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あんのういもやさいダイアリー

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2021.03.12
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カテゴリ:宇宙意識など



ビリー「統治者たちの行為全体を入念に調べてみると、まず気づくことは、彼らは行うことの全体はただ、まず、第一に自分自身を守り、自分たちの官職から出されないようにすること。第二にその際に大事なのは、住民から愚かな者たちの大半を落ち着かせ、気に入らせ、統治者たちが実際に気候変動に対して何かを為していると認めさせることだが、これは実際にはそうではない。
この理由は、現実には人口過剰に対して純粋に何も企画されていないし、その需要や実現によってすべての生態系に対する破壊的な陰謀が行われたことに言及されることすらない。
しかし今や、普通、特定の連中によって無政府状態の目的でコントロールされ、そしてばかげた喚き立てる者たちの本当の目的に役立たないテロに、デモが実行されるなら、そのようなデモは法的に阻まれ、阻止されるべきである。同様に、地下組織でコントロールされるようなデモも法的に阻止されるべき。
私としては、デモがすべて正しい事態で進行し、それによって本当に現実の要因が正当に主張し要求するなら、そして礼儀と秩序が守られ、背後に潜在的な無政府主義者が潜んでいなければデモに反論を何も持ち出さないが、もし無知と知的障害およびまさに無政府主義が関与しているなら、私は絶対に同意できない。いかなる場合においても。

今や、人口過剰のすべての破壊的な陰謀に該当することは、私がこれに関するカタストロフィーを既に1940年代から繰り返してあらかじめ話し、世界の数千の公共機関などを経由して、すべてのことを一般に知らせようと試みたが、何も役に立たなかった。
なぜなら私がいつも企画し、それについて努力したことが何の役にも立たなかったし、また決して何かのメディアから何かしら取り上げられることも、公表されることもなく、共通してすべてが聞き流されただけなのだ。今日に至るまで。
人口過剰の陰謀のすべてが導いたことは、大気や自然全体やその動物相と植物相が毒され、そして惑星自体も引き続き内部と表面が取り返しのきかないように破壊されたこと。
これは自然において、その動物相と植物相において非常に多くのものが絶滅されただけでなく、すべて根絶やしにされた。そしてまた、気候も悪質に巻き添えにされ、今や先の将来においても途方もない変化、破壊、壊滅および死の犠牲や自然の退化をもたらすでしょう。
すべての必要不可欠な指示が疑われ、デモによってテロが実行され破壊が行われ、騒乱と暴力行為によって損傷が引き起こされる。例えば、コ ロ ナ 伝染病に関してのように。というのはデモで、数千人がウイルスに感染するから。
しかし、まさに言われるように、無知と愚かさは限界を知らない。そしてそれに覆われているものは正常に、健全に一貫した思考の理解力と理性に到達できない。
そうであるので私が初めたが、まだ全部終わりに達していないことに戻るのなら、まだ幾つかそれについて述べなければならない。それは一般の住民も同様に、軽率に危機状況に何の用心も為さないこと。なぜなら、通常緊急の場合、身を守るために住居を離れることが無いための2.3ヶ月の食料ストックすら用意していないから。
反対に人々は、毎日新たに口いっぱいに頬張って食べるのに必死で、買い物に行き、危険に身をさらす。さもないと彼らは買うことがもうできないと、飢え死にしなければならないのだと、そのような振る舞いは絶対に無責任なのである」。

プター「それはすべて正しい。そして私が思うには、我々の最新の非常に精確な研究情報による全体を説明することは殊の外、重要であり、したがってこれらの最新の更に先へ導く認識とその成果を ○ ○ ○ のWebサイトで公表すべきでしょう。君が我々の会話全体を呼び出し書き下ろし次第すぐに。
いつものように私はそれに対し、すべての私の説明を普通の簡単な言語で専門概念を用いないで贈ろう。そうして全体を学術的教育を受けていない住民の大半にも理解しやすくしよう。だが今私は、我々が最初に話したことについて言及しよう。

1.息を吸うことによるコ ロ ナ 罹病の感染
A.この伝染病の罹病は主に、発話飛沫と呼吸のエアゾルの形でこのウイルスを吸い込むことならびに、唾液との接触によって起こるが、さらに様々な形の感染もあり、下記に記す:
B.罹病者と手でふれる接触、あるいは直接の接触によるコ ロ ナ ウイルスの感染
 a.コ ロ ナ 患者に直接触れることによる。
 b.このウイルスに見舞われた人間による排出される発話飛沫、唾液、血液や呼吸エアロゾルのために汚染されている衣服、ドアノブ、商品や事物に直接ふれること。
 c.このウイルスに汚染された何かの物体、商品、材料、衣類、あるいは食料など、そこにウイルスが付着しており、手で触れるか接触することによって、事情によってその後、目、鼻、口、開いた傷、開いた汗孔、あるいは掻き傷に触れると、それによってウイルスが体内に入ることが避けられなくなることでしょう。
 d.物体、材料、商品や衣類などに付着したこのウイルスは沈着物として様々に長く汚染を保ちアクティブなままであり続け、しかも状況次第で数時間から数日、数週間あるいは数ヶ月におよぶが、これは殊の外、稀であり、様々な気候や環境に関わる要因で決まる。まさにこれに関しては、ウイルスの長期間の生き残りは物体の素材、その表面、温度と湿気などに左右される。
だが蓋然性は、この伝染病に感染した人間は、事物、食品、あるいは何かの商品などに、長時間絶え間なく感染を起こし得るように、このウイルスに汚され汚染される。これは私が説明したように、僅かで珍しいことではあるが、わずかな時間内に短期に間違いなく起こることだ。したがって、適切な高濃度の除染剤で事物、通話機具やドアノブなどを消毒することが必要であり重要である。

