[腕時計]の記事一覧 | 山都屋にゃん太郎のノート

娘に腕時計

　大学生の娘はまだ２０００円のクオーツをしています。昨年、ベルトが切れたというので、Mano'a'manoでベルトを買ってやって、それに替えて使っていました。それにしてもベルトの方が高い腕時計というのも変なので、一つ時計を買ってやることにしました。　デパートにある時計屋さんに行っていろいろ見て回りましたが、やっぱりスカーゲンとダニエル・ウェリントンがいいみたいでした。いくつか出してもらってつけたり外したりを繰り返していましたが、結局スカーゲンになりました。ピンクゴールドのちょっとおしゃれな時計です。息子もスカーゲンなんですが、うちはスカーゲンがお気に入りのようです。

2017年10月13日

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ナースウォッチ

　スウォッチが壊れてしまったので、家内はしばらく時計のない生活をしていたらしいです。ですが、やっぱり不便ということで、ナースウォッチを買ってやることにしました。本当はセイコーが良かったのですが、あまり高いのは要らないということで、楽天で３０００円くらいのものを見繕いました。　送ってきたものを見たら、意外と小さかったです。写真ではわからないものです。それでも秒針もついているので、仕事には支障はないようです。

2017年01月29日

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ハミルトンベルト交換

　どうも大きさ的に女性用なんでしょう。ベルトが短い気がします。ということで元に戻しました。こちらがしっくりきます。　この前、姪っ子が高校受験のためうちに泊まりました。時計がないので貸してというのですが、さすがにクオーツは持ってませんし、女の子用の時計もありません。ということで、これを貸してあげました。受験の時に机の上に置いて時間を見るだけだというので、これでも大丈夫だったようです。

2017年01月24日

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電波時計電池交換

ふと気がつくと電波時計が止まっています。電池がなくなったようです。そこで電池を入れ替えました。電池交換の後、電波を強制受信すると、自動で時刻を合わせてくれます。便利です。以前、いつ頃電池を入れたのかわかりませんが、結構長く持ったのではないでしょうか。

2017年01月20日

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ハミルトンのベルト交換

　NATOをつけていたハミルトンですが、寒くなったので、純正のベルトにしてみました。長い間、使ってなかったので、まだ固いですが、少しずつ慣らしていきます。　さて、大晦日の日に大掃除をして、神棚も綺麗に飾りました。今年もなんとか無事に過ごすことができました。また来年も良い年であることを祈りつつ、今日は紅白歌合戦でものんびり見ることにします。皆様、良いお年をお迎え下さい。

2016年12月31日

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Swatch壊れる

　おそらく２０年くらい前に家内から買ってもらったスウォッチです。今では家内が職場につけていってますが、この前、「止まったから、電池交換してきて」と渡されました。自分でコインを使って開けようと思ったのですが、何しろ古いモデルなので、うまくいきません。もともと電池も特殊なので、素直に時計屋さんに持っていくことにしました。　持ち込んで電池交換をしてもらったら、動かないとのこと。２時位置のボタンを押すと文字盤が光るので電池は問題ないのですが、秒針は全く動きません。どうやらムーブメントがダメになっているようです。スウォッチなので修理もできないとのこと。とうとう壊れてしまいました。このモデル、軽くて時間も正確で、なかなか重宝したのですが、残念なことになりました。私はクォーツをつけることはないのですが、家内はクォーツで秒針がついてないと仕事で使えないそうです。そのうち見繕ってやろうと思っています。

2016年12月17日

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ウォッチケース２個目

　現在、持っていた時計の９本を実家にケースごと持ち帰り、片付けてしまいました。鉄道時計、クラウンスペシャル、ユニバーサルジュネーブ、ハミルトンはよく使うので残しました。　また、ネットでウォッチワインダーを調べていたら、安いものだと結構モーターが近くて磁気の影響が出るらしいです。私のワインダーはもちろん安いものですから心配になりました。また、常時ローターを回すことになるので、時計が痛むとのこと。今まで散々巻いているわけですから今更しょうがないのですが、それでも心配になってワインダーを使うのをやめることにしました。　そこで必要になってきたのがケースです。手元に残ったのが７本なので、１０本入りを買いました。自動巻も手巻きもこれに入れてしまおうと思っています。デザインは白いステッチが入っていますが、１個目とほとんど同じ作りです。時計をつける枕みたいなものはサイドの板がなくなるなど微妙に違います。だんだんお気に入りだけを手元に持つことになってます。これから少しずつ絞っていきます。

