この前、買って増やしていたグリーンウォーター。半分ほどビオトープ２に入れてみました。するとしばらく晴天が続いたせいか、やたらと緑色になってました。それもどちらかというとどす黒い緑。もう少しきれいな緑を期待していたので、ちょっと変な菌が増えているのかと思い、心配です。　ちょっといろんなものを入れすぎて、富栄養化してしまったんでしょうか。もともと畑の土を入れたので、それがよくなかったのかもしれません。やっぱりバランスが一番ですね。　もともと、孵化した子メダカ（現在は２０匹くらい確認してます）を入れるために作ったんですが、ちょっと間に合いません。今日は思い切って中の水を捨てて、水道水でかなりすすぎました。まだ、少しにごってますが、とりあえずこれで様子を見ようと思います。

  2012年05月11日

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• 子メダカは・・・

  　何とか子メダカは順調に育っているようです。というより何もしてませんが（笑）。　この時期は餌をやらなくても生きているらしくて、ほんの少しずつやってるんですが、食べている感触がありません。水は少し濁ってきたので、恐る恐る水替えをしました。２～３匹死んだんじゃなかろうかと思いましたが、大丈夫のようです。とにかく小さくて多いので、数を数えるのも大変です。１２～３匹数えたところでわからなくなります。１ヶ月くらいはこのまま水槽で飼う予定ですが、元気に育ってほしいものです。

  2012年05月09日

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  ビオトープ第２段

  　ビオトープの第２段を作ろうと思い立ちました。　実家から発泡スチロールの箱（これが断熱性が高くていいそうです）を準備して、中に土を入れます。そのまま水を入れて放っておきました。　真ん中には睡蓮を入れようと思い、植木鉢を準備。早速お店に買いに行きました。ちょうどシーズンだったのか、睡蓮や水草がたくさん売ってありました。とりあえずミニパピルスというのを買ってきました。　睡蓮を植木鉢に植え替えて、その脇にミニパピルスを植えます。ミニパピルスは少し背が高すぎたので、風で２～３本倒れてしまいました。それでものんびり放っておきます。　水を入れたばかりの時は濁りがひどいので、２～３日たってから、少しずつ中を整地していきます。もう少ししたら、メダカを入れようと思っています。

  2012年05月06日

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  連休はのんびり過ごそう

  　とりあえず連休とあって、１日これでもかというくらいのんびり過ごしています。お金がないので、特にどこへ行くわけでもなく、家で過ごすのも悪くはありません（笑）。　ということで、子メダカも生まれたことですし、昨日は１日中水槽の世話をしてました。　ペット＆グリーンに行ってグリーンウォーターの素を買ってきました。ペットボトルに入れて増やしてます。出来るかどうかわかりませんが、とりあえず日中はよく晴れているので、日向に置いてます。　子メダカの水槽は外に置いてます。どんどん孵化しているようで、１０匹まで数えましたが、それ以上は数え切れません。まだ、目玉が出来た卵が３つほど転がっているので、もう少し増えそうです。親メダカの方は毎日のように卵をつけてますんで大変です。これ以上増えてもらっても困るので、ホテイアオイに着けっぱなしにしています。　昨日から日向に置いてるんですが、子メダカには全く影響ないようです。結構強いです。　睡蓮鉢の方はいい感じになってきました。　メダカは相変わらず元気に泳いでいます。暖かくなって本当に元気そうです。ヒメダカの他に黒いやつも２匹います。この前、睡蓮に肥料がたくさん必要だということで油糟をいくつか埋め込んだのですが、さすがに軽いせいか表面に出てきました。するとメダカがそれを食べてます。時々エビも食べているようです。メダカの方が頻繁に食べるので、何か大事な栄養素になっているようです。心なしかメダカも太ってきたような気がします（笑）。　写真が下手で申し訳ないんですが、ここに３匹写ってるんです。わかりますか？　ミナミヌマエビの方は、水合わせがうまくいったせいか、元気にしています。日頃は目を凝らさないと見えないので、生存個数は４～５匹だろうと思っていました。すると暖かくなってぞろぞろ日向に出てきましたので、数えてみると大小合わせて８匹いました。結構生きていたようです。あれだけ生えていた藻が少なくなってきたので、エビに餌をやらなくてはいけなくなりました。　この前、実家に帰ったら、苗代がしてありました。そこで浮き草を見つけたので、少しとってきました。大きいサイズの外国産浮き草は、根がとても長く伸びますが、国産の浮き草は小さくてかわいらしいです。日が当たるとどんどん増えるということだったので、がんばって増やそうと思っています。

