カテゴリ:テレビ・ラジオ番組
このへっぽこブログを開設して今日で888日目らしい。ははは…(^^ゞ
この春からは老体に鞭打ってバイト時間をもう少し増やそうと思っているので、朝の貴重なPCタイムは睡眠時間となり、ブログ更新どころかPCに触れる時間さえほとんどなくなってしまいそうだ。(但し読書タイムはキープ。ネットより読書の方が私にとっては遥かに重要。開巻有益。) まさに貧乏暇なし。ま、働けるだけ有難い御時世ではあるけれど いかんいかん、せっかく888日目だというのに朝からどよ~んとしてしまった。ははは…(^^ゞ そこで今回は、“何か楽しいことを♪”ということで懐かしの「お笑いマンガ道場」などを取り上げてみようと思うのだが…って、余計にどよ~んとしそうだなぁ(´д`) 番組が始まったのは76年(昭和51年)、当初の司会は桂米丸さんだったそうな。その頃はまだ見てなかったのか、或いはおらの村では放送されてなかったのか、残念ながら全く記憶にない。 続く2代目司会者は柏村武昭さん。柏村さんといえば、オタフクソースのCMに出てたっけ。我が家はよく夕飯にお好み焼きを作るのだが、ソースはやっぱりオタフクソースに限る!(でも焼き方は関西風)。どうでもいいが、オタフクのお好み焼き研修センターなるものが我が家から5分ぐらいのところにあるらしい。うーん、ちょっとだけ気になる…。 ちなみに、岡山のお好み焼き屋さんにおける広島風と関西風の比率は7:3ぐらい。小洒落た店は関西風が多く、おばちゃんの店は圧倒的に広島風であーる。(楊ぱち調べ) 「お笑いマンガ道場」に話を戻そう。 何といっても鈴木義司さんと富永一朗さんのやり取りが面白くて、めっちゃ好きだった 放送曜日や時間までは覚えていないが親と見た記憶はなく、富永さんのおっぱいネタや、鈴木さんの描く土管暮らしの富永さんネタなどでは心行くまで大笑いした。 車だん吉さんとエバさんの「だん吉・エバのおまけコーナー」も懐かしい。エバさんのあとは川島なお美さんなども引き継いでやっていた。 川島なお美さんといえば、いつだったかがお見合いをすっぽかされたとかで、仲介人だったか見合い相手だったかに怒って電話したら「お前なんかお笑いマンガ道場に出ていたくせに!!」と罵倒された…なんていう物悲しい伝説があったなあ(T T) そういえば「遊戯王」でも、主人公達が通う高校で行われる文化祭でのクラスの催し物を決める際、皆がプロレスだのコスプレだのリアル女子高生キャバクラ(by 城之内くん)だのといった意見を出す中、クラス1、2の目立たない度を誇る地味~な花咲くんが「お笑いマンガ道場」を提案して、クラス中をドン引きさせるシーンがあったっけ。 何なんだろう…「お笑いマンガ道場」に付きまとう、この微妙な感じ タイトルを口にするだけで周囲を腰砕けにさせてしまう、この脱力感の正体はいったい何!? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.03.27 10:25:48
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