2016年12月14日

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珍しくアルテッサ

今日は法事なので、珍しくユニバーサルジュネーブをつけていくことに。秒針がないので、職場には持っていくと不便なんですが、こういう時くらいは活躍させたいところです。小さいので目立ちませんが、琺瑯の文字盤は艶があっていいものです。

2016年11月26日

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モレラート　バイキング

　シチズンNY0040ダイバーのベルトが切れてしまいました。その代わりとしてモレラートのバイキングを買いました。元がダイバーズウォッチなので、ばね棒は太いものがつけられています。そこで、ばね棒も一緒に注文しました。　秒針が赤なので、黒に赤のステッチにしてみました。ラバーベルトなので、水にも強いです。この時計は夏場に活躍するので、これでまたつけていけます。

2016年09月19日

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シチズンNY0040ベルト切れ

　シチズンダイバーのベルトが切れてしまいました。少しヒビが入ったかなと思っていたら、ウォッチワインダーの中で切れてました。新しいベルトを買わないといけません。

2016年09月06日

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シンセティックレザー３本目

　最近お気に入りのシンセティックレザー３本目です。これは最初に買ったアベーテの色違い（グレー）です。ちょうどクラウンに、２本目のカスタンニョ（黒）をつけているんですが、グレーなんか似合いそうだと思いまして、買ってみました。　鉄道時計につけているアベーテなんですが、ベルトの長さもちょうど良いし、腕にフィットしていい感じなんです。つけている途中でも遊環がずれないので、すっかりお気に入りになりました。　早速クラウンにつけてみました。黒より少し柔らかい感じがして、これもいいなと思っています。　時計ケースを見ると、最近つけてないクロノスが目に入りました。これでも良さそうだと思い、つけてみました。文字盤がシルバーなので、こちらもなかなか捨てがたい感じです。このクロノスはラグが細くて、太めのばね棒をつけていないと、ベルトと時計の間に隙間ができてしまうのですが、これは普通のばね棒でぴったりでした。ちょっと気になったので、アベーテグレーはクロノスにつけていこうと思います。

2016年06月18日

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時計が帰ってきた

　地震で落ちて壊れてしまった柱時計が帰ってきました。修理内容は時計枠、降り竿、歯車などです。落ちた衝撃で歯車が外れてしまっていたそうです。　裏を見たら「大日本保険堂」とありました。どんなメーカーだったのかよくわかりませんが、一応、写真に撮っておきました。　早速家の柱に取り付けました。これで以前の生活に戻ったような気がします。　時計の上の二つの黒いしみのようなものは、地震の時に時計が揺れて、上の木枠の部分がぶつかって出来た痕のようです。当たるまで時計を傾けてみましたが、左右に２００度近く振れていたことになります。改めて地震の揺れの凄さに驚きました。　一緒に出していたシチズンジュニアも帰ってきました。こちらは巻き芯と文字盤の足が１本折れていました。巻き芯は交換、文字盤の足をつけて、分解掃除までしてもらいました。ちょっと手を滑らせて落としたのですが、思ったより重症でした。お気に入りがまた１本帰ってきたので、嬉しいです。

2016年06月05日

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シンセティックレザー２個目

　この前、鉄道時計用に購入したのがシンセティックレザーの「アベーテ」。今回は黒文字板のクラウン用にシンセティックレザーを用意しました。白のステッチが入って少しだけスポーティな「カスタンニョ」です。色はオーソドックスに黒にしました。これを仕事につけていきたいと思います。

2016年06月02日

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シンセティックレザーにしたら

　鉄道時計のベルトをシンセティックレザーにしてしばらく様子を見ました。なかなか素直な革で、最初から手首によく馴染みます。なかなかいい感じだし、価格も３０００円とリーズナブルなので、他の時計にもと思っています。　ただ残念なことに、そろそろ暑くなってきました。汗のため革ベルトでは具合が悪くなる季節です。ということで、早々にNATOの出番となりそうです（苦笑）。