  2012年05月05日

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  水草の花

  　とうとう花芽が大きくなって、花が咲きました。小さな白い花です。結構かわいいものです(^v^)。　この水草の名前はナガバオモダカというそうです。ちょうど今頃ペット＆グリーンに売ってありました。　ペットショップに行ったときに、睡蓮や蓮関係の本を読んだのですが、これらの植物は肥料をたくさん必要とするそうです。うちの水槽にはメダカやエビがいてたくさん糞をしてるので、以外と肥料は大丈夫かとも思いましたが、念のため固形の油糟をいくつか埋め込んでおきました。メダカの方は相変わらず元気なので、水質は大丈夫だったんでしょう。

  2012年05月04日

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  生まれました（喜）

  　連休後半初日です。昨日は夜遅くまで仕事でした。とりあえず心置きなく連休を満喫できる条件は整ったところです。　今朝、ふと水槽を見ると、２匹泳いでました（喜）。画像は３枚ですが、生まれたのは２匹です（笑）。　ここ最近は、メダカの卵を入れた水槽を見るのが日課になってしまいました。４月に近くの専門家に会ったときには、「この時期のメダカは受精してないので、生まれないことが多い。」とのことでした。それからしばらくは、ホテイアオイの根っこを見ながら、メダカの卵らしきものを探す毎日。メダカはびっくりするくらい卵を持つもので、続けて何回も卵をつけてました。食べられないように見つけ次第、別に用意した水槽の中へ放り込みました。どうやらメスは２匹ほどいるようです。　４月も後半になったので、受精卵も増えただろうと思って、楽しみにしていました。すると、目らしきものも見えるようになりました。メダカの卵は小さいので、時計用のキズミを使って水槽を覗くのも大変です（笑）。　水は睡蓮鉢の水をそのまま使いましたが、外に２～３日置いておくうちに、たくさんの微生物がわいてきました。ミジンコのような、小さなテントウムシのような生き物が砂粒のようにいっぱいいます。水槽の下に落ちた卵が食べられないか心配でしたが、受精した卵は結構丈夫みたいです。時々、割り箸でつまんでみましたが、つぶれることはありません。　生まれて２～３日は何も食べないということでしたが、２匹を見ると何やらついばんでいる様子。一応子メダカ用の粉餌を耳掻き半杯ほどやってみました。無事に育ってほしいものです。　とまあ、のんびり子メダカの誕生を祝っていたのですが、昼になって水槽を覗くと３匹います。「あれ、あれ？」と思って、１４時くらいに覗きに行くと、既に６匹になってました。どうやら放り込んだ卵が次々に孵化しているようです。

  2012年05月03日

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  花芽が・・・

  　水槽に植えている水草なんですが、４月に植えたものはすっかり枯れてしまい、昨年に植えつけたものがどんどん大きくなってきました。ふと見ると花芽がついています（喜）。大きくなるのが楽しみです。

  2012年05月02日

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• ミナミヌマエビを入れるときは

  　今日は夜から雨が降り始めました。それでも気温は下がらず、現在、室内で２６度を観測しております。５月にして、蒸し暑くなりそうです。　さて、メダカの産卵に合わせて、魚とり網の小さいものを買いに行ったんですが、その時、凝りもせずミナミヌマエビを５匹買いました。一応今度はきちんと水合わせをしてみました。約１時間かけて少しずつ鉢の水を入れていったんですが、これが功を奏したのか、２週間ほど経ってもエビは元気に泳いでます。やっぱり水合わせは大事なようです。　エビにはもともと鉢の中に生えた藻を食べて欲しかったんですが、藻は全く減りません。「エビは藻を食べないんだ」と思っていましたが、変なことに気がつきました。鉢の内側にびっしり着いていた茶色の泥みたいなものがきれいさっぱりなくなっているんです。確かに「茶ごけを食べる」とは書いてありましたが、これほど見事にきれいにしてくれるとは思ってませんでした。でも、願わくば緑の藻を食べてくれないかなあ。がんばれ！ミナミヌマエビっ！！

  2012年05月01日

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  メダカの卵

  　最近、メダカをじっと観察するのが癒しの日課になってるんですが、突然お尻のところに卵がついているのを発見。早速、別の水槽に移してホテイアオイに産卵させました。近くの専門家にそれとなく話をしてみると、この時期の卵は受精してないものが多いとの事。がんばってエアーレーションまでつけたんですが、無駄に終わったようです。メダカとホテイアオイは、さっさと鉢に戻しました。　ところがしばらくして、またまた卵を発見。今度はホテイアオイの根っこについています。早速、別の水槽に放り込みました。近くの専門家によると、意外と直射日光が当たっても大丈夫との事で、今度は外に置いてます。孵化まで２週間ぐらいかかるそうですが、ちょっと楽しみです。