 e.特別な助言:衛生官庁、ウイルス学者、エピデミック学者と免疫学者などによって、ウイルスに汚染された事物、商品、衣服、食品、材料、動物や小動物経由の感染に関しては感染源として関わり合うリスクが無いという判断や、あり得ないであろうということに関して、これは無責任な間違った意見であり惑わすもの。
確かに述べたような方法で、商品、材料および動物や小動物、しかも家禽などの経由でのこのウイルスによる感染はほんのわずかであり、めったにないことではあるが、この感染はあり得る事実であり、現実なのである。

それゆえ、私は再度繰り返し全体を下記に記す:
どのくらい長くこのウイルスが事物の、つまり果物、野菜、食料やあらゆる種類の商品の表面に生き延びているかは、我々の研究成果と認識によるウイルスの変異の仕方および商品と環境状況によって全く異なる。
したがって、ウイルスが付着して感染させる働きは数時間あるいは数日から数週間、数ヶ月におよぶが、完全な状況下では数年、終わりなき長期にわたり生き延びられる。
このことは基本的に大気や気象条件全体に係わっており、特に表面、温度、湿気やその他の影響がある。
だがこのウイルスに感染した人間が、何かの商品をウイルスで汚すその蓋然性は非常に僅かであり滅多には起こらない。
そこから判明するのは、我々の最新の明確な研究結果から生じたのだが、あらゆる商品への付着リスクは非常に僅かであり、稀であることであり、しかも引き渡される、あるいは輸入される食品、衣類、商品やその他の材料の輸送が何かの様々な特別な温度にさらされたとしても。

2. コ ロ ナ ウイルスは消滅しない
このウイルスは死滅させたり殺したりできない。というのは、ウイルスは生命体ということではなく伝染性の有機構造のことであり、ウイルスとして細胞の外部で伝染によって広まるが、専ら適した宿主細胞の中だけで増殖し災いを引き起こす。
このウイルスが自分で一つ、あるはそれ以上の細胞から成り立っているのではなく、私が説明したように、生命の無い感染性の有機構造体なのである。

3.消化器系による感染の危険
我々の科学者が感染の危険に関して指摘した事実は、コ ロ ナ ウイルスに罹った人、動物や小動物によってこの病原体がそれらの排泄物・排出を通しても堆積し、汚染しながらさらに広められる。したがって、このウイルスは様々な事情によって広まり、人間に伝染し感染を引き起こすことができる。これは嘔吐や排出によっても同様。

4. コ ロ ナ ウイルスの遺伝
さらなる我々の化学的なデータが明らかにしている事実は、分子領域においてこのウイルスの特定の特徴の基本的な現象は子孫にも遺伝することであり、この伝染病に罹った女性はウイルスを自分の胎児に移し、後に母体の中で コ ロ ナ に罹った子孫を産むことを意味する。
これはまた、このウイルスに罹った男がオルガスムスの際に自分の精子によってこのウイルスをパートナーの膣に射 精するが、それによってこのウイルスは女性の腟内に送り出され、子宮を経由して卵管に達し卵巣から遊離した一つの卵細胞を受精させる。そしてこの卵細胞がこのウイルスをもった精子によって感染し、その結果、コ ロ ナ に襲われた子孫を産むことになり、この子孫を我々は、我々のこれに関する研究のためにコ ロ ナ 乳児と名付けている。

5.症状無しだが、抗体を持った コ ロ ナ ウイルスの罹患
我々の化学的な非常に精確な情報が証明していることは、世界中で国および免疫体質などに応じてその住民の7~11%がこのウイルスに襲われており、しかもその人々自身はそのことに気づくこともない。なぜなら本来の伝染病症状が現れないし、また伝染病罹患が医学的に確認できず、認識できる抗体が育ちこれを確認し得るようになって初めて立証可能になる。

6. コ ロ ナ 伝染病の罹患の症状
この伝染病は、その症状の種類が地球のウイルス学者や他のすべての専門家が推測しているよりはるかに多様であり、その結果、現れる苦しみや病気が誤って既知の病として限定され、それゆえ、誤って治療され、このことが多くの死に結びついている。

 コ ロ ナ 伝染病の罹患で現れる症状は人間の免疫状態および健康状態、器官の安定性、血液型、道徳性や精神状態などに応じて異なり、したがって、感染では異なる前段を示す。例えば:頭痛、咳、めまい、不快感、胸痛、心臓障害、嚥下困難、味覚喪失、味覚変化、視力障害、消化不良、聴覚障害、思考・感情・心・変化、集中困難、熱、呼吸困難、協調障害、言語困難、運動障害、平衡障害、下痢。