2016年05月19日

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シンセティックレザー

　切れた時計のベルトが来ました。シンセティックレザーにしました。見た感じや質感は普通のレザーと変わりません。早速つけてみました。いい感じです。これで３０００円ですからお手頃です。

2016年05月13日

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柱時計修理

　地震で壁から落ちて壊れてしまった柱時計を修理に出しました。木枠から壊れているので心配でしたが、なんとか治るそうです。とりあえずホッと一息。　地震とは関係なく、地震の前にうっかり落としてしまったシチズンジュニアも一緒に修理に出しました。こちらはリューズから落ちたようで、巻芯が折れていたそうです。古い時計なので部品が心配ですが、なんとかなると言ってもらいました。お気に入りの時計なので、帰ってくることを心待ちにしています。

2016年05月11日

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時計のベルトが切れた

　ウインドブレーカーの裾をちょっと勢いよくまくったところ、袖に時計が引っかかって落ちました。慌てて拾い上げたところベルトが切れてました。ちょうどばね棒を通す部分でした。残念。早速、mano’a’manoでベルトを購入。安かったのでシンセティックレザーというものにしてみました。それが到着するまでは、しばらくNATO黒をつけておきます。

2016年05月05日

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マイスターアート復活

　最近、セイコーオレンジボーイが飽きてきたので、久しぶりにマイスターアートを引っ張り出してきました。手巻きの左リューズです。意外と精度は良くて、いい感じで動いてくれます。４４ミリ径と大ぶりですが、手巻きのため比較的薄いです。これにNATOベルトを合わせてつけてます。

2016年03月09日

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時計ベルトは逆がいい

　通常は１２時方向に尾錠がつくようにします。しかし、私はわざと逆に６時方向に尾錠をつけてます。クラウンを新しいベルトに変えた時に、通常通り１２方向に尾錠をつけてみました。すると、時計が手首で外側にずれてしまって困りました。２〜３日して尾錠を６時方向に付け替えたところ、時計のズレがなくなりました。やっぱり私はこちらの方が良さそうです。

2016年03月07日

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ちょっと気になる時計

　飲み会の直前に、時間つぶしのつもりでTic Tacに寄りました。見ていると、左リューズの時計があります。ちょっとミリタリーっぽいデザインですが、ちゃんと自動巻きです。中三針ですが、２４時を表示するスモールセコンドがあります。すぐに店員さんを呼び、中の機械を確認してもらいました。すると、セイコー製とのこと。メーカーを尋ねると、Tic Tacのオリジナルとのことでした。少し分厚いのが気になりましたが、貴重な左リューズです。価格は２４０００〜２５０００円。ちょっと考えてしまいます。

2016年03月02日

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クラウンスペシャルに黒ベルト

　なにやら雑誌を読んでいたら、時計のベルトもスラックスのベルトや鞄などと同じ色にするみたいな記事が載ってました。　今、一番つけて行っているのがクラウンスペシャルと鉄道時計です。理由は、よく合うから。ところが、クラウンスペシャルは金側なので、それに合わせてブラウンのベルトをつけてます。そこで、黒のベルトに変えてみることにしました。　クラウンスペシャルのラグ幅は１９ｍｍと、ちょっと中途半端です。鉄道時計のベルトは１８ｍｍなので、これをはめると隙間が空いてしまいます。そこで、mano a manoでGraficを買いました。余計なステッチなしのプレーンな薄手の牛革です。昔は３５００円で手頃な値段だったのですが、現在は４５００円します。だんだんベルトも高くなってきました。かといって３０００円程度のベルトだと１９ｍｍというサイズ自体ありません。そこで、今回もここで買いました。　黒にすると、また雰囲気が変わりますね。もう少し模様があってもよかったかもしれません。プレーンなのが、少しピンときませんが、良しとしましょう。