  2012年04月29日

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  大きくなった水草

  　水草も大きくなりました。春の力は偉大です（笑）。　蓮はすっかり葉っぱが開いて、蓮らしくなってきました。後は花を期待するだけです。　葉っぱの細い水草は、新しい葉っぱがどんどん出てきてます。水面から葉を伸ばしているので、これがたくさん伸びてくることを期待しているところです。　基本的に日向に置いているので、藻がたくさん生えてます。エビを投入しましたが、ミナミヌマエビが１匹生き残っているだけで、あまり効果はありませんでした。もう少し生き物の種類を増やしたいところですが、こればかりは思うようにはいきませんね。　メダカは相変わらず元気です。ほとんど餌をやらずに済んでます。ビオトープって手間がかからないので、ずぼらな私にはぴったりです（笑）。

  2012年04月27日

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  春のメダカ

  　暖かくなってきたせいか、メダカも元気になってきました。　物音がするとサッと隠れるので、私がいない日中は鳥や猫がちょっかいを出しに来るのかもしれません。しばらくじっとしていると恐る恐る出てきます。そのうちすっかり油断した様子で、追いかけっこを繰り広げています。とりあえず昨年秋から数は変わってないので、みんな無事のようです。　それにしてもメダカって丈夫ですね。今更ながらそのタフさに驚いているところです。

  2012年04月25日

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  春の水槽

  　暖かくなってきたせいか、水槽の水草も新芽を出してきました。　葉の細い方は、なかなか水面から上に伸びてこなかったんですが、新芽がしっかりと伸びてきました。　蓮も３月後半には新しい葉が出てきたんですが、水面下でグジャッとしていました。４月になって、やっとしっかりした葉が水の中から顔を出しました。　苔は、この前の台風まがいの強風で飛んでしまったんですが、残った苔ががんばってます。よく見ると、貼り付けた苔の下から緑色の芽が出てました。珍しいところから出るものです。　また、剥がれて何もなかったところから、新しい苔の芽が出てました。うれしいことです。このままどんどん育ってくれることを祈ってます。

  2012年04月15日

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  いつの間にやら脱皮

  　なんだかエビが変なことになってる。白くなって透明になってる。どうやら脱皮したらしいです。当のエビは殻の反対側に回り込んでいました。　珍しいこともあるもんだとのんきに構えていたら、死んでしまいました。どうやら連日の直射日光で水温が上がり、酸欠になったのかもしれません。エビを飼うのも結構難しいものです。藻対策には遮光しかなさそうです。　それにしてもメダカはしぶとく生きてます。あまり目に付くところに出てきませんが、昨年末から数は変わらず、ヒメダカ５匹とクロメダカ２匹が泳いでます。結構丈夫です。水草が少ないせいか、増えることはなさそうです。　今年も暑い夏がやってきます。今年も元気に泳いで欲しいものです。

  2012年04月05日

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  風が強い日

  　今日はすっかり雨でした。近年まれにみる荒天で、ずいぶん荒れました。　どうも夜中に風が強く吹いたみたいで、水槽の苔がはげ落ちてしまってました。相当強く吹いたようです。苔もなかなか定着しません。ぴったり貼りつかせるには何かコツがいるんでしょうね。　昨日までは桜もすっかり満開だったんですが、この風で散ってしまわないか心配です。今週末まで持ってくれると嬉しいんですけどね。

  2012年04月03日

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  水草を投入

  　昨年夏からのんびり作ってきた水槽ですが、水草による影が少ないような気がしたので、買って来ました。　ホテイアオイとツルマキラン（だったと思う）。ホテイアオイは二つくらい買おうと思ったんですが、そのうち増えるだろうということで１個にしました。ツルマキランは田植えの要領で水底に植えました。このまま水面上に顔を出してくれるとうれしいんですが。　これだけではまだまだ影が足りないだろうということで、アマゾン何とかという浮き草の大きいものを投入。こちらも増えてくれるとうれしいです。　そのうち睡蓮の葉が開くので、これで夏の日差しも遮ってくれそうです。メダカとヤマトヌマエビも快適に過ごしてくれることでしょう。