7.罹病数
とりわけ速く強いこの伝染病第2波の罹病数の上昇が生じている。というのは、病原体がロックダウンの措置方法によって何週間も広まらないのではなく、幾らかコントロールされただけだから。
だが、外出禁止が知性もなくなおざりにされ、そしてまた再び廃止されたので、このウイルスは新たに遠く世界中に非常に破壊的に広まり、そして今や非常に多くの多大な災厄を引き起こし、11月の終わりには非常に多くの死者数を引き起こすでしょう。
死者は、この11月の終わりまでに160万人に上るでしょう。だが公式においてだけ。なぜなら、隠れた数値は今までもそうであったが、はるかに高い。これは一方で、地球上では同様に11月の終わりには公式で約6,500万人の罹病者が報告されるでしょう。

8.緊急事態の際の市民の基本権の法律は誤りである
既に国家指導層や国家責任者たち、および官庁が伝染病を食い止めるための最初の不十分で、非常にいい加減な措置を行う前に、制約のない市民の行動の自由を保証する市民の基本権の法律などとは反対に、出口封鎖やそれに伴うすべての必要な安全措置を厳しく実施することが必要不可欠であったでしょう。
住民の、そしてまた個々人の健康安全はいかなる場合でも優先的に守られ、まさに無思慮な誤った基本法の権利のような立法によって決して曲げられてはならない。
この伝染病を食い止めるだけでなく、停止させ、終わらせるためにも、市民の行動の自由を止揚するための誤った基本権の検査の必要性がある。この行動の自由によって無理解と無分別に行動され、健康と生命が危険にさらされている。
1ヶ月早く最初の措置実行が起こされていたら、これによって状況全体がコントロールされ、伝染病の更なる拡散は防げたでしょう。したがって、エスカレートすることもできなかったでしょう。

9. コ ロ ナ ウイルスによる様々な コ ロ ナ 症状
このウイルスは、誰もが同一の症状を引き起こすのではない。したがって、ある人と別の人とは違う影響が現れるが、感染者のほとんどが軽い中程度までの症状であり、かなり時間が経って再び自分で解消し、強い病気の発現は起こらず、入院を要求されることもない。
ある時間が過ぎると病状全体が再び弱まり、その結果、健康を持ち直すが、抗体の発生にもかかわらず免疫性は保証されない。したがって、いわゆる集団免疫も現れず、同様に新たな感染も、そしてまた新たな伝染病が器官に沈積したウイルス-インパルスによって発現することが推定され、これは今日に至るまであらゆる地球のウイルス学者、免疫学者、エピデミック学者や医師の専門家にも絶対に未知であり認識も確認もできないでいる。

10. コ ロ ナ ウイルスは、時々変異する
時々、繰り返し変異する。あるいは変化するこのウイルスは、陰険で、快復後、その快復も事実上本当であるとは保証されない。
この理由は正確な研究結果によると、人間の器官にウイルス-インパルスが、特に伝染病に見舞われた器官の中に沈積し、これによっていかなる場合でも例外なく快復後、快復した人間に再び感染しやすさがあり続けるから。したがって、遅かれ早かれ新たな感染、あるいは伝染病の再発現が推定されるし、生じ得る。
伝染病-インパルス沈積が生じるのは、調査した事実であり、このインパルスは快復後、再度感染を導き、伝染病を再度発現させ、これについて地球のウイルス学者やエピデミック学者、そしてまたあらゆる種類の医師全体が分からない。ましてや知見、あるいは実際の知識などはない。

11. コ ロ ナ 伝染病の長期間にわたる影響
このウイルスによる罹病はいかなる場合も何らかの方法で長期間にわたる影響をもたらし、その際、通常はインパルス沈積の方法で伝染病に罹った器官の中に根を下ろし、付着するが、これまで地球の医師全体にこのことは未知であり長期間知られないままでしょう。
しかし、この伝染病の罹病による長期間の影響は、いずれにせよ地球の医師全体に既知の方法で判明し、その際、多様な種類のこの伝染病の後遺症があり得る。例えば:意識障害、癌にかかり易くなる、動脈高張(高血圧)、冠動脈心臓病、認知症・慢性脳疾患・認知能力の喪失・記憶喪失、脳の神経変性血管疾患、脳感染症・脳疾患、慢性腸疾患、臓器損傷、肺疾患、ホルモン障害、腸・内臓の障害、関節疾患、脱毛症、遺伝障害、甲状腺疾患、鉄欠乏症、感染し易さ、糖尿病、薬物不耐性、太陽光線に対する敏感性、食品不耐性、蛋白不耐性、結膜炎、抑鬱症、頭痛・偏頭痛、視覚あるいは目の問題など。