2016年02月04日

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セイコー５の調子

　なんとなく自動巻きをつけて行きたくなったので、セイコ−５をつけていくことにしました。最近遅れが目立つので、ついでにきちんと日差を測ろうという思いもありました。　ということで朝にしっかり時刻合わせをしました。ゼンマイのトルクが弱かったこともあり、ちゃんと秒針も止まってくれました。　さすがに最近の時計ですから、蓄光塗料がしっかりしています。朝早くて、まだ暗い中出発するので、蓄光塗料が光ってくれると助かります。こんなところが気に入ってるんですよね。　夕方までつけて日差を見ると、なんと３０秒の遅れです。これは大変。念のため次の日の朝に見てみると、１分３０秒遅れてました。日差ー１分３０秒です。これではダメでしょう。やっぱりオーバーホールしないといけないでしょうね。

2015年12月21日

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オレンジボーイベルト交換

　厚手の革ベルトに交換していたんですが、結局HDT evolutionに替えてしまいました。こちらの方がなんとなくつけ心地がいいようです。少しだけオレンジのラインが入りますので、文字盤とのマッチングもいいような気がします。しばらくこちらをつけておこうと思います。

2015年11月20日

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セイコー５で思うこと

　もともと１万円程度のセイコー５に９５００円のオーバーホールの値段に、少し引いてしまいました。オーバーホールに時計と同じ値段というのも随分と躊躇してしまうものです。やっぱりある程度時計の値段は高いほうが思い切ってオーバーホールに出せるような気がします。しかし、なんだかんだ言っても、懐具合は相変わらずです。時計の値段も、せいぜい３万程度が精一杯ですね（笑）。

2015年11月04日

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セイコー５帰宅

　セイコー５をOHに出すのに、見積もりを頼みました。すると、次の日に連絡が入りました。前回のOH料金が６７８０円くらいだったのですが、どうも、OHに出すと９５００円くらいかかるらしいとのこと。料金が９０００円オーバーだとちょっと考えてしまいます。遅れが５秒程度ならば許容範囲内ということでした。　進むように調整してもらえないか頼んだのですが、それもなかなか難しいらしく、結局OHということになってしまうそうです。しかたがないので、持って帰りました。とりあえず許容範囲内なので、このまま使います。でも、遅れるのは嫌なので、着ける機会は少なくなりそうです。

2015年10月29日

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セイコー５をオーバーホール

　ここ１ヶ月ほど、セイコー５が遅れるようになりました。前回のOHのときに１０〜２０秒ほど進むように調整してもらったので、これまではきちんと進んでおりました。ところが、それが遅れるようになったので、気になって近くの時計屋さんに持って行きました。　診断は油切れということで、OHをすることになりました。ちょうどその時、時刻合わせの時に秒針が止まらないことを思い出し、秒針のツツカナをかしめてもらえないかどうか聞いたところ、「それは今、できる人がおらんだろう。」とのこと。秒針のツツカナをかしめるって、結構難しい作業だということがわかりました。これまでセイコー５の秒針を止められるように出来ないかと、いろんな時計屋さんで聞いてきたのですが、みんな「それはできない」と言われ続けてきました。「セイコー５は秒針が止まるようにはつくってありません」みたいな感じでした。今回、その理由がやっとわかった気分です。相当腕の良い職人さんでないとできない（というより、やってくれない）みたいです。機械式時計を扱う人なんて少ないでしょうから、しかたがないのかもしれませんね。とりあえずOHだけは頼んできました。しばらくお別れです。

2015年10月27日

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革ベルトにしました

　オレンジボーイと鉄道時計を革ベルトにしました。もはや気温が下がって、汗をかくことがありません。安心してつけてられます。

2015年10月24日

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鉄道時計に革ベルト

とうとう、鉄道時計も革ベルトにしました。これで、日ごろつけていく時計がジュニア、クラウン、鉄道時計の３つになりました。そろそろNATOも片付け時かなと思っています。問題は、セイコーオレンジボーイをどうするかです。オレンジに黒のNATOが結構気に入っているのですが、そろそろ思い切って革にしようかな。

2015年10月20日

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革ベルトに変更

　腕時計のベルトも革で大丈夫な季節になりました。早速、お気に入りのシチズンジュニアをつけていきました。秒針が止まらないので、１日置いて完全に止まってから時刻合わせをして使っています。　次の日に使うのはセイコークラウンスペシャルです。こちらはセコンドセッティングなので問題ないのですが、ジュニアに合わせて、一日置きに使っています。　そのうち、鉄道時計やクロノスも革に交換しようと考えています。楽天ポイントがたまっているので、いくつか新しいものを手に入れようと思っているところです。

