山岳技術アップロードの大切さ。
技術を忘れないためとか、後進に教えるためとか、そういうことではない。新しいことに興味を示し、果敢に挑戦する心意気を持ち続けるためなのだ。クライミング技術や装備は常に進化する。それに対応するためには、新しい技術を知っておく必要がある。現状の知識や技術に固執していたら、岳人の死なのだ。ということで、週末は岳連主催の積雪期レスキュー講習会がある。参加予定。雨の予報だけどwwwどうなりますか。開催要項では、1日目と2日目で中身が異なる。やまやろうは両日参加しようと思っている。雪崩捜索トレーニングは気になる。ビーコン操作は、練習しておかないと、いざという時に操作できないね。4年前に購入したオルトボックスのZOOM+。当時29,800円。現在は32,980円。PDF取説で操作方法を予習しておく。2日間にわたって実施されるので、いちいち魚津に帰るのが面倒臭い。片道2時間はかかるのだ。ラパンピングを検討している。G会の参加者とテント泊という案もあったが、個別に泊まった方がご時世的によろしいと思われるので。会場は金剛堂山周辺だが、詳細はどこでしょう? 山域登山ネタを掲載しておこう。積雪期の金剛堂山周遊