  2012年03月30日

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  新たな仲間を投入

  　休みの日に、改めて水槽を眺めてみました。するとまた細い髪の毛みたいな藻が生えてました。困ったものです。ネットで調べましたが、やっぱり外に置いて日光に当てているのがよくないようです。最近、暖かくなってきたことだし、少しずつ増えてきてるんでしょう。　と言っても、今更家の中に置くのも大変ですし、メダカのことを考えると、何となくお日様に当ててやりたいような気もします（笑）。それに、除藻剤のような薬は使いたくありません。　そこで、藻を好んで食べてくれる生き物はいないものかと探してみました。すると、いました、いました。「ヤマトヌマエビ」　調べてみると、メダカとの混泳も大丈夫とのこと。早速買いに行きました。ペットショップに行けば、すぐに見つかるだろうと思っていたら、意外と売場の隅っこにいたので、探すのに時間がかかりました。実物を見てみると体長が３～４ｃｍあって、結構大きいです。一瞬、大事なメダカが食べられてしまうのではと心配しましたが、「メダカとの混泳ＯＫ」という文句を信じて購入。１匹１８０円を３匹で５４０円です。　とりあえず水槽に入れてみました。ものすごく元気で、一時もじっとしておりません。せわしなく泳いでいます。それにつられてメダカの方も泳ぎ出しました。というよりエビから避難しています（笑）。しばらくこのまま放っておくことにします。藻を食べてくれたら、エビ投入は大成功なんですけどね（笑）。

  2012年03月24日

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• 濾剤投入

  　うちの水槽は全く濾過というものをしていません。果たしてこれでいいのだろうか。最近暖かくなってきたというのに、メダカは元気がないぞ。おまけに蒸発した分を補うために水を入れた時だけ元気になるのも気になります。　そこで、これもまたネットで調べてみました。すると、濾過器の中には魚の糞や餌の残りなどの有機物を分解する菌がいるんだそうですが、その菌が有機物を分解した後のアンモニアを分解する硝化菌なるものが必要とのこと。通常は水槽を始めるときに入れるらしいのですが、そんなもの入れた覚えはありません（苦笑）。　「入れた覚えがないのなら入れてしまえ」とばかり、納豆菌と硝化菌が一緒になっている濾剤を購入。納豆菌は有機物を分解するということで、最近流行だそうです。中身はこれらがついた小石が網に入れてありました。４５０円くらいだったので買ってきて、網から出して水槽にバラバラと投入。うまく行くかどうかはわかりませんが、これでよくなったら１ヶ月後にまた買おうと思います（笑）。

  2012年03月23日

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  水槽も春です

  　少しずつ暖かくなってきたので、水槽の緑も濃くなってきました。　いつの間にやら細い水草は水槽の右側を独占してますし、睡蓮は新芽が出てきました。石に強引に張りつけた苔は、緑の芽を出してます。　メダカは寒いとどこかへ行ってますが、暖かくなると出てきて、みんなで仲良く泳いでます。いないときは石の下を一生懸命探しますが、全く見つけることが出来ません。ひょっとすると土の中に潜っているのかもしれません。　いずれにせよ、これから春になるので、メダカにも餌をやらなくてはなりませんね。昨年は外に出していたら藻が生えてきたので、今年は遮光してみようと思っています。

  2012年03月14日

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  メダカは元気

  　少しずつ暖かくなってきたので、久しぶりに水槽を見てきました。冬の間は寒かったので、ほとんど餌をやってませんでした。時には凍り付くこともあった水槽の中で元気にしているのだろうかと心配しておりました。　メダカは全く影も形も見えなかったので、しばらく水槽の横に座って中を覗いてました。すると、変なものが動いてます。よく目を凝らしてみると、変な虫がいます。こんな虫を入れた覚えはないんですが、川の水を入れたときに一緒に入ったのかもしれません。こんな虫でも元気に生きているところを見ると、うれしいものです。　さて、本命のメダカをいろんな角度から探してみましたが、本当に影も形も見あたりません。葉っぱの下とか、岩の影も見たんですが、全くわかりませんでした。　仕方がないので、とりあえず冬の間に減った水を継ぎ足しておこうと、昨日から汲み置きしておいた水を入れました。すると、しばらくして出てきました。いったいどこにいたのかと思うくらい、ヒメダカが５匹、クロメダカが２匹出てきました。無事７匹は冬を越したようです。早速餌をやると、元気に食べておりました。

  2012年02月29日

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  ものすごく寒かった

  　昨日は今年最高の寒さで、熊本市でも朝の気温は－６度を下回りました。こんなことは３１年ぶりらしいです。　玄関に置いているメダカの水槽も朝からすっかり凍ってました。この前は水面だけが凍っていたんですが、今度はとってもカチンカチンになってました。果たして、メダカは生きてるんでしょうか。　試しに鍵を乗せてみました。少しぐらい叩いても穴も開きません。完全に凍ってます。　この日は快晴でしたが、気温が上がりませんでした。夕方帰ってから水槽を見てみましたが、まだまだ水面が凍ってました。メダカは大丈夫でしょうか。　今日のお昼、快晴で、昨日よりは暖かくなりました。布団も干してのんびり水槽を見てみると、氷も溶けてました。とりあえずメダカの姿を探すと・・・。　無事２匹ほど泳いでる姿を見ることが出来ました。さすがに水温が冷たいせいか動きが鈍かったんですが、何とか生きてるようです。後の５匹はどこにいるかわかりません。この狭い水槽の中、一体どこに隠れているんでしょうか。