2015年10月14日

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そろそろ革ベルトでも

　そろそろ涼しくなってきたので、時計も革ベルトでOKなのかもしれません。それでも、まだNATOにこだわっています。朝夕は涼しくなったとは言え、昼間は気温が上がります。まだ、NATOが安心ですね。もう少ししたら、革ベルトに替えようと思います。

2015年10月06日

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Smart Turnout Yale University

　ちょっと気になったので、ポチしてしまいました。ブリティッシュスタイルというのが良かったんですよね。手持ちの青文字盤はハミルトンしかないので、それにつけました。青の中に白のストライプが入ります。これまで持っていたNAVYよりもカジュアルになった感じです。これもいろいろ付け替えて試してみようと思っています。

2015年09月01日

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セイコー５のベルト交換

　お気に入りの黒に赤いステッチの入った革ベルトをつけていたんですが、夏になったので、ベルトを交換することにしました。最初はNATOにするつもりだったのですが、セイコ−５は自動巻きでケースが厚くなります。そこで、思い切ってオリジナルのブレスレットにしてみました。　少し重くなるのですが、バランスは良いので、このまま夏を乗り切ろうと思います。

2015年08月31日

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ベルトをNATOに交換

　少し遅きに失した感もありますが、ベルトをNATOに替えました。全部は交換できないので、交換できるものは全て替えました。　替えてないのは、右下のクラウンスペシャル（１９ｍｍ）、シチズンジュニア（１７ｍｍ）、スウォッチの３つ。さすがにNATOの１９ｍｍと１７ｍｍは持っていません。あとは全部NATOにしました。　NATOは付け替えが簡単なので、いろんなものに交換して楽しもうと思います。

2015年08月26日

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NATOの新しいベルト

　クラウン用にNATOベルトを購入しました。ダークオリーブとオレンジです。　ダークオリーブはオリーブより緑がかってます。オレンジは時計の文字盤が黒なので、ベルトだけでも明るくできたらいいなと思って買いました。　それぞれ時計に着けてみたらこんな感じでした。実際に腕につけてみたら、こんな感じ。　オレンジはちょっと派手かな。ダークオリーブは、オリーブと同じように、少しミリタリーウォッチっぽくなりますね。

2015年08月11日

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クラウンに青NATO

　クラウンに白いステッチの革ベルトをしていたんですが、夏になって汗がきになると、やっぱりNATOベルトがいいみたいです。そこで、合うものを探してみました。すると、ハミルトン用の青が意外といい感じです。この日はこれをつけていきました。これ以外にもベージュっぽい緑などもミリタリーウォッチっぽくていい感じです。黒文字板なので、白ステッチの革ベルトだと少しモノトーンすぎて気になってました。意外と少しダークな原色が色気があっていいみたいです。少し原色のNATOベルトを探してみようと思っています。

2015年08月05日

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ベルトがきました

　クロノワールドに注文していたベルトがきました。フルーコ・ツーリング１８ｍｍ。価格は税込み３５６４円。黒に白のステッチがいい感じです。　意外と厚手のベルトです。時計自体が厚いので、問題ないでしょう。型がつくまでが大変そうでしたが、実際につけてみると、思ったよりしなやかでした。ばね棒は普通のものを使用します。　つけてみると、いい感じです。黒文字盤に黒ベルトというオーソドックスな組み合わせになりました。腕で上に擦れ上がるのが嫌いなので、いつも尾錠の方を６時位置にしています。　腕にはピッタリはまりました。つけ心地もいいです。フルーコは、これで２本目になります。値段も手頃で、いいベルトです。

