テーマ:山登りは楽しい(12216)
カテゴリ:山スキー
魚津は冷えた。おら帰宅してからシャツ
一枚では寒いのでジャージを羽織る。 板張りの床は冷たいのでスリッパを出す。 立山・弥陀ヶ原(標高1930m)のライブ カメラでは、雪景色が広がっていた。 僧ヶ岳(1855m)は街から見えないが、 白くなっているのだろうな。 今夜は集会であったが、欠席者が多い。 そういうこともあるさ。雑談の中で、 Yたさんがこの時期立山で一緒にスキー したね、という話になった。 やまぶろぐで調べてみた。PC版では、 右側サイド自由欄に年ごとの山行記録を まとめている。 1999年から2021年という長きにわたる 山ネタだ。ブログと連動しているのは 2006年からだ。山行記録だけで360回 くらいブログにしている。まめやなー。 年ごとに見ていくと、2012年11月10日に 立山でテレマークスキーをしていることが 分かった。Yたさん、これですよね。 11月初旬に立山でスキーができるのは 早い方だと思う。楽しかったね。満足 できた山行は、鶏脳でも記憶に残っている ものだ。 今冬はラニーニャ現象の発生する可能性が 高いみたいだ。北陸地方がどうなるかは 分からないが、雪は均して降って欲しい。 短時間にどばちょと降られると、日常生活 が大変だから。COVID-19のせいで在宅 勤務体系が確立されたから、大雪になった ら自宅で仕事をするのもありだな。 Yたさんも心配していたが、アルペンルート のチケットが残っているのだ。迷っている うちに、紅葉のベストシーズンを逃して しまった。 龍王岳東尾根のお手軽岩登りは、厳しく なってしまった。雷鳥沢でのテント泊もー。 残る使い道は、雪山体験雄山往復か、 降雪を待っての山スキーとなる。 気分的には歩いておきたい。山スキー分は Yたさんからゲット(何)しよう。 正月合宿のことも頭に入れる時期。今年は G会として2隊出す。参加者募集はこれから だが、おら早月尾根ですかねw 昨年の早月尾根は、山頂までの標高差100m で撤退した。登頂を確信していたが、シシ頭 での登攀待ちに時間が取られ、悪天の兆候に 撤退を余儀なくされた。 今年は、昨年の経験を踏まえ、防寒対策に 重点を置きたい。齢を取ると、抹消が冷える のだよ。手指はGRIIが撮影できつつ、防寒を 完璧にしたい。どうすれば。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/10/20 11:21:18 PM
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