12. コ ロ ナ 伝染病の拡散
我々が確認したように、世界中ですべての国の国家指導層と官庁によって、目下のところ、この伝染病の公式的な爆発の公式情報の詳述が住民に対して為されてなく、今日に至っても為されていない。
年初に至り、世界中で最初の公式メディアによって知らされた時でさえ無責任にも、この伝染病による伝染、あるいは感染の危険の種々の形について、国家指導層によって公布される公式で詳細な情報が行われなかった。
多様に現れる症状、および伝染病の免疫システムとすべての臓器システムに、また、心と様々に現れる見解および意見の賛否に関する人間の振る舞い方に伝染病の影響に関する必要で重要な説明も行われていない。
市民の先見可能なポジティブとネガティブな返答、考え方、解釈や態度に関しても何ら必要な情報提供が実施されていない。したがって、適切な安全行動に関する正しい振る舞い方も情報提供されていない。
この必要不可欠な情報提供の絶対に無責任な怠慢さは、今まで地球全体に非常に多くの苦しみ、悲しみと損傷をもたらしており、将来もこのようにさらに続くでしょう。なぜなら、あらゆる理解力とすべての理性に反して旧態として続行されるから。
良心の無い無責任な真実を否定するデモ欲求者、美辞麗句を並べる者、知ったかぶり屋や陰謀論理論家の常軌を逸したデモや振る舞い方は(今後も行うでしょう)、ほとんど世界で数十万の人間がこの伝染病に屈したことにつなげた。
これは分別の無いデモをする大言壮語人、自慢家、嘘つき、独善家やほら吹きの責任によって今始まる11月に更に数十万の新たな感染を実現するでしょう。このことは更にあらゆる年齢層の人たちが非常に多くの犠牲となる。

世界中で国家指導層と官庁によって、災厄を阻止するためには何も為されていない。しかも、公的にも直接的にでも家事をしている住民にも、そして実際にあらゆる考えられる必要不可欠性に関し何の意図的な情報提供も生じない。これはあらゆる国家指導層と官庁の責任遂行における義務でなければならないように。しかし、国家あるいは官庁の職の誰一人によって遂行されなかった。
総括的に、我々の世界におよぶ非常に正確で数ヶ月の観察と解明によると、緊急に必要な解明とすべての国の住民にとってこの伝染病に関する情報提供に関して、無責任な国家指導層と官庁によって生じたことは、ぞっとすることであったし、ぞっとすることである。
これは、すべての責任ある職にあるこれらによって解明と情報提供に対して何も為されなかったのと同様であるから。それは為されなければならなかったのに。

ただ特定のインターネット-Webで現在その責任ある所轄から僅かに、瑣末な、多くの、あるいは大部分の住民にとって理解できない専門的な説明の言語表現で公表されたり、されるだけ。この表現は、君がそのたびごとに言うように、読者には不可解な森のようなもの。なぜなら、読者は仰々しい木々の前では森は見ないから。
そして君がそれに対し、その都度説明したように私が良いと思ったことは、このための考えが、私が今言われたことの全体を理解できるように置き換えるとするなら。つまり、国家の情報の希薄な発表の内容全体は、多くが瑣末で、惑わす余計なお荷物とゴミが織り込まれていること。これは場合によっては読者もコーディネートされ得ず、したがって、理解され得ない。
殊の外、重要な情報と解明のすべて、つまり伝染病の伝染と拡散の仕方、そしてまた基本的にすべてがどのように生じ、働き、悪化するのか、またこの伝染病は陰謀でもなく陰謀説理論でもないこと、伝染病が公式に知れ渡って以来、何ヵ国かによって行われる重要な情報提供機関によって住民に知らせたのは2019年12月でもないし、2020年1月でも2月でもない。つまり公表されなかったこと。
また住民には、そのような重要で必要不可欠な情報は届けられなかった。したがって、実際の啓蒙的な説明文書が生じなかったし、必要不可欠な重要なことが知らされなかった。そしてまたこのウイルスは様々な方法で広まり伝染したことも知らされなかった。その方法は:
A.以下による吸気、飛沫、エアロゾル、唾液および接触感染:
 a.咳 b.吹きかける c.くしゃみ d.発語 e.大声を張り上げる f.息を吐くg.身体接触 h.排泄物 i.物体・商品・材料接触(稀) k.風による数メートルの空気移動(大気-エアロゾル) l.食品(稀) m.感染した動物や小動物との接触(稀) n.身体蒸発(汗)。

B.空気-エアロゾル
 a.通常の空気-エアロゾルは空気中で自由に漂っているが、数平方メートル範囲においてはこの伝染病に罹病した人間の直接の飛沫あるいは呼吸-エアロゾル排出によって大気や空気を通して、風の動きに応じて運ばれ他の人間に感染する。
 b. コ ロ ナ ウイルスは一般に医学のウイルス学、エピデミック学や感染学などの全連盟が推定しているよりも明らかに感染性が非常に高い。なぜなら、多様な感染の可能性が推定されるよりもはるかに多く種がまかれているから。