2015年06月12日

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クラウン黒をつけてみた

　とりあえず休日にクラウン黒をつけてみました。スペシャルと違ってセコンドセッティングはありませんので、基本的な使い方はシチズンジュニアやクロノスと同じです。時計が止まった状態からその時の秒に合わせてゼンマイを巻きます。巻き終わったら時刻合わせです。リューズの逆回しで秒針が止まるかどうか試してみましたが、ゼンマイのトルクがあるうちは止まりませんでした。この辺りもクロノスにそっくりです。日差は＋１５秒くらいでした。　ケースは意外と厚さがあります。防水なのでしっかりした作りなんでしょうが、裏蓋は防水には珍しいスナップ式です。パッキンが入っているのは確認済みです。　リューズの部分にパッキンが入っているのでしょうか。ゼンマイを巻く時の手応えは固いです。もしパッキンが入っていれば、この時期の防水時計も結構本格的だなあと思います。ケースは俗に言う「三ツもの」ですので、風防の周りにパッキンが入っていれば、完璧でしょうね。日常生活用程度の防水はあると思います。今度、時計屋さんに行った時に聞いてみようと思います。

2015年06月09日

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黒クラウンにブラウン

　この前購入したセイコークラウン。リューズも左にしたので、使う機会が増えそうです。そこで、つけるベルトを選んでいます。黒文字盤に黒というのもあまり芸がないということで、ブラウンを選んでみました。ちょうどハミルトンにつけていたフルーコのベルトを外してつけてみました。　改めて眺めてみると、どうもブラウンはハミルトンのような青文字盤のほうがしっくりきます。　ということで、ブラウンをやめてオーソドックスですが、黒の方がいいということになりました。さっそくクロノワールドで注文です。それまでは、NATOの黒で我慢です。ちょうど夏も近いので、このままになりそうです。

2015年06月08日

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セイコークラウンシーホース２１石

　行きつけの時計屋さんで先月見つけたクラウンです。黒文字盤で、なかなか綺麗でした。そこで、手付金を払って文字盤を回してもらいました。今月、残金を払って買ってきました。　ドルフィン針で、なかなか精悍です。リューズは大きめです。左にしたので邪魔にはなりません。　裏蓋には、微妙にタツノオトシゴのマークが残っていました。シーホースのようです。防水モデルなのでケースは厚いです。パッキンが付いていたので、日常生活用防水くらいにはなるでしょう。　買った時は時計本体だけでベルトは付いていませんでした。そこで、ばね棒をつけて手持ちのNATOをつけてみました。そのうち、morellatoのベルトを買ってつけようと思っています。

2015年06月04日

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オレンジボーイをNATOへ

　この前革ベルトに交換したんですが、すっかり暖かくなったので、革ベルトだと汗をかくようになりました。そこで、NATOに戻します。やっぱり汗をかく時期はこれですね。ちなみに、ずれるのが嫌なのでベルトの向きは逆にしています。

2015年05月09日

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オレンジボーイのベルト付け替え

　オレンジボーイのベルトをNATOから革ベルトに付け替えたんですが、つけているうちにどうしてもずれてしまいます。そこで、上と下を逆につけてみました。　これですっかり腕にマッチしています。オレンジボーイは、オフの時の気分を盛り上げてくれます。休みの日はこればかりつけています。

2015年05月03日

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クラウンの黒文字盤

　行きつけの時計屋さんに久しぶりにいったところ、セイコークラウンの黒文字盤が入っていました。ベルトは無くて本体だけでしたが、裏にうっすらとタツノオトシゴのマークが入っていたので、昔の防水時計のようです。スナップ式の裏蓋を開けてみると、きちんとパッキンが入っていました。２１石のムーブメントで、少し汚れがありました。それでもクラウンにしては分厚くて、防水っぽい時計です。金側ではないので、ものすごく自分の好みでした。すぐに文字盤を１８０度回してもらって、左リューズにしてもらいました。来月には出来上がるので、手元に来たら紹介します。

2015年05月01日

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久しぶりにハミルトン

　休みの日につけていく時計を選んでいて、久しぶりにハミルトンをつけてみました。何ヶ月か動かしていなかったので、どうなることかと思いましたが、無事動きました。タンのベルトもいい感じです。こいつもそのうち左リューズにしたいんですが、ハミルトンの保証を受けられないので、しばらく我慢です。

