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北朝鮮が遂にミサイルをぶっ放した。「やるぞ、やるぞ」と言ってる中での発射なので、「遂に」ということになるのだが、いざ実際に起こってみると、発射から10数分というあんな短い時間の中では何にもできない、何一つできやしないというのが実感だ。 頑丈な建物や地下に避難などと言われても、そんなものなどどこにもありゃしない。 電車も止まり、飛んだとばっちりも受けた。鉄道会社の対応も良かったとは言えないし、いつ動き出すともわからない状況にイライラした。 安倍首相は「全ては把握している」と発言しているが、果たしてどうなのか?北海道の上空を飛んで行ったのに、甲信越までのJアラートの情報が流れるなんて⁈全然把握できていないので?と考えた方が自然だ。 間違いが起こる可能性だって高いのだし、突発的に偶発的に事故として何が発生することも十分にかんがえられるのだ。 果たして政府は、自衛隊は国を守ることができるのか?国民を守ってくれるのか?何とも頼りなさを抱いたのは、私だけじゃないだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.08.30 08:14:07
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