  2012年02月04日

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  冬のメダカ

  　先週から寒くなりました。朝晩の冷え込みも厳しくなり、水たまりに氷が張ることも珍しくなくなりました。　玄関の中に入れていたメダカさんたちも、弱い冬の日差しのため、ますます暗い中で生活させてました。そこで、冬ならば日に当てても藻が生えたりはしないだろうということで、外に出すことにしました。　その矢先の寒波です。朝はメダカさんたちの水槽もすっかり凍り付いてしまいました。「大丈夫かなあ」とのぞき込んでみますが、姿は見えません。昼過ぎにもう一度見てみましたが、全く姿が見えません。狭い水槽の中のことだから、いくら植物や石の影に隠れていてもわかりそうなものなんですがねえ・・・。　ひょっとして鳥か猫に食べられたのかな。メダカだから、そんなに腹の足しにはならないと思うんだけど。　そんなことを考えていたある日、久しぶりに暖かくなった午後、ちゃんと泳いでいる姿を見つけることができました。全部確認することはできませんでしたが、ちゃんと寒い中、元気に生き続けていたようです。とりあえず水温が低いので、餌もあまりやらずにいます。暖かくなった日には、少し餌をやりながら様子を見ようと思っています。

  2012年01月31日

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• ベタ子の死

  　残念ながらベタ子が死んでしまいました。夏の終わり頃からなにやら左目の前に変なイボみたいなものができて、だんだん大きくなってきました。よく水面から跳んでは瓶の縁にぶつかってたので、その時の怪我がひどくなったのかもしれません。　最初はいつも通り餌を食べていたんですが、そのうち左の方に落ちた餌がわからなくなりました。だんだん体力も落ちてきて、最近はプカプカ浮いてるだけでした。　これで水を替えたらダメかもしれないと思って、しばらく水替えを控えていたんですが、とっても汚くなったので、半分だけ水を替えました。やっぱり次の日には白くなって浮いてました。　ベタ子は、買ってきてからうちで二冬越しました。キレイな水の中にいると、青い体がよく映えました。熱帯魚としては長生きした方かな。　玄関にはメダカが７匹います。こちらは今のところ安定しています。

  2011年11月14日

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• メダカ水槽に藻が・・

  　前回、メダカの水槽を玄関の外においていました。するといつの間にやら緑色の藻がうっすらと生えてきました。　あわてて調べてみると、原因は水中の栄養過多と日光だそうです。確かにしばらく調子に乗って餌を朝晩あげてました（苦笑）。真夏程ではないにしても、結構いい天気が続いたこともよくなかったようです。　ということで、水槽は玄関の中に入れました。生えた藻は手ですくって取り除きました。日中は玄関の扉から漏れる微妙な量の日光で我慢してもらいましょう。餌も１週間に２～３回に減らします。　しばらくこれで様子を見ましたが、藻がなくなったように見えましたし、メダカも生きてます。これから寒くなることですし、当分このまま玄関に置こうと思っています。

  2011年10月25日

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• 久しぶりにのんびりいい天気

  　今日は朝から快晴です。休日でこれだけ晴れると気持ちがいいものです。　玄関に出しているメダカの器も水が減ってきました。午前中は実家に帰ったので、ついでに川の水を２リットルほど汲んできて補充しました。　餌を毎朝やってたんですが、少しやりすぎたのか、あおこが増え始めています。なんとか手を打たないといけませんね。

  2011年10月08日

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  メダカの水槽

  　うちのメダカの水槽も１ヶ月が経ちました。植えている水草の方に変化が出てきました。　睡蓮は古い葉っぱが枯れて、株の中心から新しい葉っぱがどんどん出てきております。もう一つの水草の方は別の株が３つほど分かれて生えてきました。餌もほとんどやってませんが、メダカの方は元気に生きてます。いっぱい微生物がいるんでしょうね。

  2011年09月20日

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  メダカ水槽改築

  　実家に帰ったときに、川から手ごろな石を２個取ってきました。もともと川の上流にあるので、比較的ゴツゴツした溶岩みたいなものを物色。ついでに土も一袋持って来ました。　帰ってから水槽の改築に取り掛かりました。　まず、２本ある水草をそおっと離してから、真ん中に土をゆっくり入れました。それから丸い方の石を置いて、それに立てかけるようにして長い石を置きました。ちょうどトンネルが出来るような感じで、メダカの隠れ家になるようにしました。最後に回りに残った土を置いて終了。　メダカが入ったままで行いましたので、ちょっと乱暴だったかもしれませんが、なんとか出来ました。　水面の上に出ている石に、水槽の底から取った土を薄く塗りつけて、庭のブロック塀に張り付いている苔を剥がして置きました。最初は石に直接貼っていったんですが、なんとなく土を塗った上の方がよく育つような気がして、やり直しました。苔の端っこを少し水面に接するようにするとスポンジみたいに水を吸い取るようで、水をかけなくても緑がきれいです。蒸発して水面が下がったら水をかけてやろうと思いますが、もともと庭の日影にあった苔なので、ある程度の乾燥には耐えるでしょう。

