ya-na'sLaboratory The 2nd Labo

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• 最終日だぜ、いぇぇぇい

  さてさて、就寝したのはよかったのですが、６時近くに同室者軍団が入ってきました。体壊すなよ～といって眠りにつく私。そして、悲劇は起こった・・・眠りがそろそろいい感じになってきた頃、ソウルテイカーのＯＰがなる！目覚ましのようだったので、それをいったん切ってもらいねる・・・５分クライしたらなる・・・これがかなりつづきましたソウルテイカーは私たちの眠りまで持って帰るつもりでしょうか。助けて小麦チャンｗまぁ他の二人より寝ていた私は、荷物を一部郵送すると、サクラの最後の舞台のためにフリースペースへそして、驚愕の事実が！わーい、知らない人ばっか・・・ん？どっかでみたような・・・Ｄｒリーさんそれにニャンニャン丸さん、この展開はよめなかったっすよｗ他はすべて新人さんというわけで、セッション開始です。今回は星組の秘密に迫るもので、主役となるのは星組でした。なお、舞台は紐育。輝けなかった星組の予備軍たちを利用したテロが発生しようとしていたというお話。サクラの設定好きの人ならあー、あー、知らない人でも、なるほどといえるようなお話を作ったつもりでした・・。えっと、どんな話になったかを書く前に、とりあえずキャラたちの軽く紹介から1、狐のお面をかぶった萌えキャラ（月組）。前回のセッションで出てきたお嬢さんにしたがっていた式神が擬人化したものらしいです。これはこれでおもしろいので許可。ってか、ひろいっすなぁ。引き出し2、能楽をつかう陰陽師。男性。で、山篭りをしていたらしいのですが、お師匠さんが私のアレンジによってやたら濃い人になってしまいました。しゅんましぇん・・3、サクラ大戦を一番知っているかもしれない人が作ったキャラ、マサイ族出身の女性戦士（シャーマン）。発想は面白いというか、踊りが霊的ないみがあるサクラ大戦の設定には合致しております。ただ、これで、コウブが動かせないようだと困るのですが、その点については大丈夫とのことでした4、女性キャラで目指せマッドサイエンティストな女の子。実は、真面目にギャグを言うため冗談と取れないのが魅力的ですｗあんたの考えた花やしきロケットのおかげでシナリオが面白い方向に行きました。ある意味サンクスｗ5、星組の隊長さん。女性の隊長さんで一番しっかりものでした。そして、主役的な立場が今回は星組なので、隊長にばってきされました。いいプレイでしたがなさて、この個性あふれる５人によってセッションは始まりました。当初の予定では、ヴァックストーム計画という人工霊力兵士作成計画というものがサクラのなかにあって、それを利用して一部の組織が、衛星にその子供たちを組み込み、衛星軌道上から霊力のレーザーを打ち込む、嘆きの星をあやつることのできる少女が、自分たちの代わりにスターダムに立っている、紐育星組をつぶしにくるというお話でしたが・・・ぶっちゃけ、被害0けが人もいませんでしたというか、バトルも起こらず、気づけば、花やしきのロケットで衛星までとんで、衛星のマザーシステムをみんなの協力でとめ、子供たちを無事救出し、衛星を爆破したというすごいことになりましたなんといいますか、ここまでは予想してなかったですね。みんなすげぇよと思いました。また、来年も興味をもたれたら参加してくださいね。ありがと～！！そして、閉会式の時間になろうとしておりましたが、めんどくさいので身内ひきつれてばっくれましたｗそのあと、シェーキーズでいろいろと話し込んで今年のＪＧＣは終わりましたいくつか教訓もありましたが、今年も楽しくいけました参加してくださった皆さん、また私とテーブルを囲んだり、お話に付き合ってくださったみなさん、そして、当日参加でもきてくれた友人たち（特にＩさん）本当にありがとうございました。また来年も楽しみましょう！！

