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カテゴリ:一日一章(聖書から学ぶ)
(1~6)神に敵対するものに対しては、神ご自身の手によって必ずさばきの時は
やってくることが記されています。 さばきもあがないもすべては主の御手に握られていることを覚えたい。 (7~14)預言者は主のあがないのわざを感謝し、賛美する。しかしその一方で 御霊を悲しませ(10)「どこにおられるのか」と神様を見失うイスラエルの民 たちの姿がある。 (15~19)「どうかお帰りください」(17)背信の民たちのために預言者は 主の熱心と力あるみわざをもとめてひたすらとりなしの祈りをささげます。 今もなお、主はこの世にあってとりなすものを求めているのではないでしょうか。 滅びにむかう魂を覚えて私たち自身がとりなしてとして熱心に祈り求めていきましょう。 (HH記) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 11, 2006 02:28:58 PM
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