13. コ ロ ナ 伝染病の広がり
このウイルスが広がっているのは、述べられている直接、間接の感染によってのみではない。なぜなら、その他の感染経路もまた重要であるから。例えば、ある状況のもとでは消化器系による汚染が生じるし、また事情によってはこのウイルスを保菌しているある動物種との接触によることもある。
そしてこの事実は実際に、すべての否認する者や不十分な専門家の病的な知ったかぶりに対して与えられている。たとえ、この事実が認識に乏しく、理解力に乏しく、理性に乏しいウイルス学者、エピデミック学者、医師や感染学者などの側から間違った反論がなされ、事実に反する激しい反対が主張されても。
現実を見てみると、生じていることは、実際にある動物種と数種の小動物はこのウイルスに罹りやすく、したがって、感染しウイルスを人間にも伝染させることが出来るということ。
もし、それらが直接人の近くに来て、人と直接、間接に声-飛沫、呼吸エアロゾル、唾液、あるいはかみ傷を経由して接触したら、必然的に人間もこうして感染する。
そして、また閉ざされた空間でウイルスを含んだ空気を吸い込むことによってウイルスが伝染する。汚染された食べ物を食べること、および汚染された物体などに触れることによって感染が生じ得ることも留意されなければならないが、この二つの可能性はどちらかというと稀なこととして見なすことが出来る。

14. コ ロ ナ 時代の発端
 コ ロ ナ -パンデミックのそもそもの最困難時代は、現在やっと始まり地球全体で非常に多くの死者を出すでしょう。なぜなら、すべての国家指導層の大半が愚かさと、この伝染病についての無理解さのために、神経衰弱で苦情の多い、あるいは不平を鳴らすことに陥った者と同じくらい正しい行動もしないし、これに関して今後も無責任のままでいるから。
愚かさの虜になっているすべての者もこれに属し、一方では、無責任な者として国家指導層の役割を演じるが、住民の中の指令されたある程度は役に立つ安全指令に反して騒ぎを起こす者すべても同様だ。
このことは、すべての愚かで厚かましい知ったかぶり屋、口論好きな者、難癖屋、独善家およびすべての空想共謀者、ケチケチした訴訟屋や訴訟屋、法を曲げる者や訴訟好きな者に該当する。彼らは、意味なく当局や裁判所に負担をかける。
これらの人間には、相当に知性が、それと共に理解力と理性が欠けており、結果として彼らは自分自身を損ない、わざわざ死を招く。なぜなら彼ら自身が通常、知性の欠如ゆえに軽率であり、ウイルスに感染し事情によって伝染病で死ぬから。
そのような人物は、正常な苦情屋ではなく人格障害で苦しむことも珍しくなく、背後にある病気が隠れている。つまり、精神病質、集団訴訟狂、キャラクター神経症、ノイローゼ、ヒステリー、強迫性障害に相応するが、基本的には深部における宗教の妄想である。
両性の個々のタイプ、および集団の苦情屋のタイプには違いがある。たとえば、心理学上の、社会学上と精神学上の苦情屋であり、また政治的な右翼の苦情屋と左翼の苦情屋、およびキャラクター苦情屋、信仰苦情屋やデモ苦情屋などであり、総じて時代を超えて持続する防衛方式で漫然と日を過ごしている。

15.抗体研究
抗体に関係することは、世界でウイルス学者、エピデミック学者、医学などによって実施されているが、彼らによって感染者数すべてが引き続き過小評価される。なぜなら、推定されるよりも大変高いから。
この伝染病で亡くなった数も推定されているより非常に高い。なぜなら、最初のこの犠牲者は、すでに我々によって1981年に記録されているからで、その際、この犠牲者数は繰り返し起こるウイルスの変化や突然変異で約40年でますます増えており、我々の確認によると今日まで1,730万人以上になっている。

16.風評の拡散、ヒステリー、陰謀説理論
昔から風評は非常に速く広がり、病気とそれに伴うエピデミック、あるいはパンデミックに関しては特別だが、即座に陰謀説理論、知ったかぶり、ナンセンスな主張や嘘、および意識した目的を持ったパニックを助長する嘘も広められ、集団の不安状態とヒステリー状態を誘発する。これはかつて引き起こされたことであり、ほとんどあるいはもはや解消されず、事情によって多くの災厄を引き起こす。
これは明確に、この伝染病のケースでもあり、これは愚かな、厚かましい、馬鹿げた、完全に無責任で、軽率で伝染病を助長するコ ロ ナ -デモによって認識可能にしている。このデモは、指示された完全予防措置に反対し危険なやり方で コ ロ ナ の大量感染を促進している。

私が今日この伝染病に関して、まだ言わなければならない重要なことである。それは、まだ非常に多くの説明することがあるにもかかわらず、だが全体はあまりに広くなりすぎるので、そのため、私に自由にする時間は十分でない。というのは、片付けなければならない義務の責任があるから」。

