山々な日々

2021へ

２本は去年用意したもの。id-one　mr-d　今季用意。ｇにしようか迷ったが、テレマークにはｄのほうが良いかなと、年齢もあるしでｄ。中古使用して、以外と整地も滑れるし、山もいける、技術あればちょっとした新雪も可能ではと思う。太い板に欲望がわかなくなった。

マックス　リヒター

櫃石へ行ってもる

ひとりぼっちは絵描きになる

鹿教湯温泉行途中で無言館により、デッサン館に寄る。この歌を思い出した。エゴン　シーレ　に出会った。

鹿教湯温泉

山崎ハコ　望郷

シーズン券難民中

コロナ君のおかげで、来るシーズンの場所が決まらない。神立は風呂パスなくなり、おそらく仮眠もなくなりそう。少なくとも歩いて温泉に行ける場所がというと、かぐらになるのだが、ロープウェイ、ゴンドラ、フード付リフトの三密閉移動はどうかなと躊躇。少し遠いけど斑尾が良いかな。温泉付で結構安い。思い切り外国人いなそうなニセコもよいかな。

kindle マイナス・ゼロ

なつかしい本が安かった。高校生頃読んで大感激したのを覚えている。あの当時懐かしい風景だった、この本の内容を今電子書籍という形で読む不思議さ。これぞＳＦだな。

kindle 大菩薩峠

全巻を持ち歩けるってすごい！！と云っても、全巻読み切れる訳ではないけど。

kindle

　使ってみることにした。そろそろ人生の後半、本をこれ以上溜めたくなくないので導入。車移動でたくさんの本を持ちあるかなくて良いし、ヘッドランプで読まなくともよいのでは、と期待。　昨日届いて数時間使ってみたが、好印象。あの時買った本はどこだ、あの情報が載っていたのは、と探す時間の無駄がなくなるというのも、この先残り時間少なくなる者にとっては、有意義時間の確保に良い。　　だけど、整理整頓がきちんとできる性格ならば必要ないということもわかった。山に行ってテントのなかで読むというのも良いなとおもったが、そんな山行はもうできなくなる間際。

いいなぁ～

コロナ関係ない方向を考える。

バラード

涼しい赤城山

2020 Banff Mountain Film Festival - Program C

コロナで今年は開催無し。

バンビ

土方　巽

土方さん。変態な映画出演が多かったんだな・・・

こんな映画もあったな

P.T.A 推薦

ポール　トーマス　アンダーソン＝P.T.A　だよ

大胡温泉

大駱駝艦

このころはまだおっぱいおおってなかった。2015以降×住みにくい時代はもうはじまっていたんだna

荒野の誓い

太陽の帝国　からすごかったな。

アンドレ　年とったな

ショスタコーヴィチ

ドキュメンタリー映画が面白い

アジアンドキュメンタリーズ　https://asiandocs.co.jp/

ラダック

赤城山でできないだろうか・・・

氷の音が良い

月山に行ってきた

シューベルト　キューブリック

赤城に登ってきた

八甲田　遠いな

セカンド　ワルツ

いったい何がおきてるんだ....

黒いオルフェ

アントニオ　ダス　モルテス

なつかしい。中野へ先輩と観に行ったなかの一つだ。野生の少年、叫びとささやき、野いちご、第七の封印、沈黙、去年マリエンバートで、など難解映画の中では異色な感じがして記憶に残った。

Time of the Wolf

ハネケではこれが一番好き。不思議な終末感。

モレルの発明

マリエンバート

荒野へ

簡単に観られなくなった。ショーン・ペン好きでないけどこれはいい。

行きたい

密かに・・・

行くしかないか？

幸福　しあわせ

ラ・ジュテ

馬尻かぁ

コロナ君のおかげで、行けば行ったで快適滑走できそうな山々。鳥海周辺のお風呂も入れるようになった。月山も1日から営業のよう。渋、横手は昨日今日と結構混雑したようだ。箍は外れるようにできている。

渋峠

こんなかたちでなければ行くことはなかったな。

なつかしい

スポイラーを取る

脹脛を必要以上に押すので外す。膝が常に曲がっているので自然に立つことが出来ず疲れるし、滑るときも立ち上がれないので疲れる。このことに気づいたのはミネルバを履いてだった。ミネルバはレディースなのだが、スポイラーレスだった。快適なのでケナイ、ブードゥーも外すことにしたのだが、シナジー、エナジーのように部品を取ればそれだけで良いというわけにいかない。ちょっとした工夫がひつようだった。

5ｍｍ

スパイク３ピンは気に入っているのだが、ケナイやブードゥーの踵ソールに合わない凹部分の溝は5ｍｍくらいある、その部分にヒールピースが入り込んでしまい、。結果ブーツ全体が後傾してしまう。ボレーのプレートベースを２枚かましてみた。結果、調子良いきがした。ボレーのライザー20ｍｍのヒールは丁度の高さなのでそちらとの交換も考えたが、純正のほうがそのチャチさはあるが、全体のデザイン的に気に入っているので止めた。ちなみにタルガのヒールはちょっと低くなってしまう。

ツアースローラッチ

G3らしい欠陥品。タルガはあっちこっちがよく壊れるのだが（交換品も値段高い）特にこのラッチは頻繁に壊れる、ツアーモード無ならば多少の恩恵があるが、アッセントでは無意味でツアー中ビクビクしているのも精神衛生上よくない。なのでロッテフェラー式にしてみた。

勝ったり負けたりすること

我慢の対義語が薄弱。。我慢出来ない、そうか、だから負けてしまうのだな。でも負けてもいいと思ってるだけで、我慢はしていない。そもそも何に我慢すればよいのかが解からない、だから薄弱なのか。

北米

あ

これね！！

明日から横手、渋がオープン。高原ルートも再開通。長野、群馬人民は行っても良いようだ。どーなってんだかのシーズン再開始なるか？