カテゴリ:山スキー
コンパクトなゲレンデなので
(リフト2本)、回していれば いつか会える。 天気そこそこなので、スキーに行きたい むすこと次男坊を連れていく。 むすめは家で「お勉強」だとかー。 リフトチケットを買ったら、 スキーリーシュが切れていた。 サビによる劣化だ。板は外れない とは思うが、ゲレンデマナーとして リーシュは着けないとならない。 こういう時に限って、細引きがない。 ルーフボックスのカギに着けていた 細引きと、エネキーの留め具を使い 緊急のリーシュを作った。 3人揃ってダイナミックコースを滑る。 一緒ではなくバラバラだが。 たまにリフトが一緒になった時に、 滑りのアドバイスを伝える。 むすこには、エッジを使った滑りと 上半身の上下動による板荷重のやり方。 次男坊には、斜滑降時のパラレルと 緩斜面でのスピード慣れ(ちょっかり)。 お昼は、ミレットの外ベンチで。 2階はCOVID-19のため使用不可。 あるぺん村の711で買った総菜パンと おにぎりをムシャムシャ食べる。 特段休憩もせずに、午後の滑り再開。 トイレ休憩くらいで、ひたすら滑る。 晴れた。滑っていても気持ちが良い。 午前難しかった、スノードルフィンコース に再度入る。緩んだかなと思って。 テクニカルな斜面だが、やりがいはある。 ごばごば雪を掘りながら進むのは大変 なのだが、転ばず滑り切る達成感は大きい。 知り合いは何人かおった。 あらけんはS森さんと会話 しているのを見た。 S森さんとは会話した。 ウェーデルン分岐上の急斜面の キレた滑りを誉めてくれた。 Akmrさんは、おらの顔を見ると 毎回挨拶してくれるのが嬉しい。 他のテレマーカーは何人かおった のだけれど、M田さんはウェアで 判別可能。あとは分からん。 鍬崎山から滑ってきた山スキーヤー をリフトから見たが(見た時刻から 鍬崎山まで行ったと分かる)、鉄チン さん一行だったのか。ツイッターで 確認。 当家は、16時のリフト運転終了 まで滑っていた。どんだけ好きなん。 上の駐車場はドロドロなので、おら 一足先に車に向かい、第一駐車場で 待ち合わせ。 帰宅して板とブーツを洗って終了。 二人ともレベルが上がったと思う。 今シーズン最後だろうなあ。連れて 行きたいが、これから雪がどうなるか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023/02/23 09:21:34 PM
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