ビリー「宜しい。私も君をこれ以上ウンザリさせたくないが、もう少し2、3質問しても構わないか?」

プター「もちろん、今はそんなに急いでいないから大丈夫。なぜなら、私がこれに関して言ったことは、ただこの伝染病に関する更なる説明だけに該当するから」。

ビリー「なるほど。であれば良かった。ではすぐに:君は、私のように、いつもこの伝染病のことだけを話すが、このパンデミックのことを話さないが、どうして?
私は、自ら伝染病という概念を使用するが、私の理解ではパンデミックの概念が、人々には伝染病の全体の蔓延する危険についての必要な理解をもたらさないから。
これは、包括的な概念としてパンデミックが多くの国々に影響を与え、普通、世界を包む伝染病を描写しており、大規模の悪化したエピデミック以外何ものでもないにもかかわらず」。

プター「もちろんそれは正しいし、しかも君の全体の理解は、私の方でもそうなのである。だから、君と同様に伝染病と言い、パンデミックと言わない」。

ビリー「そうだな。それは明解だ」。

プター「それは喜ばしいこと。我々に向けられた感謝の言葉に対し、私はすべての人に我々の特に私の個人的な感謝も、彼らの感謝の言葉を君経由で私や我々全員に向けてくれた人たち全員に返礼する。そして君が他の点で述べたこと、それは君が言ったとおり事実である」。

ビリー「さて、質問だが、ヨーロッパにおいて特に速く強い コ ロ ナ 罹患者数の上昇に関して、君はどう思うのか?」

プター「君は君の質問に既に我々の会話の初めに自分で答えている。すなわち、この病原体はロックダウンによってのみ減らせることができた。だが、この伝染病は今や速く広がり、現在蔓延している。それに加えて、現在、この新しい月には、当面、歯止めがきかずに、以前よりもっと早く蔓延し、非常に多くの死者が出るでしょう。これは一方では、国家指導層の全く愚かさ、あるいは、非論理的な無思考、あるいは何も考えないことによって起こること。
他方、全く論理的でなく引き起こされる災厄も、君が脳なしと呼ぶすべての者たちの愚かさと知性の無さから起こり、これらの者は真実の嘘つきとしてデモで自分たちの無理解と無分別を、たった一度だけでの明瞭な思考をする能力もないことと全く同じく明確に伝える。
その結果、彼らは気づくことにおいても盲目であり、彼ら自身がこの伝染病の大きな犠牲者であることを認識しないし、把握しない。これは君もすでにあらかじめ話したこと。
基本的に彼らは、つまり、彼らの二倍の大バカのデモ参加による集会、グループ形成とこの伝染病に対する注意の無視によってこれに襲われるだろうし、それで死ぬか、あるいは生涯、後遺症で苦しむことでしょう。これも君が既に言ったこと」。

ビリー「ありがとう。つまり、我々は同じ意見である。加えて、君が今デモ参加者の頭がスッカラカンの愚か者に関することで言ったことは、私がそれに対して思うことは、これらすべての脳なし、ろくでなしの連中にとっては、ばかげたデモをし、騒ぎ立て、自分自身の恥ずかしい愚かさを明け透けに示さないで、何か本当に役に立つ価値があることをして、人間の尊重、栄誉、尊厳と秩序を守ることの方がより重要だということ。
これは、あらゆる戦争とテロ、すべての暴力と犯罪に反対し、あらゆる考えつく限り、可能にする可能性をすべて行うことによって、そしてまた平和、自由、自然とその動物相や植物相の再生をすること、さらにはすべての生態系の機能や地球自身の静けさのために最善を尽くすこと。
そうすることで、大気や気候の状態が再び改善され良い方向に変化していく。しかしまた全体の条件として、人口過剰が世界で何年にもわたってコントロールされる出産停止によってドラスティックに減少し出産規制が採用されること。
あらゆる宗教のあらゆる神の妄信、およびあらゆるその他の何らかの他の崇拝対象の妄信が(雄牛、ロバ、ニワトリや猿のような)、莫大な人口過剰になるとよく考えると、これに関しては、何らかの改善に向かうことができるでしょう。
正気を失った、混乱したキリスト教の嘘を良く考えてみると、病的な神信仰と心を病んだ色情狂によって、空想された行って繁殖せよへの狂った妄想がそこに結合されるなら、地球は神の妄信のために度を超えて高まった性交欲求、信仰欲求になってしまい、そこからひとつの習慣の結びつきが作られた。
しかし、そのすべてのこれに関することは、単にあらゆる国家の単に住民だけに該当するだけでなく、指導者、統治者、そして金持ちや富んでいる者、キリスト教における単なる司祭以上の牧師から教皇と聖職者のような、あらゆる宗教とセクトのボスに至るまで該当しており、昔からこの事は歴史が証明している。
これらのカトリックの聖職者、あるいは僧侶の中の多くは、この世に数知れぬ子孫を置いて、あらゆる時を超えて彼らの色情狂によって、相当に人口過剰の終わりのない成長に寄与している。
だがこのことは、なお今日においても、このように助成され続けられる。小児性愛もまた、だがこの事は故意に黙殺され無視される。
人口過剰の途方もない成長の全体には、ポルノクラシーあるいは側室支配、あるいは側室・愛人による統治者への影響も多くの寄与をした。
だがこの事は、そのようにして数多くの子孫が世に置かれ人口過剰が促進された一つの歴史なのである。
しかし、教皇職に関して見ると、歴史はキリスト教における教皇職と聖職者の時代は、一貫して常に色情狂であって、したがって全体が本来、実際の色情狂時代に当たり、その際、権力闘争や謀殺に至るまでの奸策にも関わっていた。
これは10世紀初期、例えば、904年教皇セルギウス3世で始まり、963年にこのように終わった。しかもヨハネス7世の死で終わった。彼は殺害されたのだが、そのため16世紀においてこの時代はあるいは暗黒の世紀の名称を刻まれた。
色情狂時代で全く特別なのは、教皇とローマの種々の支配者が直接貴族の愛人の権力地位の監督下に居たということ。

