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テーマ:美術館・博物館(1559)
カテゴリ:美術館めぐり
いやま、おさぼり癖に拍車がかかりつつ~~~~
とはいえ、お遊び癖は相変わらず。 ままま、毎度ながらやんやんろっく家は元気にて~ 皆様、いかがお過ごしでしょうか? 春画展@細見美術館 ところで皆様~~~~~ 『春画』ってご存知ですか? やんやんろっくも目で訴える『春』と『画』にて~ なんとなく、なんとな~~く意味を理解していた訳でございましたが~~~ ヨーロッパで大盛況、東京でももちろんもちろん大行列。 そしてそして、このたび京都へやってくるってんで~ 開場10時を目の前に細見美術館へ~ 思いのほか、短めな行列にて・・・ そう、もっともっといっぱいなんじゃない? ドキドキしながら足を運んだのでございましたが~~~ 思っていたよりは少な目、開場と同時にゆるりと 展示会場へ案内していただけました。 いよいよ会場へ~~~~ ここからは撮影禁止でございますねっっ 展覧会は3つのお部屋で構成されており~~~ いわゆる肉筆、浮世絵と言えばの版画はもちろん~~~ 庶民が楽しむべき、小さな本までがたくさん~~~ そしてそして、『春画』ですから? その内容や、いかに~~~~~っっ ある意味、撮影禁止の王道と言いますか・・・ すごいすごい、すごいすごい~~~と。 なんつ~かとにかく、内容はもちろんですが~ 日本の文化、そういう面を楽しむことができたと思います。 お土産のカードと図録 なんとなんと、この右側の分厚いのが図録にて・・・ 1冊4000円とお高めでございましたが・・・ うちに帰ってじっくり。。。 じっくりじっくり、眺めてみれば見るほど~ その素晴らしい内容にうっとり。 いやま、とても楽しい展覧会でございました~~~ はずかしいわっっ いやぁ、芸術でございますよ~~~~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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