テーマ:山登りは楽しい(12229)
カテゴリ:写真
日帰りする人もいるが、我々は二泊三日
かけて、じっくりと作之丞谷と対峙した。 作之丞谷の1395m地点。 雪渓がいつ落ちるか分からない ロシアンルーレット歩きw しょっぱいところもあるが、 残置に助けられた。ロープ登攀は なし。懸垂下降は使った。 詰めは激ヤブだったが、稜線に出る ことができた。サンナビキ山がすぐ そばにあった。 稜線をヤブ漕いで滝倉山に向かうと 言う人はおらずw、往路下山。 この谷の記録は、ネット上では極めて 少ない。そこに写真と文章多数で参入 してみよう。 作之丞谷は2019年GW合宿の三日目に 入っている。雪のない今回とは全然 違う環境だが、入渓しているという 経験は何となく生きる。 GRIIで撮影した300枚(二日目分)を どう活用しようかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/07/25 11:13:25 PM
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