その際、テオドラ1世とその娘、マロツィアとテオドラ2世が全く特別な意味を持つ。
この時代では、教皇たちは僅かな気骨しか持ってなく、彼らの性欲異常の堕落を抑制でき、同じような異常性欲の体質のローマ人の貴族の愛人だけと奔放な生活を送った。
彼らは愛人の意のままになっていて、愛人は聖なる子孫を産むことを教皇に要求した。
だが、この事実は頑なに秘匿され、口外する者は簡単に口を封じられ片付けられた。したがって、僅かなことしか出ない。例えば、公式に知らされ伝えられたが、これが様々な人間を犠牲にした。だがこれについては、次の側室-教皇のリストがある。
セルギウス3世(904-911),マロツィアの愛人ヨハネス11世の父アナスタシウス3世(911-913),ランド(913-914),ヨハネス10世(914-928),幽閉されマロツィアの指示で殺害されるレオ6世(928-928),ステファヌス7世(928-931),ヨハネス11世(931-935),セルギウス3世とマロツィアの息子レオ7世(936-939),ステファヌス8世(939-942),マリヌス2世(942-946),アガペトゥス 2世 (946–955) ,ヨハネス12世(955-963),マロツィアの孫17歳で教皇に選出される。
この過去の時代からの伝承すべてが該当することは、ほとんどローマにおける状況の批評家であるクレモナの司教リウトプラントによって記録され、たいていは当時、本当に起こったことであるが、このことは他もあり得る。あれこれの否認者、妬む者、疑う者や知ったかぶり屋などによって否定されている。

そして伝承の立証は、一般的な調査によっては可能ではないので、部分的にはあるいは全部が疑問視される。しかも、歴史の証人が何か自分の誓約によって証言できるとしても、しかし彼らは、単に無視されるか嘘つきと罵られる。
だが事実は、その時代にテオドラ1世とマロツィアは、ローマで本当の政治的な国家権力者であった。つまり、支配して彼らの棍棒を振り、夫を動かし、性的願望を教皇を通して実現させ、聖なる子孫を持った。
秘密裏に今日もなお機能しているやり方は、しかしながらその方法と種類、そして性交する側と受け入れ側の状況は変わり、全体はより通俗的なやり方になったが、その際、いまだに牧師から上級者に至るまで、目立たぬ者から高貴な者に至るまでそのような状態である。

さて、ローマ時代に関してまた言うべきことは、マロツィアは母親であるテオドラ1世から公職を受けた教皇ヨハネス10世を殺害した。つまり、彼女は強圧的な側室であっただけでなく、教皇セルギウス3世の愛人でもあった。彼は救いがたく彼女にほれ込んでいて、聖なる息子も産んだに違いなかった。この息子は後に教皇ヨハネス11世としてペトロの高座に納まったが、一方、母親のマロツィアはお気に入りのレオ6世に権力をもたらすよう努力した。
今やこの昔の歴史について何か理性的に熟考するなら認識できる。つまり、先の2千年の過程においてポルノクラシー、あるいは側室支配も地球を完全に人口過剰にすることになったし、すべてがそのために行われたということ。
他方、そこから生じたことは、完全に限度を超えた人類によって、自然、動物相と植物相、およびすべての環境システムが破壊的に影響され、多くが絶滅されて、数知れぬものが破壊されあるいは根絶やしにされたこと。
大気は、今日、危険なほど汚染され、損なわれ、加えて気候が劇的に変化することを余儀なくされた。これによって、今やさらに途轍もない自然大災害と惑星内部の噴出が盛んに生じる。
それによって、惑星全体の継続的な激しい強烈な災厄が起こり、しかもすべてこれが唯一大量の人口過剰のせいであり、これが終わりのない更に続けて高く上昇する需要、願望や欲望などを通して内面と外面から惑星を破壊している。それに加えて、自然、植物・動物と小動物の世界が絶滅され、根絶やしにされ、すべての環境システムが機能しなくなり、大気と気候が苦しめられる。
そしてこのことが場合によって崩壊に、最終的な崩落に至り、これによって事情によっては、地球の全生命が消滅する。これは既に私が、1940年代以来預言したことであるが、その時から誰も聞こうとしなかったし、今日もそうであり、あるいはほとんど誰も聞こうとしないでしょう。それなのに、遅過ぎたらそうなるでしょう。
数知れぬ地球人の愚かさと何らかの常軌を逸した制御しない性本能エネルギーの欲求と態度によって、地球はますます際限なく人口過剰になっている。
それによって、宗教、セクトの人種差別の憎悪も生じるし高まる。これは他の宗教の信者や他の種族、あるいは他の土地の人間や民族に対してである。これらは世界中で宗教や政治的にも、民族的にくず・泡と見なされ憎まれ仲間外れにされ、罵られ、奪われ、迫害され、戦いを挑まれて殺される。
ギリシャ語の民族を意味するEthnieの概念だけでも、神を妄信する者、政治的な狂人には、そしてまた何かしら悪化した過激派にとっても、個々の人間、グループ、あるいは民族全体を蔑視し、彼らをその出自、文化、言語、宗教、歴史とあるいは経済のゆえに罵り、迫害し、破滅させあるいは殺害するためには十分である。
これらすべては、昔からそして今日でも起こっていることであり、それゆえ、再びますます現れ、将来にまで広がっている。しかも人口過剰との関連で。
つまり、この事が起こるのは、それによって狂信的な妄信者の数が多くなり、それに従い他の宗教、あるいはセクトの信者に対するある宗派の、あるいはセクトの信者の狂信的な扇動も増えるから。