  2005.09.12

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• ＪＧＣの続き

  さ～て、続きへまいりましょう！二日目（午前０時前後）アトリエサードが開いている、サードカフェでお茶を飲もうと、友人の○○○○さんと遊びに行く。で、そこでＴＲＰＧカフェの常連さんたちとあって話し込む。なにやらヤバイ雰囲気になり「１時までだけど、メイドＲＰＧやらない？」といわれましたで、「メイドガイでならＯＫです」と○○○○さんを巻き込んでやることになりました。ただ、自分のキャラを作ってみたら、どうみてもショタになってしまったため、メイドガイをあきらめる結果になってしまいましたｗちなみに、「俺を見捨てるな１号！」と○○○○さんが行っておりましたが、そのメイドガイっぷりはもうすごかったですうまいというかすげぇというかなんというか、爆笑しすぎてキャラがどっかに飛んでいってしまいましたよｗいつか、○○○○さんに勝つためにと心に秘めたセッションでした。さてさて、そこのメイドＲＰＧがひと段落ついた後、メイドＲＰＧをやっていたカフェの常連さんと偶然にもその次の卓が同じであったということで、深夜１時遊戯の達人さんのところに行きましたシステムは「クトゥルフ神話ＲＰＧ」シナリオの内容は、ロールアンドロールのコンテストに申し込むということで詳しくはいえませんが、すげぇ怖かったです。そして、ギミックのすばらしさと演出と、そして周りのＰＣに恵まれたこともあってかなりいいセッションでした。達人さん・・・あんたすげぇよ・・・背筋が凍るようなセッションも終了し、とりあえず仮眠をとりました。目覚めたら、私のオリジナルＴＲＰＧ「サクラ大戦」が待っております今回の舞台は紐育でやろうとおもってたので、いろいろと子ネタを準備しておきました。さてさて、ちょっと早めに起きて朝食をとり、卓に着くと・・・・見知った顔多数・・みんな、ありがとうございます！Ｔさん、遊戯の達人さん、Ｄｒリーさん、本当にありがとうございます！！ただし、なぜ私の同室者二人（身内）がちょこんとすわってるんだｗ一人は、新システムのアイディアとルール周りを作ってくれたから参加はあたりまえだったんだが、お前さんがくるとは予想外だったよｗしかも、参加してくれた方々はかなりうまい人ばっかりでもうどうしようかちょっとテンパッてましたちなみに、今回は紐育で豊臣秀吉が暴れるのを前田利家とまつがとめようとＰＣたちに相談するというお話。ぶっちゃけ、サクラ５で信長がラスボスで出たんだから秀吉とかだしてもいいだろうという理由でつくってみました。そしたら、盛り上がりすぎてまつと利家の出番があんましなく、ＰＣたちの超大活躍で、秀吉が瞬殺されましたｗすげぇおもしろかったです。作者権限で、参加してくれたキャラたちをしょうかいしちゃいます（一部ね）1、花組のサーカス娘。あんたはサクラのキャラだったよ。ええこやったで。文字通りワイヤーアクションしてくれてました。今年も参加してくれてありがとうございます。しかし、なぜ、いつも花組なんすかｗ2、夢組の無口系巫女。属性として獣耳がついてました。しかも狐。ちゃんとした理由とかあったのでＯＫにしましたが、すげぇいいキャラでした、っていうか俺が萌えたｗあんた・・・マジすげぇよｗ3、月組所属のまぁ汚れごと引受人の少年。身内とはいえ、いい感じのキャラクターでしたわ。うまく加山を引き立てたりそれにのっかってみたりと相変わらずコンスタントにいいぷれいでしたわ。さすがやシンディｗ4、星組所属でかつて降魔部隊にもいたという、異色の男性。いやぁ、かっこよかったっすよ。なんというか、大人のプレイでした。去年みた星組のお嬢さんとは一味違ったいいキャラでした。5、華組所属のタイラー系が入った隊長。なぜか、実は光秀の転生だったということがばれたというすげぇキャラ（もちろんセッション中に考えたようだｗ）新システム考案者。いいシステムだよこのシステム今思うと、えれぇ面白かったように思えます。来年もよろしくお願いいたします・・・って来年もやるのか、私ｗ実はこの後からサクララッシュになりますｗニャンニャン丸さんと合流し、なんとサクラを立てるとのこと寝たとして振っていた、原作ネタ提供ｙａ－ｎａシナリオが完成したらしいとのこと。ＰＬも３人あつまっていざスタート！ちなみに、自分のシステムでＰＣやれるのは幸せですね～今回はサクラ色の少ないキャラ。風組の男性で、可変型の霊子甲冑スターにのっている、ガンスリンガーのにーちゃんをやりました。シナリオは後日手直ししてまたやるとのことでしたので、公開できませんが、なんかすごかったです。いやぁ、なにがすごかったのかいうとわかりませんが、ともかくすごかったんですよ、マジでｗサイコロにはきをつけねぇとな・・・面白かったですわ。ニャンニャン丸さん多謝さて、ここで力尽きてきたので、睡眠をとろうと思いました。が、なんか最終日もサクラをやろうかと思い立ち、部屋にこもりシナリオをしこしこと作り始めました。告知をたのんで、サークルスペースに顔を出しました。そしたら、顔見知りの鳳さんにあい、彼の「二つ民の物語」の調子について聞きました。セッション自体は良好で、同人誌の売れもまぁまぁらしいとのこと。システムてきにはある意味しっかりしているのでオススメではあります。語らいを終了した後、就寝しました続く！

