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テーマ:美術館・博物館(1541)
カテゴリ:美術館めぐり
先日ふうさんが申しました通り~~~~
先週、お休みをして遊びに行った場所のレポートなんぞを~ 月曜日に頑張ってアップ、がんばるぞ~~ てな具合にて、皆様いかがお過ごしでしょうか? 肉筆浮世絵ー美の競艶@大阪市美術館 朝、家を出た時は土砂降りだった雨が~~~ 不思議なことに、到着を目前にカラリと晴れて。。。 クラシカルな大阪市美術館を素敵に眺めることができました。 会場の中は~~~~ 中といってもエントランス迄。 朝から雨だったし、開場時間早々だったことと~~ なにより土砂降りだった雨にもマケズ参上したことがよかったのか? とにかくすご~~~く空いてて、リラックスできる状況でございました。 美しく艶なお方~~~ そう、展覧会のタイトル通り『美の競艶』 お美しい美人画がメインでございました。 そしてそして、今回は『浮世絵』といっても『肉筆浮世絵』 浮世絵といえば版画で、作品一つ一つがほぼ定型であることが当たり前ですが~ 美しく艶な方々~~~~ 今回はタイトルにうたったように『肉筆浮世絵』 当時のお金持ちが絵師に直接依頼し当然手書きで作成されたもの。 多くの作品が1点もの、掛け軸が数多く~~~ 版画とは違ってお顔や着物の白い部分にもきちんと着色されており~~~ とにもかくにも、クオリティの高いものばかりでございました。 お土産のカード もちろんお土産のカードも美人ばかりをチョイス。 改めて日本のアート、モダンアートに触れたというか~~~ 空いていて1点1点を丁寧に楽しめたことで とてもとても、いいものをゆっくり目に焼き付けることができました。 ままま、そんな我が家にも~~~ 美人・・・? 今日のお顔、ちょっと怖いかもよぉ~~~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 20, 2015 12:34:42 PM
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