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聖奈っちよりバトンが私の頭にヘッドヒットしたので、早速書いてみたいと思います~
1、コミックの所持数 きくでねぇだ・・・ すでに部屋の中に入りきらずいい感じに山脈を形成しつつあります。 たまに雪崩が起きるというなんともはやなじょうたいでごじゃいます・・・ 2、今読んでいるコミック(集めているのでもよし) ありすぎじゃ~ といってても始まらないので、月姫、ホーリーランド、ブラックラグーン、などなど他たくさんとしておきますかw 3、最後に買ったコミック ブラックラグーンとワイルダネス 二つとも銃がバンバンうちまくりーなのは気のせいですw 4、良く読む、または思い入れのあるコミック そうだなぁ・・・ 1、ああっ、女神さまっ! 第1次俺的女神ブームを撒き散らす結果になったのだこれですがな。 後輩に18巻くらいまで安値で売ってもらい気づけば全館そろえておりましたw 私の萌えつぼはベルダンディーさまと確定したのもこの作品の性ですw 2、ホーリーランド 最近ドラマが終了したこのホーリーランド。 たぶん細菌になって注目されていると思いますが、私は実は連載当初からプッシュしまくっておりますw バキとかと異なり絵がスマートなのでかっこよくきまっておりますし、主人公のユウという少年が自分の居場所とはなんだろうと葛藤しながら戦うところもつぼです。 まぁ、最初にこの漫画につけたあだ名が「碇シンジ格闘伝説」でしたw 3、ヘルシング だんだん雲行きが怪しくなってきましたw えっと、この作品は、友人のススメで買ってみたのですが、グロイイラストはほおっておいて、キャラたちの発言がなんかかっこいいのかおかしいのかわかからないですが、私の心にビクンと来た作品です。 いやぁ、なんかこのイっちゃった発言が大好きで、いろんなところでアレンジして使っておりますw 「諸君らは何を望む・・?」 「MOE,MOE,MOE!!」 「ならばMOEだ!!」 ・・・・おそまつ 4、ブラックラグーン いやぁ、サイコーですね! 銃撃戦の漫画ですと巨匠伊藤明弘を思い浮かべる人も多いと思いますが、このブラックラグーンはそれに引けをとらないつくりとなっております。 しかも、台詞が丁寧な伊藤作品とはことなり、ブラックラグーンは渋い、キレてる、すげぇ、ファ○キンな台詞が満載です。 加えて拳銃の書き方やキャラのかっこよさも際立っていて私的にはサイコーにお気に入りです。 スタイリッシュ!!! 「合言葉は三合会は超サイコー!」 5、仮面のメイドガイ 昨今のメイドブームに超変化球でせめこんでいるのがこのメイドガイです。 そう、メイド服に仮面をつけた筋骨隆々の青年メイドガイが主人公のヒロインのために奉仕しまくるという話です そのはちゃめちゃっぷりに私はぐっときましたw なんでしょうか、アー○ードにメイド服を着せるとこうなるのかみたいなキャラでしたw 興味がある方はぜひ読んでくださいw 「恋に、遊びに、勉強に、任せて安心メイドガイ」 番外 銃器漫画特集~ 「ゼロイン」 ガンカタもどき、というより、結構面白い発想の戦い方をしております。 以前リアルバウトハイスクールを書いていたいのうえ空さんが書いておりますが、内容としましてはこっちのほうがすげぇいいですw なんじゃろぅ・・・まじめにかっこいいっすよ、これ 「LAWMAN」 巨匠伊藤明弘の作品といえばジオブリーダーズですが、私としてはLAWMANが彼の最高作品だとおもっております。 そう、美少女キャラにこびることなく、スーツでメガネの大蔵官僚が銃をかたてにバンバンやる作品です。 いやぁ、超萌えですw 一巻で完結ですので、手軽にかえますよ~ 「トライガンマキシマム」 ガンスリンガー漫画といえばこれでしょう。 主人公ヴァッシュの戦いを描いたこの作品。 現在終焉にむかっておりますが、派手な戦闘そして適度な暴走ギャグ、どれにおいてもかなりクォリティーが高いです。 リボルバーのかっこよさがしりたければぜひにっ! 「ガンスミスキャッツ」 最近アフターヌーンで復活した作品で、派手なガンアクションというよりは、銃にこだわった作品となっております。 なんせ、主人公のラリー・ビンセントが銃職人ということでありますので、説明がそこそこついていたりします。 最近始まったシリーズの単行本では、銃弾についての考察がされておりました。私としてはこっちがつぼでしたw ほかにも書きたいことが山ほどあるのですが、今回はとりあえずこれまでということで。 あ、あとバトンのほうですが結構まわっているようですので、受け取りたい方はぜひ受け取ってください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.07.27 16:30:02
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