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カテゴリ:混在する思い
私が怒って脅迫して履かせた短パン
息子は泣き、反抗し絶対に納得しなかった。 妥協点としてスパッツを履かせた。 息子は喜んで登園した。 次の日スパッツを履かせようとしたら息子は嫌な顔をした。 男の子は誰もスパッツを履いていないと言う。 また短パンは嫌だと泣くのだろうか 私の心は身構えた 息子からの答えは拍子抜けするものだった 短パンで行く、そう言ったのだ 親がいくら上からモノを言っても子供の心には響かない 親よりも友達から受ける影響の方が多くなってきたんだね。 少しずつ親離れしていく息子の姿が 私にはちょっと眩しかった お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年01月22日 09時41分08秒
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