  2005.09.12

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• ＪＧＣレポ（今頃っすか・・）

  更新が亀のようになっている今日この頃ですが、せっかくの機会ですのでＪＧＣのレポートをかる～く書いていきたいなと思います。初日編チェックインが15時くらいであろうと踏んだ私を含めた3人組は、13時くらいに横浜で食料調達をするために集まっておりました。そして、最初のトラブル発生。横浜駅は正直新宿駅よりも迷宮化しており、どこぞの王様がダンジョンハザードでも起こしたのかと思うほどわかりにくかったです。で、結局13時30ごろなんとか一人目と合流し、そのあとしばらくして3人が集合したというわけです。昼食をとりつつ、食料調達の前にイエサブへＧＯすでに、ゲーマーズフィールドやアルシャードｆｆのサプリメントが打っていたので、当日物販で買うのがだるいため事前に購入してしまいましたｗさて、食料も調達し、意気揚々と会場入りしたのがなんと16時くらい。何してんだと思うくらい時間に遅れましたが、まぁ開会式前なので余裕でした。その後、イマゼ鬼さんや遊戯の達人さん、鉄鎖さん、Ｄｒリーさん、童虎さん、神代夫妻などなど知り合いにあって挨拶を交わした後、開会式に臨みました。開会式では、なんと、挨拶に台本があったことがばれるアクシデントがあったあと、鈴木銀一郎先生のいつものコールで締め、気分あらたにゲームをしよう意気揚々となっておりました。なお、われらがスティーブ・ジャクソン氏はそのとき磯子に向かって車で爆走中だったそうですｗ部屋に戻ったあと２日目のセッションを朝からする予定だったので、ＰＬ募集用紙にいろいろと書いた後、それを提出。いよいよ、私のＪＧＣ一発目の時間が迫ってきました。しかも、のっけからＦＥＡＲコンのＮＯＶＡでした。今回のキャストカブトワリ○＝イヌ◎＝カブト（だったかな？）”killer-s”須美守（スミスとよむ）という男性20代の男性をやってきました。ちゃらちゃらとした外見だが、切れるとじぇのさいだ～になるポリスメーンでした。まぁ、私のキャストをみて濃いと思うかもしれませんが、実はそうでもなかったんです。ほかのＰＬのキャストのうまいことうまいこと。特に誰がというのは、皆さんを推薦したいくらいうまかったです。主役のレッガーもフェイトもトーキーもそして今回ＮＯＶＡ初めてというカタナもみんなみんなうまくてセッションがすげぇたのしかったです。この面子でまたＮＯＶＡやりたいなと思えるメンバーでした。ルーラーの小川さんのうまいことうまいこと。またＮＯＶＡやりたいっす。小川さんのルーラーでとマジで思いました。すげぇよＮＯＶＡあ、ちなみに現在ＮＯＶＡがひたすらやりたいです。東京のＮＯＶＡ好きのみなさん是非セッションに誘ってください（マジ）おっと、続きを書きたいのですが、時間と文字数があれなので、次回に続きます

  2005.09.12

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• さ～てＪＧＣだんべｗ

  かなり久々な更新ですえっと、みなさんはＪＧＣというものをご存知でしょうかジャパンゲームコンベンションといい、２泊３日ホテルに泊り込んでＴＲＰＧなりＴＣＧなりボードゲームなりを楽しむそんなイベントです私も結構参加しておりまして、今年も参加することとなりましたまぁ少々費用のほうがかかるのですごくお勧めできるかといえば微妙ですがｗただ、このＪＧＣですと北は北海道南は沖縄のＴＲＰＧゲーマーたちと直に卓を囲むチャンスがありますこのような機会はほとんどないので結構たのしみであったりします楽しみだっす！！

  2005.08.23

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• 意外なところで買えるルルブ

  さてさて、今回は自分のバイト先でみかけたというより、自分が品田氏をしたものについてお話しようと思います。現在、私ｙａ－ｎａはビッ○カメラ新宿西口店ゲームコーナーでバイトをしております。まぁ、あんまし出勤はしてはいないのですが・・・えっとはなしをもどしますが、実は撃ってるんです、ルールブックＴＲＰＧのルールブックが売ってるんです！（マジ）販売状況にも夜のですが、ロールアンドロールもありますし、ガンドｋックリプレイやゲヘナのノベルもありました。アルシャードＦＦも入荷はしております。ゲームコーナーってＴＲＰＧの本とかなさそうな気もしますが、最近は、ものによってはＴＶゲームのゲームコーナーでも買えるようになってきたんですね。まぁ、ラオックスにはＴＲＰＧの棚があるということはしっておりましがｗポイントもつくらしいので、書店よりこーいうところでルールブックを買ったほうが得なのかなと考えている今日この頃でした

