テーマ:献血に行こう(1154)
カテゴリ:好きなこと
昨年とやっていることは同じw 平日の献血ルームは空いているから。 隣の献血台の若い男性に対して、猛烈に 成分献血を推している看護師の会話が 耳に入る。 富山県内で成分献血ができるのは、 マリエとやましかなくて、県内呉東の 端っこから呉西の端っこまで来るもの だから、土日は激混みとか。 ええ、知ってます。おらもう土日には 行きたくない。 平日も午前は結構混むのだとか。今回は 午後3時以降だったのでスカスカ。すぐに 通された。 その看護師は、若い男性にまた来て欲しい から、かなり積極的にアピールしていた。 あそこまでキャハウフな会話をされたら、 男子なら変な気起こしてw再訪したくなる はずだ。 やまやろうは献血103回目。血漿とのこと。 なにいー血小板ではないのか。この違いは ブログに書いているが、かなり違う。 残念に思いながら献血台に横たわる。 担当看護師は初めて見る女性(美人w)。 おらは身構えた。慣れていないのではないか と。実際その通りで、成分献血の針刺しは、 痛い。冷や汗かいたら心配された。暑いので はないのですw 痛いままTaktをめくる。美人新人看護師は 待ち時間に成分献血に関するペラを見ていた から、やっぱり新人なんだなと思った。 刺され慣れしたおらみたいなもんを実験台 にしてくれ。 COVID-19のワクチンを接種すると、献血が できなくなる(現時点)。なので接種前に できるだけ成分献血しておこう。 ワクチンがいつ当たるのか知らないが、相当 先ではないか。政府の対応がウンコ過ぎて、 街に繰り出したくなる。そう思う人が多い から、感染者数が増えるのだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/04/19 09:41:26 PM
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