練習
いってきました。朝の6時35分ごろ自宅をでて・・最寄りの駅まで。 小学生は通常はシューズですが、指定されたローファーの履きなれない靴をはき みぞれの降る中2人で傘をさし・・ 「お母さん、靴がゆるい」購入したときに本人はちょうどいい!!と言っていたのに・・中敷きを勝手調整するしかないなぁ 歩きずらい靴にみぞれが降る足場の悪い道・・この道を入学してからは一人で歩いたり、自転車で通学しなければならない。 お母さんがしてあげられるのは今あなたと通学するまでの身支度にかかる時間、食事、そして一緒に通学する練習をするだけ・・でも、いつでもどんな時でも「お母さん困った」「お母さん助けて」と言われればとんでいって手を差し伸べるよ。 声に出して伝えることの大切さは、小学校生活で十分定着したね。思春期に入って言わないこともあるかもしれないけど、それでもいい・・成長段階だから・・でもお母さんが必要な時にはいつでも声を掛けてね。練習初日はみぞれの降る寒い日だったね。明日は晴れるといいね。 看護問題!洞房の結節の興奮はどの順を経て心室筋に分布するプルキンエ節に伝わるでしょうか・・?答え!!房室結節⇒ヒス束⇒右脚・左脚