  2005.08.01

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• 空気を読むのはむずかしぃ・・

  久しぶりの更新であります＾＾以前から少々気になっていた、空気を読むということについて書こうと思います。といっても、たいした分量ではないですがｗよくTRPGで遊んでいる方々から聞くコメントなのですが「なんか、GMもPLも最近空気をよむやつがいないよねぇ」とか「ちょっとは場の状況をみてほしいよね」とか「俺の、俺の、俺の話をきけぇ～♪」などという話を聞きます。相手がどう考えているかを見ようとする人が少ないのかなぁと思わせてしまうそんなコメントだったりします。空気を読むということは、その場（シーン）において、相手がどんなことをしたいのかを感じ取り、引くときには引く、突っ込むときには突っ込むということだと私は思っております。で、最近空気を読まない人が多くなったという意見については、最近でなくてもかつてもいたと思っております。たぶん人数的にはかわっていないと思いますねもとから、空気を読まない人は日常生活でもいるわけですし、何もTRPGに限ったことではありません。（私としては昔のゲーマーはよいゲーマーであるという意見に関しては大嘘だとおもってりまして、昔も今も大してかわんないやんと思っておりますが・・・）さて、否定ばかりしていると自分としてもいやなので、自分なりの解決策を書いてみようかなと思います。えっと、自分が目立とうとしすぎると「空気をよまねぇ」とかいわれてしまいますので、まず「相手を目立たせる」ことに少しばかりシフトするといいのではないかと思います。自分を目立たせるために相手を目立たせるようにしようと試みると、少なくとも、相手の行動が見えてくることがあると思います。そして、相手のロールプレイをほめるということも重要だと思います。相手を批判するよりは、相手のいいところを見つけてそれを評価するようなことを言えば、相手も気分がいいでしょうし、こちらから治したほうがいいというところに関する意見も結構取り入れてくるのではないかなと思います。まぁ「親しき仲にも礼儀あり」というところでしょうか。GMとしても、PCの意見をできるだけ尊重し、相手を盛り上げる用に勤めたほうがゲームが成功しやすいのではと思います。なぜなら、最近のゲームの傾向は、GMが絶対者で試練を与えるべき存在ではなく、GMがPCの立場まで降りてきてかつPLを盛り上げるような立場、いわゆる映画監督のような立場に変化してきましたから、GMのやりたいことをやらせてもらうには、ほかのPLのやりたいことをさせてあげるということが重要ではないかと思います。正直偏った見方ですけどねｗかくいう私も実はこの空気読みってすごくむずかしく、ぜんぜんマスターできておりません＾＾；ですが、「俺かっこいい、お前かっこいい、バンザーイ、バンザーイ」という雰囲気を出していけるようになりたいなと思っております・・・しかし、空気読むのはむずかしいのぅ・・・

  2005.07.06

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• バトンはどこへ向かうのだろう

  さて、今回は時間もないので短めにｗ先日うけとったTRPGバトンに関してですが、いったいどこまで広がっていくのでしょうね。ネットを派生して派生して気づけばTRPGのページを持つ人間ほぼすべてにいきわたったりしたら、結構すごいことだなぁとおもいます。新作もこの夏にはたくさん出るようですので、しばらくはTRPG業界は冷え込まないと思いたい今日この頃です。バトンを受け取った皆さん、お疲れ様でございます。そして、いろいろとありがとうございます＾＾・・・・まぁ、発起人は私ではないですがねｗ

  2005.06.22

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• TRPGバトン～

  バトン確かにうけとりましたっ！！さてと、５人は無理っぽいですが、とりあえず答えてみようかなとおもいますっ！１：所有ＴＲＰＧシステムの数そろそろ、数えるのをやめようかとおもっております・・・５０は行かないと思います・・・たぶん２：最近お気に入りのＴＲＰＧ異能使い　トーキョーＮＯＶＡ変則的ですが、特殊能力をもつ能力者たちが世界を守るために戦うという話をやることができるので、気に入っております。ＮＯＶＡはやってておもしろいとおもったからですねｗ３：思い入れのあるシステム５タイトルブレイドオブアルカナ、ダブルクロス、異能使い、ガープス、シャドウランやはり、思い入れが一番ありますね。シャドウラン。なんといいますか、シャドウランリプレイにハマってしまって、それからロールプレイにかっこよさを求めるようになりました。ブレカナは現時点では一番ＧＭが得意ですね。まぁ、変則的ですがｗ４：気になるタイトル(現時点で未発売のタイトル)モンスターハンター、カオスフレア、扶桑武侠演義なんかやってみたいっすｗ５：バトンを回す方５名（無理してうけとらなくてもいいっすよ＾＾）では・・・一応まわしてみます・・・たまねぎ須永さん天界音楽さんJohnny59さんせなろぐ。ジークさんですっよければまわしてくださいまし～ではっ

  2005.06.20

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• とーとつに・・・

  この間友人と話しておりましたら、「オリジナルＴＲＰＧ」について結構熱く話してしまいました。その中で出てきたのが、「能力値は特殊な名称がいいのでは」というのと「同人レベルなんだし、エッジを聞かせて方がいいのでは」という話でした。まあ、私はオリジナルといえど「わかりやすい」システムのほうがいいなとおもっておりまして、この見解については「同人がとうどかではなくて、まずは、わかりやすいがいいのでは」と話してみました。私のメインページをみてもらえればわかるように、一応これでもシステムは自分で自作した経験はります。そのときに、こうしたらよかったのにの部分が「わかりやすく」という部分でした。同人のＴＲＰＧを見ていると、この判りやすくというのがあまり多くないのではと感じております。ですので、まぁ、次こそはわかりやすくしたいなぁと考えているわけですよ。ほかにも、もっとおばかなことがあったのですが、また後で書こうかなと思っております＾＾