2015年03月19日

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久しぶりの鉄道時計

　ここのところ、シチズンジュニアやクロノスをつけていくことが多かったんですが、ある日、鉄道時計を着けている夢を見ました。夢の中で時計を見ていると、飾り気のない文字盤が変に新鮮味があったので、次の日、久しぶりに鉄道時計をつけていきました。平べったい文字盤と直線的で太めな針。なかなかいいものです。ちょうど雨だったこともあり、パッキンのついたこの時計はこういう日に安心です。　次の日には、これまたパッキンのついたクラウンスペシャルをつけていきました。この時計はコチコチという響きが目立つので、１日中楽しめました。最近は４本の時計をローテーションでつけてます。

2015年03月16日

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HDT evolution 22mm

　楽天のクロノワールドさんから買いました。価格は２８０８円でした。革製のNATOタイプは普通の革ベルトと一緒で汗が心配だったんですが、これは裏地がナイロンになっているので、あまり気にならないだろうと思ったわけです。何しろ裏地がオレンジですから、当然オレンジボーイに合わせたかったんです。　注文して３日で来ました。とりあえず白のステッチの入ったものを買いました。　分厚いと困るんですが、革とナイロンを合わせたものにしては薄いです。革がかなり薄くなってます。　早速つけてみました。なかなかいい感じです。文字盤のオレンジに映えます。　時計自体が厚いので、時計の下にベルトの厚さが加わります。ベルト自体は薄いので、時計の厚さと合わないのではとも思いましたが、つけた感じあまり気になりません。ベルトの長さ自体はショートタイプほど短くありませんが、そんなに長くはないです。自分の細腕でも剣先が２〜３ｃｍほど折り返しできるくらいです。　次の日、ちょっとつけてみましたが、なかなかいい感じでした。長袖だったので、トレーナーの袖口に巻きつけて、上からジャンパーを着て隠しました。重い時計ですが、ぐらつくこともなく比較的安定していました。腕に直接つけると、ベルトの先を折り返す必要がありますが、袖口に巻くと、ピッタリの長さで、その必要もありません。しばらくこれでいこうと思います。

2015年03月15日

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今年に入っての腕時計

　今年に入って職場につけていく腕時計は、もっぱらセイコークロノスとシチズンジュニアばかりです。１月にジュニアも左リューズにしました。この文字盤の端まで届く分針と秒針がお気に入りです。特にジュニアの秒針は後ろが鰻頭になってます。ちょっとしたところがいいんです（笑）。　もちろんアンティークですから非防水です。おまけに２本ともパッキンが付いていません。手を洗うときなど水には特に気を使います。また、この２本は共に秒針が止まりません。毎日ゼンマイを巻くと、秒針を合わせることができません。そこで、この２本を１日おきにつけていくんですが、つけていかない日はゼンマイを巻きません。すると、次の日の朝には止まっています。そこで時刻合わせの時に、電波掛時計の秒針に合わせてゼンマイを巻くようにしています。

2015年02月28日

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セイコー５を何とかしたい

　せっかく持っているセイコー５なんですが、時刻合わせの時この秒針が止まりません。7S26の特性なんだろうと思っていたんですが、オレンジボーイがきちんと止まるので、ひょっとしたら止まるのかもしれません。　オーバーホールは昨年済ませたのですが、秒針が止まるように修理に出してみるのも一つの方法かもしれません。秒針が止まれば、使用頻度も上がります。　それで、さっそく時計屋さんに持って行きました。結果は「無理」とのこと。なんでも、ギアがきっちり噛んでいるので、このタイプは止まらないそうです。残念。リューズを逆に回すと秒針が止まるのはとっても便利なんですが、それもキャリパーによりけりみたいです。ならば、なぜオレンジボーイは止まるんでしょうね。同じキャリパーでも、製造年によって作りが違うんでしょうか。

2015年02月15日

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スカーゲンのベルト

　息子に買ってやったスカーゲンですが、買った当時はベルトが肌色で、腕の色とあまり変わらなかったので息子も気に入らなかったようです。ところが、しばらくつけていたところ、いい感じに色が変わってきました。　現在では息子も気に入ってつけてます。不思議なことに冬場は袖が長いので、息子はこれをポケットに入れているらしいです。それならばと懐中時計を買ってやろうと提案しましたが断られました。手巻きなのが気に入らなかったようです（笑）。夏になって半袖になったら腕に巻くそうです。

2015年02月11日

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