|
|
|
2023.12.12
カテゴリ：鬼滅の刃
 『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ』の公開が24年2月2日から、そしてアニメ『柱稽古編』の24年春からの放送が決定した。流行遅れのミーハーでお恥ずかしいかぎりなのだけれど、この日を待っていた。前回の駄記事「我的書架 2023」で蔵書一覧を紹介したが、「鬼滅の刃」に関してはコミックス全巻、「キメツ学園」1-5巻、「鬼殺隊見聞録」全2巻、小説3冊、「キメツ学園！全集中ドリル 蛇の呼吸編」が書架に並んでいる。「イラスト記録集」も一応は購入したのだが、蛇柱・伊黒小芭内さんのイラストが少なかったので、早々に手放してしまった。そう、私は伊黒さんが好きなのであーる。 時折フィギュアを眺めては心中で  ～ となるくらいのライトなファンだけど。今月15日から岡山県立美術館で「鬼滅の刃」吾峠呼世晴原画展が開催される。 伊黒さんが恋柱・甘露寺蜜璃ちゃんをお姫様抱っこしているデザインアートボードの二人の笑顔の眩しさに、思わず前売券をポチってしまった。嗚呼、幸せそうな伊黒さんが見られるだけでも嬉しい。グッズに目が眩まないよう後半の日時指定券を予約したが、まだ売られていたらやはり購入してしまうかも。だけど推しへの愛情がそう長くは続かないことを50余年の人生で十二分に分かっているので、何とか自制しようとは思う。まぁ勢いでアートボードを購入してしまったら、謝昭仁（「電波少年」のチューヤン）画伯のリトグラフの横に飾るとしよう。 「刀鍛冶の里編」では伊黒さん＆蜜璃ちゃんのアニオリ（アニメオリジナル）のシーンがあったので、今回もちょっぴり楽しみ♪ 伊黒さんがたくさん見れますように。 元々は週刊少年ジャンプ漫画なので子供向けであろうが、まさか50歳過ぎてこんなにどっぷりハマってしまうとは…いと恥づかしうなむ。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2023.12.14 02:18:40
コメント(0) | コメントを書く |
|
ぱすぱら趣味館
ぱすぱら別館