テーマ:山登りは楽しい(12222)
カテゴリ:登山
スギの丸太を入手して庭で薪割り したのが昨日。右手親指付け根が だるい(筋肉痛)。 今朝は右手首も痛くて、パソコン作業 に支障をきたすほどだったが、こちら は回復した。 丸太は手斧(ハスクバーナ)とこん棒を 使って割っていたが、こん棒が削れて きていて、打撃力が落ちてきているのだ。 ので、余計な力を入れて叩くものだから 筋肉痛になったわけ。こん棒新調するか。 親指付け根の筋肉痛は、クライミング でも経験する。ホールドをつかめなく なるね。 ボルダリングジムで岩訓するぞと思い、 リッジラインに登録してみたが、結局 2回ですか?習慣化は難しい。 自宅の階段にクライミング壁があるの だが、全然使っていないw つかめるホールドが限られるからか、 元々やる気がないからか。ハンガー ボルトがあるからロープワークは可能 なのだ。それくらいはやっておかん ならんなあ。 雑穀谷にもご無沙汰であるが、道具は 新調している。クライミングヘルメットは ペツルのボレオを密林でポチってみた。 使っていたグリベル・ステルスの表層が 層間剥離してきたのだ。それって、業界 用語やにかwww ヘルメットは白色に限る、と勝手に 思っている。これはもう、富山県警山岳 警備隊の影響だろう。 彼らのドレスコード?ヘルメットは白色に 決まっている。なんででしょ?中の人でも 外の人でもいいから、教えて欲しい。 ペツル・ボレオM/Lサイズは295g。対して グリベル・ステルスは215g。手に取ると、 ペツルがちょっと重たいかなという印象は ある。 またグリベルは日本仕様なので横幅が広い。 対してペツルは欧米人向けで狭い。横幅は きつく感じる。 帽子をかぶった状態でヘルメットを装着 した際に、そのきつさが許容できる範囲 なのかは、要確認だ。 このヘルメットを使う初めての機会は、 岳連の講習会になるかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/11/04 09:08:04 PM
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