ちゃんと、ツェルト設営できるかなあ。
週末は、某谷の遡行を計画しているが、
テントはなく、各人がツェルトを張る
ことになっている。コロナ対策すか?
ツェルトも張ったことないがけ?と
某氏(誰)に言われそうだが、G会には
テントがあるからねえ。
一度は試しておかないと張れないものだ。
やまやろうはキャンプ場で試した。
ツェルト設営を練習して分かったこと
ツェルト設営の練習二回目でようやくまともになる。
今日の研究会で、おらの説明に説得力が
あったのは。既に実践していたからなの
ですよ、Dさん。
分からなかったら、栗山さんのYouTubeを
見てください。
今度遡行する谷は、どんな渓相なのかね。
2003年に遡行したオレントメン谷のような
もんじゃなけりゃいいがやけどー。
きゃ、どこけ?黒薙川上流の柳又谷の支流。
猫又山に突き上げる谷。猫又山から清水岳
までの激ヤブ漕ぎに泣いた。
週末遡行のエスケープルートとして、尾根
から尾根への登山道が提案されていたが、
無理だと思う。往路を引き返すか、先へ
突っ込むかの二択になるはず。
沢登りでは、常に最悪の状態を想定して
おかないと、予想外に時間がかかるよねー。