  2005.06.18

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• リプレイっていいよねっ！

  さてさて、今回は最近流通が多くなったりプレイについて書こうかなと思います。だいたい５年位前はリプレイって以外と出てなくて、ゲームをどうやって遊んだらいいのか判らないときが多かったと記憶しております。あ、おくれましたけど、リプレイというのはＴＲＰＧのセッションをそのまま録音して、紙面に書き起こしたものをいいます。最近は、結構流通しているようで、なかなか楽しませてもらっております。オススメとしましては、一気にドバーっとのせるのもあれなので、手に入り安そうなものを乗せたいと思います。富士見書房、「ダブルクロスリプレイ」シリーズ（富士見ドラゴンブック）文庫です。執筆しているのは、菊池たけし先生が２冊、そして最新作はダブルクロスのデザイナーである矢野先生が書いております。矢野先生のダブルクロスのリプレイは、ルール解説が結構きちっとしておりますので、オススメであったりします。菊池先生のはとにかく電車の中で読むと噴出す可能性が高いのでお気をつけくださいｗ文庫ですので手に入りやすいと思いますよ＾＾追伸、私の目標「田中天」先生がプレイヤーとしてこのリプレイに参加しております。いろんないみですごいひとですよｗ

  2005.06.17

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• 少々うれしいことが

  さっき、ちょっと楽天でＴＲＰＧで検索をかけたら１１１件ほどひっかかりました＾＾なんかうれしいですね。自分以外にも書いている人がいるとわかっただけでも、なんか心がほっとします。同じＴＲＰＧを愛するもの同士、お互いがんばりましょう！！

  2005.06.08

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• ふと思うこと

  久しぶりの更新であります＾＾ｂ本日友人から電話がありまして、コンベンションでＧＭをしたとき参加されていたＰＬから彼のセッションが批判されていたという話をききました。で、そのブログに実際に飛んでみたのですが・・・正直、シナリオの本編とか全く関係ないところで批判しており、さらに周りのプレイヤーに対してもクソガキなどとオイオイと思うような発言をしておりました。其のときにふと感じたのはＴＲＰＧって周りに対する配慮ってＧＭもＰＬも必要なのではないかと思ったわけです。たしかに、困ったちゃんは存在しますが、自分もその人を拒否してしまったら、其の困ったちゃんと同じになってしまうような気が私はします実際に、困った人をフォローできるかといえば、完全には私もできません。ですが、相手に気を配ろうという志を少しでも持っていればセッションは成功すると思います。やっぱ、ＴＲＰＧはセッションに参加した全員が相手のことを少しでも考えることができればおもしろくなるんだろうなぁ～

  2005.06.03

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• ＴＲＰＧＢＧＭは必須？

  どもどもどもども。最近日記の更新率がいようによくなっているｙａ－ｎａでございます。そのうちあきるんじゃないか（マテ）と心配ですが、活力が続くまでがんばります。さて、今回はＴＲＰＧを友人宅でやっているとやりたくなるＢＧＭを鳴らしながらＴＲＰＧということについて書こうと思います。結構キャラクターのモチベーションをあげたり、シーンに深みを持たせるのに用いたりするためにＢＧＭをかけることがたまーにあります。ただ、困ったことに音が大きすぎるとＰＬの声が聞こえなかったり、変なＢＧＭに切り替わると大惨事になったりするわけですよ。個人的にはＢＧＭを入れた方がＧＭしててもＰＬでも私は盛り上がるのですが、そういうのを嫌がる方もいらっしゃるようですので結構難しいものだったりします。ただ、一度あったのが、異能使いのキャンペーンで一人一人のガチンコバトルをするときにそのキャラにあった音楽を自分で探してかけたという記憶がありますＰＬにはどうだったか判りませんが、私としては最高に満足しておりましたｗ

  2005.05.10

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• ＦＥＡＲって偉大だね

  ＧＷはＴＲＰＧもせずに、家でぐったりしていたｙａ－ｎａでございます。今回は、昔のゲームをやっていて気づいたことを少々書いていこうかと思います。ずばり、それはハンドアウトと今回予告です。えっと、これはＦＥＡＲのＴＲＰＧ全般で扱われているもので、今回どんなシナリオなのか、そして今回ＰＣはどんな立場で何をすればいいかを明記しておくというものです。で、昔の私はこんなわけわからんもんつかわんわと思っておりましたが、一度使ってみてびっくり、いやぁ～導入とかすげぇらくだわｗシャドウランのときにこれを使わなかったのですが、そうすると負担も倍増そしてかつ、ＰＬも目立つ人しかスポットライトがいかなくなるという欠点を発見しました。まぁ、今回予告だとその話全体が読めてしまうという欠点はありますが、導入がすらすらいって自分のやりたいことをやるというのが一番だと私は考えます。そう考えるとＦＥＡＲって偉大だなぁと感じてしまう今日この頃です