  2011年09月03日

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  メダカのその後

  　エアーレーションなしになんとかがんばってるメダカさんです。残念ながら元気のなかった１匹が死んでしまいました。家内は無情にもさっさとすくい上げてポイッと捨ててしまいました（苦笑）。不思議なことに大きなメダカほど元気がなくて、小さいメダカほど元気に泳ぎ回ってます。　雨が２～３日降ったときは「エアーレーションの代わりになるかな」と、屋根のないところに置きっ放しにしておりました。ところが晴れると日が当たって大変そうです。この時も小さいメダカは元気なんですが、大きなメダカは狭い植物の影にひっそり隠れてました。あんまりかわいそうだったので、玄関脇の割と影が出来るところに戻しました。　あと２匹ほど元気がないので死んでしまいそうで心配です。当初は酸素不足を心配したんですが、小さいメダカが元気に泳ぎ回っているところを見ると、エアーレーションは必要ないのかもしれません。それよりも隠れ場所がないせいで、特に大きいメダカがストレスを感じているのかもしれないと思うようになりました。ちょっと形のよい石でも見つけて真ん中に置いてやったらどうかななんて考えております。　とりあえず手前の睡蓮の葉っぱが一枚開きかけております。水草も少しずつ成長しているようです。こういうところが楽しみで、毎日見ております。もちろんベタ子さんは元気ですよ。３度３度食事をしているので、丸々と肥え太ってます（笑）。（追記）　先日、玄関の柱の影に置いていたんですが、やっぱり鉢が黒いので西日が当たると中の水が半分お湯になってしまいました。かわいそうにそのせいか１匹死んでしまいました（泣）。現在、玄関の中に入れております。この方が水温が安定するのでよさそうです。土日くらいは玄関を開けて明るくしてます。　今のところエアーレーションは必要ないみたいで、みんな元気に泳いでおります。餌も少しサボり気味でちょうどいいのかもしれません。時々鉢の横にじっと座ってメダカが泳ぐのを見ては癒されております。

  2011年08月29日

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  メダカを飼うために

  　ＵＳＪなんかに行って食事をすると、５人もいれば１万円なんてあっという間に飛んでいってしまいます。そうなると金銭感覚が少し麻痺してきて、帰りの伊丹空港で５０００円払っても「安い！」となってしまうわけです。　そんなこんなで旅行が終わってもうちの家内は休みがしばらく続きました。次の日は買い物に行って大きな鉢を買ってきておりました。いったい何のつもりだろうかと思いきや、「メダカの水槽を買って来たよ！」値段がいくらだったか聞いたところ、３割引で２５００円だったそうです。「焼き物の鉢は高いんだよっ！！」と言うんですが、絶対いつもは買わないと思うんです。まだまだ麻痺しているようです（笑）。自分で買ってきたメダカなので、少しは愛着があるんでしょうか。　とりあえずこれに庭の土を入れて水をたっぷり注いで１晩置きました。次の日、水が意外ときれいに澄んだので、家内が早速メダカを入れておりました。４匹とも元気に泳いでました。　夕方、帰ってきたら誰もいなかったので、実家にでも帰ったのかなと思っていたら、なんとヒメダカを１０匹ばかり買って帰ってきました。そんなに買ってきてどうするんだろう。　さすがに土だけでは物足りなくなってきたので、今度は私が水草を買ってきました。その名もズバリ「メダカの水草」。本名は「ナガバオモダカ」と言うそうですが、たくさんありました。他に睡蓮がないかと探してみたら、「姫コーホネ」という種類が安くあったので、これも一つ購入。しめて９６０円。　早速帰って水鉢に入れてみました。少しは魚の住処らしくなってきたかな。　とりあえず玄関に置きます。　ヒメダカの他に小さくて青黒いメダカが３匹ほどいます。近くのスーパーで買ってきたメダカのえさをやりましたが、小さい方は粒が大きくて食べられないみたいです。ちょっとすりつぶして与えればいいんでしょうけど、なんとなく水草を買ったついでに稚魚用の餌も買ってきました。　こういうものでみんな癒されるんでしょうね。知らないうちに娘が餌をやっておりました。そんなことをするのも今のうちでしょう。今となっては誰もベタ子にはやりませんから（笑）。

