贈られた漢字、担任からの贈る言葉など。
まあ同じ先生なので、そうなってしまう?
先週は、むすめの中学校卒業式。
日を置かずに、次男坊の小学校の
卒業式である。会社休みまくりー。
学校が統合・新設されてから6年通し
て初の記念すべき卒業生である。
総勢96名が体育館に並ぶ。例のごとく
やまやろうは撮影係なので、G5Xを
駆使して写真と動画を撮りまくる。
校長先生は、式辞の原稿をほぼ見ること
なく見事な演説をぶち上げた。凄い。
話の内容に、嫁さんは涙腺崩壊~。
おらは仕事が気になって集中できず。
式が終わったら教室に移動して、卒業証書
を担任から手渡される。同時に各個人を
イメージした一文字の色紙が渡される。
次男坊には「貫」。これは5年前のむすこ
の卒業式の時と同じ漢字である。
ちなみに担任A先生には、当家のこども
3名全てがお世話になりました。手紙にも
そんなことが書いてあったわ。
担任からの贈る言葉は「つながり」であった。
ブログを見返すと、むすこの時と同じでは
ないかw
A先生の強い思い入れがあるのだろう。
友とのつながり、先生とのつながり、地域
とのつながり。これから色んな人とつながり
を築いていくことになる。
人生を豊かにするのは、人とのつながりだと
思う。次男坊には積極的に人と関わって、
新しい世界を開拓して欲しい。
(゚∀゚)
卒業祝いをしたい。スーパーにてホタルイカ
を買ってみた。おらー今シーズン初です。
桜色に茹で上がったホタルイカを噛みしめ、
春を感じる。4月から進学するむすめと次男坊
の前途を缶チューハイで祝う。