  2005.05.09

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• ＭＭＯとＴＲＰＧ

  最近はやってますね、ＭＭＯ形式のＲＰＧが。例えば、ラグナロクオンラインとかＦＦ11であったりするのですが、私の友人のほとんどがはまっていたりします。私としましてはそれほどはまってはいなかったのですがｗで、そのＭＭＯにはまっている友人と話していて面白いことが判りました。以前では、ラグナロクのほうがＴＲＰＧより面白いという話でしたが、現在ではＴＲＰＧの方が面白いかもといっておりました。この点に関しては私も同意しております。なぜかといいますと、ＭＭＯといったオンラインＲＰＧではＴＲＰＧのもつ想像力の刺激や行動の自由性がかけてしまう、そしてＭＭＯの特徴である単調さがＴＲＰＧにはないということであったりします。例えばラグナロクオンラインをはじめとするＭＭＯの多くは、レアアイテムの収集やレベルアップいがいにすることがありません（そうでないものもあるかもしれませんが、めについたのがそれでしたので・・・）しかし、ＴＲＰＧの場合には自分たちでストーリーを作ったり、想像力の共有といったことが行えるというわけです。少々偏った見方ではありますが、ＭＭＯよりはＴＲＰＧの方が息が長そうなそんなきがします。

  2005.05.07

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• ＴＲＰＧネタでも・・・

  ついこの前といっても１週間以上もまえですが、久しぶりにシャドウランをやってきました。シャドウランというのは、近未来の世界になぜか魔法やらモンスターやらが復活してしまったそんな世界で、シャドウランナーという裏家業となって遊ぶＲＰＧです。近未来ということで、自分の体にサイバーパーツを埋め込んだりとか、ハッカーになったりとか、銃がバンバンあるなかで魔法に走ってみたりとかいろいろと遊ぶことができます。まぁ、知っている人には知っていることですが、このシャドウランではアメリカのＦＡＳＡ社（もうないけどｗ）の作った設定という原作重視のことを「シアトル派」、日本のグループＳＮＥというところが日本人に遊びやすいようにカスタマイズした世界観と裏家業だけど人情は忘れないランナーをやるのが「東京派」の二種類があります。私の場合、バリバリの「東京派」なもので、かっこつけられればすべてよしというきらいがございますｗはてさて、この前やったシャドウランは今回もＧＭだったりします。（あんましプレイヤーやったことないんですＴＴ）で、初めての方も多かったので、自分なりの簡易ルールでまわしてみました・・・・こんなにめんどいっけ・・・・ＦＥＡＲのハンドアウトやら今回予告やらをもりこんでゲームばっかりしておりましたので、うまくＰＣたちにカメラを回せず、やたらめったら時間がたつ・・・。一人のＰＬからは「先が読めなくてＯＫ」という感想がありましたが、私としては「もっとシネマッティックにできたはず。やっぱハンドアウトは用意しよう」と考えてしまいました。そうかんがえると、ＦＥＲＡの方々って結構いいものつくっているんだなぁと感じました＾＾もっと精進せねば！！

  2005.05.06

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• プロジェクトＡの正体とはっ！！ｗ

  さてさて、あんまし引きずっているのもなんなので、ぶっちゃけばらしますと・・実は次回のＴＲＰＧ企画として考えているＴＲＰＧの名前がＡ．Ｒ．Ｋ．という名前なんです。実は、世界設定上この、アーク、つまり聖杯というのがキーワードになっているんですね、はいｗとりあえず、設定の方はまたあとでということでｗ

  2005.02.16

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• オリジナル企画をたててみたものの

  さて、オリジナル企画といっても、原作つきですが、どうやって作ろうかをなやんでおります。一応メインページにある、サクラ大戦TRPGのルールを使用して作るつもりですが、なにかいい案がないかと模索中です。今回は、キャラクターをクラス（職業）別にして、特殊能力を一個持たせようかなと思っております。ちょっとエンゼルギアっぽくなるかもしれませんね＾＾やはり、最終的には自分で作ったシステムに落ち着くというのがセオリーなんでしょうね・・・完成はいつのひになるんでしょう・・・次回は、世界設定とかを書いていきたいと思いますさーて、どこまでもつんでしょうｗ

  2005.02.15

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• 次のＴＲＰＧ企画を立案！

  プロジェクトＤ始動！ついに新企画立案ですよ、奥さんｗ現在は試験関連が終了していないので、とりかかることができませんが、原作付ＴＲＰＧ第2弾を企画しております。前回のサクラではサクラ大戦のみでしたが、こんかいの「Ｄ」にかんしては、いくつか自分の好きなものを盛り込んでみたいと思っております。キーワードは「聖杯」「機械神」「拘束服」「魔術師」・・・なんとなく連想できた方はいらっしゃると思いますがｗまぁ、正確にはこの企画プロジェクトＤというよりプロジェクトＡだと思われますが、まぁそれはおいておいて・・・完成はまだ未定でございますｗ