  2011年08月21日

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• ベタ子への餌やりについて

  　ベタ子への餌やりはこれまで朝５粒、帰宅して５粒。食べるときはそれ以上やりますが、途中で食べなかったり、口に入れてもすぐに吐き出したりするときはそこまででやめてました。　メダカに関するＨＰを見ていたときに「魚には胃袋がありません」という記述を発見。胃袋がないということは「ため食いができない」ということだそうです。そのため、餌は少量ずつ数回に分けて与えた方がいいとのこと。　よく考えてみればその通りです。そこで、家にいるときだけはそうしてみようということで、１時間おきに２粒ずつ与えることにしました。　最近、朝は６時前に起きることが多いので、６時と７時に２粒ずつ。夕方帰宅してからは１時間おきに３回から４回に分けて与えるようにしてみました。ベタ子の方は１時間おきということで今のところ２粒をきれいに食べてくれています。こうすると今までよりもたくさん食べる日も出てくるので、あまり太らないようにちょっと様子を見ながら与えています。

  2010年11月27日

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• ベタ子の調子

  　最近またベタ子の食欲に問題あり。あまり食べない日が続いたんでおかしいと思っていたところ、ここ２～３日お尻から長い糞をずっとつけっぱなしです。これまでこうしたことはなかったので、ちょっとびっくりしてます。昨日からは餌も２～３粒ずつ食べ出したので、しばらくは様子を見る日が続くと思います。

  2010年11月20日

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• ベタ子の保温

  　最近、ベタ子があまり食べないので、ふと水温計を見たら、２０度でした。早速、ヒーターの下にアルミ箔を敷いて保温。いよいよ本格的な冬になってきました。

  2010年11月16日

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• ベタ子復活

  　水温低下で死にかけたベタ子ですが、なんとか復活しました。その日の夕方には元気に泳いでいましたが、さすがに餌は食べませんでした。それも次の日にはいつもの３分の１の量を食べ、二日後にはいつも通りの調子に戻りました。こちらもほっと一息です。　さすがに今週から連日寒くなってきましたので、水替えも気を使わなくてはなりません。湯煎して水温を上げる必要が出てきました。今年の冬もしっかり乗り切ってほしいところです。

  2010年11月01日

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• ベタ子の危機

  ?　朝からいつものように朝食を食べた後、ベタ子に餌をやろうとしたんです。そしたら、ベタ子が下に沈んでいるではありませんか。体色はあるものの、顔は真っ白。口もヒレも動かさずにぐったりとしていました。一体どうしたことかと水温計を見たら、なんと１４度。朝の冷え込みは確かにひどかったのですが、まさか水温がこんなに一気に下がるなんて思いもよらないことでした。　はっきり言って部屋の中に置いているし、下には網を敷いて直接床に接していません。おまけに水だし、そんなに簡単に下がらないだろうと思ったのが油断の元でした。　一瞬死んだかと思いましたが、スポイトでつついてみたら尾びれがピクピク動いたのですぐにヒーターをつけてやりました。そのまま仕事に行ったのですが、帰ってきてみればいつもどおり泳いでました。ホッと一安心。　水温は２５度まで戻っていました。餌をやりましたが、さすがに食べようとはしません。まだ本調子ではなさそうです。このまま様子を見ようと思います。それにしても火曜日の夜は本当に冷え込んだんだなあと思った１日でした。

  2010年10月28日

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  夏場のベタ子

  　相変わらずベタ子は元気です。　梅雨時期までヒーターをつけていたのですが、さすがに暑くなって必要ないだろうということで外しました。　うちの家は昼間だれもいないので窓も閉めきってます。日中は気温もかなり上がって、２階など蒸し風呂状態です。ベタ子は１階にいるので大丈夫だとは思うのですが、ちょっと心配です。　この日は３５度以上の暑い日でしたが、夕方帰って来て確認したところ一応水温は２６度でした。餌もあまりやるといけないだろうということで、朝晩５粒ずつやってます。お陰でいつも腹を減らしている感じで、蓋を開けて近づくと犬のように水面に浮いてきます。最初の一粒を食べるときが一番勢いがよくて、飛びついてきます。　よく考えてみるとうちで夏を経験するのは今年が初めてのはずです。無事に夏を乗り越えてくれるとうれしいです。