  2005.02.14

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• 異能使いキャンペーン終了

  昨日ついに、長かった異能使いのキャンペーンが終了しました。正直、かなり自分としても実験的な部分がありましたので、うまくいくかどうかわからなかったのですが、最終的にはうまくきったようなのでよかったなとほっとしております。なんといいますか、異能使いというゲームは炎とか氷とかあやつる超能力者（みたいな）キャラを演じる伝奇ものなのですが、いかんせん運命とかそういうルールがめんどいのではぶいてやっておりました。はぶいたらなんとらくなことかｗそして、今回私がターゲットとしていたプレイヤーからも好評だったようなのでＧＭとしてはほっとしております。一つの大きな話を終わらせるというのはこれはこれで一つの物語、一つの長編映画を撮っているようなそんな気がします。私がＧＭをするとハリウッド+深夜のアニメ+深夜のドラマ（海外）になっているということらしいです（そうなのかなぁｗ）・・・・しかし、キャンペーンの90％が世界が崩壊するってどうよｗ私ｗきくたけ先生と同じ病「世界崩壊演出病」にでもかかったかもしれませんｗともかく、参加されたＰＬにこの場を借りまして深く御礼を申し上げます

  2005.02.12

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• ひさしぶりに日記でも

  なんか、寒くなってきましたね。いろいろあって、私もまだ体が完全に空いたわけではないですがなんとかなっているという状態です。さて、今回はＴＲＰＧをやっている身につく妙な癖というテーマで軽く書こうと思います。なんといいますか、ＴＲＰＧを遊ぶためにはＧＭという人とそしてシナリオというのが必要になります。基本的にはＧＭが作成するものなのですが、ネタに困るわけですよｗで、そこそこ作りなれていくとネタを調達するのに本やら映画やらでネタを拾ってくるわけです。で、よくあることなのですが、映画とかアニメとかみているときに「あ、これシナリオにつかえるわｗ」と感じてしまうわけです。勝手にキャスティングを自分がやりたいと思うＴＲＰＧの内容に脳内変換するわけですね。まぁ例をあげるとですね・・・・おもいうかばねぇなｗインタールードとかでびびっときたものがあったが、これは新作としてやるつもりだからはずすとして・・・では、映画ネタから一つかましてみることにします。お題は「ブラックレイン」。高倉健とマイケル・ダグラスの競演が話題になった刑事ものです。お話としては、偽札をめぐってアメリカから刑事が日本にやってくる。そして日本の刑事と協力して事件を解決する、ただこれだけのないようです。それを私はかつて、時間がなかったためにこれをもとにしてサイバーパンクなシナリオを作りましたｗ「君たちはある男から依頼をされる。それはあるヤクザがあるものを入手したという話で、それを奪還してほしいといわれる。そのものさえ手に入るのであれば、どんなことをしてもかまわない。という内容である。しかし時間がたつにすれ、そのものがマネーデータを書き換えるというシステムであることに気づく。これを依頼人に渡すと自分たちも証拠隠滅のために消されるかもしれない。そして、ヤクザと依頼組織とそのマネーデータ改ざん機の処理を同時で行うことになった」というストーリーになりましたｗかなりわかりずらいかもしれませんが、シナリオのネタはどこにでも転がっているものというのはあながちうそではないですね。まぁくせなんだろうなｗ私のｗ

  2005.02.04

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• 朝起きたらシャドウランｗ

  ヘイ！チャマー！！ＧＯＯＤ　ＦＵＣ○ｉ’Ｎ（スペルこれでいいのかなｗ）なんか昨日友人としゃべってて無性にシャドウランがやりたくなってきた。むしろトーキョー限定でｗ現在シャドウランというゲームは絶版状態でネットでも下手すると１万円くらい落とすのにかかります。どういうゲームなのかはいずれレビューに書くつもりですが、まぁ判りやすくいうのであれば、サイボーグがいて、ファンタジーの種族がいて、魔法とサイバーが混在する近未来サイバーパンクといえば大体わかるかなと思います。でもまぁ突拍子もないのでどうすっかなぁと考え中ですなんか、データを気にせず遊べるシャドウランがやりたいねぇ・・・

  2005.01.07

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• 更新～

  久しぶりに、ＴＲＰＧページを更新しました。スピードが亀並みなのはつっこまないでください＾＾；まぁ実際ルールブックにＴＲＰＧとは何ぞやみたいなことはかいてあるので、そっちを読むともっとわかりやすいかもしれませんね。ふう、つかれたのぅｗ

  2004.12.10

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• さ～～いれんな～～い♪

  というわけで、期間限定で変化させてみました。たまには気分をかえてということだったりしますがねｗそーいえば、TRPGにも「バーニングクリスマス」というゲームがあったことを思い出しました。大饗宴という、いろんなシステムが掲載されているルールブックの中のゲームのひとつで、サンタとトナカイになって遊ぶゲームです。しかし、ただのサンタとトナカイではありませんｗサンタは、世界各国各時代どこへでもプレゼントを運ばなくてはいけません。たとえそれが戦場だったとしても・・・そして、トナカイもプレゼントは最速で運ぶことが重要視されているわけです。結果としてサンタ型装甲服を着たサンタとそりという名の車にのったトナカイというものが存在するわけです。そう、これは・・・クリスマス版頭文字○とクリスマス版人狼をするゲームといえますｗまぁ少々後者に関してはいいすぎですが、前者はマジものですだって、ランサー○ボリューションとか８６トレ○とかあるんすよｗいやまじで一度やってみたいですが、一度やったら飽きる気がするそーんなゲームだと思いますまぁこんな感じで・・・