  2010年08月03日

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• ベタ子の様子

  　先週の日曜日に水替えをしてからというもの、ベタ子の食欲が目に見えて落ちてきました。餌を入れるとうれしそうに飛びつくのですが、その後吐き出してしまいます。以前は１日に５～１０粒も食べていたのに、最近では１日に１～２粒です。　ひょっとすると水替えをしたときに塩を入れすぎたのかもしれないと思い、昨日は少し薄めにして水を半分ほど替えました。餌も赤虫を一つまみやってます。とりあえず動きはいいので、もうしばらく様子を見ようと思います。

  2010年05月14日

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  ベタ子は元気

  　ベタロウがいなくなってしばらくたちますが、ベタ子は相変わらず元気です。食欲もしっかりあり、毎日２回、きちんと食べてます。　自分が近寄ると餌をねだるようにこっちに顔を向けるところが、何となく犬みたいです。餌を水面に落とすと、飛びついて食べます。　とりあえず１回につき３～５粒をやるようにしています。もう少し暖かくなってきたら雄でも連れてきてやろうと思っているのですが、家内はとっても嫌そうです。

  2010年04月25日

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• ベタロウの死

  　昨日の朝は特に何事もなかったのですが、仕事から帰ってきてみるとなにやら様子が変。ひれは半分ほど真っ白になり、水面に向かって口をパクパクさせてぐったりしています。１日ですっかり変わり果ててしまいました。　娘は怒るし息子は風邪を引くしでもう大変。あわててメチレンブルーを入れて様子を見ました。少し泳いでましたが、残念ながら今朝死んでしまいました。　いつもどおり水替えをしたんですが、ベタ子は元気にしていたので、やっぱり体力が持たなかったのでしょう。飼って来て半年でした。残念なことにお経は知らないので、浄土真宗で「南無阿弥陀仏」を唱えてやりました。願わくば極楽浄土に行ってほしいところです。　ベタ子は相変わらず元気なので、餌をやりました。少し餌の量が少ないのかもしれません。ちょっとだけ多めにやることにします。

  2010年04月20日

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• ベタのエサの量

  　最近ベタの餌を少し減らしています。以前は１日２～３回、食べるだけやってました。ベタ子の方がやたらと食べました。１回につきベタの餌８～１０粒くらい食べさせてました。その甲斐あってか、ベタ子もすっかり太ってしまいました。大きくなるのはいいことだと思ってましたが、メタボ腹になり、成人病になるのでは困ります。　そこで、これからは毎朝３～４粒、そのまま１日を終えるか夕方に１～２粒与えるようにしました。おかげで餌をやるときは、まるで犬のようにこちらを見てしっぽ（おびれ）を振ってます。時々ジャンプするので、水槽から飛び出さないように気を使います。どうも腹八分目くらいがいいようです。

  2010年04月18日

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  ベタ用の塩

  　ベタロウの為に買ってきました。海水にならない程度に小さじ１杯程度を５００ｍｌの水に入れて使っています。何となくですが調子がよさそうな気がするので、一応これからも塩だけは入れ続けようと思っています。　買いに行ったときにベタの水槽を見て回りました。新しい種類が入っていて、さすがに雄だと１匹２０００円位するものもいます。３００円のベタロウとは全然違いますが、何となく大きさは小さく見えました。さすがに半年育てたのでベタロウもベタ子も大きくなったのでしょうか。これから暖かくなる季節なので、元気でいてほしいものです。

  2010年04月15日

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• ベタロウの治療（２）

  　毎週木曜日と日曜日はベタの水替えの日。２匹ともメチレンブルー治療中なのでどうしようかと思いましたが、一応薬液もたくさんあることだし、水替えは定期的に行うことにしました。　ベタ子はやたらと元気なので、今回は入れずに済ませました。ただし、ミネラル塩は以前と同じように目分量で混ぜました。容器も少し大きい瓶に替えて、ちょっときついとは思いましたが、かなりの分量の水を替えました。しばらくしたら元気に泳いでましたので、水替え２時間後に餌を４粒あげました。　ベタロウは心配だったので、３分の２程度の水を捨てて、たまった滓をきれいに取り除きました。水替えをした後、メチレンブルーを入れました。ちょっと入れすぎた感じがありますが大丈夫でしょう。ミネラル塩もきちんと混ぜてやりました。元気に泳ぎ回っていたので、餌も１粒だけあげました。　これまで使っていながら確かな違いがわからなかったバクテリア入りのコンディショナー。今回はミネラル塩を入れたので、ひょっとすると違いが出るかもしれないということで、ちょびっと入れてみました。どうなることやら。　メチレンブルーは生体の染色に使う液体らしいのですが、どうやらそれ自体に殺菌作用があるそうです。定期的に入れてやるのもいいかもしれません。日光に弱いそうなので、光に当てると効果が低下するとのこと。色が気になったら、水を全部替えるより、少し日光に当ててやった方がすっきり透明になるかもしれません。

  2010年03月29日

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