  2004.12.07

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• そ～いえば・・・

  ついこの前友人と電話でいろいろと話してたときに「ＴＲＰＧをやっている人ってＴＶアニメや映画のキャラみたいなことがＴＲＰＧで再現できるか出来ないかについて話す人がいるよね」などと感じておりました私も、確かにそういう気がないわけではありません。・・・・まぁいきすぎるとあれだったりしますが＾＾；事実、デモンベインというゲームではシナリオライターがクトゥルフ神話（ラブクラフトという作家がつくったホラー世界）をモチーフにしたＴＲＰＧに影響をうけていたします。まぁこの例は逆のパターンですが、ともかく、何が再現できるかという点においては、ＴＲＰＧの醍醐味である想像力が許す限り思いつくことが出来るんでしょうね。ＴＲＰＧを原作としてゲームができるくらいですから＾＾ただ、アニメのキャラをまんまやるのは原作付のＴＲＰＧならともかく、そうでない場合はやめたほうがいい、むしろやらないほうがいいでしょう。なぜかといえば、ネタが全員通じるというわけではないということです。名前を変えて少しキャラの性格をいじればこの場合はうまくいったりしますがね。結構面白いものだなと私がふと思ったそんな感じです

  2004.11.27

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• リバイバルラッシュなのか？

  さて、今回は雑談モードでＴＲＰＧについてなんか書こうとおもいます。結構皆さん知らないと思いますが、阿修羅システムって知ってますか？実は私はやったことはないのですが、そこそこ面白いゲームだったそうです。一応汎用ゲームシステムということですので、その阿修羅システムを使ってファンタジーをやったりＳＦをやったりなどできるそうです。昔のゲームですので、絶版となっているみたいですが、この夏アシュラファンタジーという阿修羅システムを使ったファンタジー物が復活しましたしかし、今回驚いたのはこの阿修羅システムで退魔戦記が復活するそうですいやぁ、結構有名で人気があったという話はしってますが、ここに来て発売とはいう感じですちなみに、欲しいですでも、女神転生3ＴＲＰＧみたいに駄目げーだといややな・・・

  2004.11.25

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• 明日はＴＧＲコンに出没予定ｗ

  前々からいってみたかったコンベンションの一つでＴＧＲコンというのがあります。結構質の高いコンベンションだという話ですので、私も一度はいってみたいなと思っていたところでした。今回友人が参加するということで私も出動というかたちです＾＾・・・・論文が終わればですがＴＴがんばれ、私！！＞＜

  2004.10.23

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• TRPGといいつつ何も書いていないから、書いてみたｗ

  というわけで、実はTRPG日記といいながらも大して書いてなかったりするわけで・・・＞＜ちょっと簡単にプレイレポートを書いてみようかなとおもいます＾＾いくつかネタはあるのですが、自分がGMをやったネタのほうがいいと思うので書いていくことにします＾＾今回の御代は「サクラ大戦TRPG（自作）」ｗのっけからそれかいというのは何ですが、自分で作ったシステムなので、語りやすいかなとｗ今回はJGCという宿泊参加型イベントでやった内容を軽く書いていこうかなと思います。シナリオ的には「博覧会会場で大パニック」というお題で考えていましたが、こっちのもくろみは空のかなたへ吹っ飛ばされて、その場で独自の世界が展開されてしまいましたｗ参加者の顔を見てびっくり・・・去年と同じ人が４人ｗ いやですね、正直驚いていたのですが、原作ものって非常に人気がないので張り出されても人数がうまんないかなとおもってたのですが・・・ チケット張り出し開始１５分で定員に なんというか、みなさん物好きというか、うれしいなというかなんともはやでございます。で、まあセッションをやったのですが、今回は全員新規作成ということでがんばってましたが・・・別にこのTRPGは隊長を 落とす ものではないのですが、みなさんひたすら萌えにはしっておりましたｗこれがいいプレイをみなさんなさって、GMやってても楽しい楽しい。インパクトは万全だったと思います。最終的な感想に関しては非常に楽しく、有意義だなぁと感じました。毎年恒例の行事みたいなこと入っておりますが、期にせず生きたいなと思います。 ありがとう、みんな！！

  2004.10.19

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• なぜプログ？

  さて、私のページには本館があると書きましたが、このページはTRPGのページを作るとき１から作るのはだるいなとおもったので使わせてもらっている状態ですねｗ特に理由なんてないのですが、ここまで進化したかと思う部分もあります。諸事情によりあんまし変更できませんが、ごゆっくりみていってください・・・といってもコンテンツないけどねTT

  2004.10.16

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• さ～てはじまりましたよ

  さ～てはじまりました。TRPGページちょっと趣向を変えてみて、プログでやってみたけど、ちょっと使い方は勉強せんとあかんね。もっとおもしろくしていきたいけど、どこまで続くことやらｗというわけで、期待しないででも見捨てないで待っててね＾＾

  2004.10.15

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