その際、非常にしばしば政治的な妄想も一役かっている。例えば、ナチ活動の際のユダヤに対する憎しみがそうだが、その憎しみは2000年前に既にキリスト教から発し広められ、数知れぬ人間の命が犠牲になり、仕舞いにはヒトラーとヒムラーの集団虐殺の妄想によるが、この妄想は今日なおもネオナチによって世界の多くの場所で存在し続けており、しかもドイツだけでなく世界中にあり、ロシアにもあり、他の東欧の国ではロシアのような暴力も辞さないネオナチ光景はない。
ロシア出自でないものすべてに対しけしかけられる;過剰な暴力も稀ではない。数年前からインターネットで殺害の呼びかけと処刑ビデオが流されていて、そしてウクライナ紛争が極右の世界を分裂したにもかかわらず、彼らの暴力ポテンシャルは不屈なのである。
戦闘的な極右主義者は、数年来、暴力行為によって注意を引き寄せ、その際ここ10年本物のテロのために数百人が殺害された。
他は数千人もが攻撃され重傷を負った。犠牲者の大部分は中央アジア、そしてまたコーカサスの出身であるが、それは反ファシズム活動家、およびホームレス、同性愛者、および裁判官である。彼らは、攻撃され、負傷させられ殺された。
ロシアにおけるようなそれほど暴力も辞さないネオナチ世界は、数十万の仲間を数え、他の東欧の国には存在しない。
ロシア内務省の過激派との戦いの部局は、既に2010年に、少なくとも150人の戦闘的なネオナチグループが存在すると見積もっている。しかも増える傾向であると。
モスクワ中央の情報分析の極右主義の専門家SOVAが既にだいぶ以前から指摘していることは、存在しているグループの正確な数は突き止められないということと、その都度の仲間の数も正確に見積もれないと言うこと。
アメリカにも同程度に、Aryan Brotherhood、またThe Brand、Alice BakerあるいはOne-Two(AB)とも呼ばれるような、この種のグループが存在している。この人種差別のネオナチズムのアメリカギャングは、1967年カルフォルニアのサン・クエンティン州立刑務所内で設立された。
更に、アメリカにはKu Klux Klanも生まれ、人種差別と暴力行為および極右で今日もなお活動している秘密結社として同様に部分的にテロと殺人の悪事を行っている。
特に、20世紀の前半はアメリカにおけるこの秘密結社は、特にアクティブであった。
その際、悪質なテロ手段で、とりわけ良心もなく、アフリカ系アメリカ黒人の平等な権利に対して非合理的に殺害した。
Ku Klux Klanは、その男たちが白いフードと燃えている十字架で際立たせ、例えば、北フロリダのある小さな町を支配し、そこで彼らは夜に馬で野原を走り、アフリカ系アメリカの黒人狩りをし、彼らは木に吊したが、その際、ほとんど誰も思い切ってそれについて話すこともないし、そもそもそれに対し何もしようとしなかった。
今日なお、アメリカのこの犯罪的な人種差別秘密結社は概算では、5,000~8,000あるいはもっと多くのメンバーがおり、その際、このKlanは依然として容認されており、外国の極右主義者と接触している。しかも特にドイツと。
Alt-Rightオルタナ右翼運動、あるいはKu Klux Klanなどのようなすべてのそのような極右のグループとその仲間は、通常、プロテスタントのキリスト教に所属していて、良きキリスト教徒と思い込んでいる。しかし、それらは妄想に生きており、絶対的に白人至上主義なのだ;つまり、白人が主導権を行使すべきだと。
というのは、白人種だけがアメリカ内外について優性資格を持つからだと。
これが本来そうであった。しかも1865年の奴隷解放まで。これは、1861年から1865年までの北と南の州の間の南北戦争、あるいはアメリカ市民戦争が終わった後に起こった。その後、奴隷解放が決定され、憲法修正第13条によって1865年に実現し、基礎としてあらゆる社会の秩序に資した。
Ku Klux Klanは、それにもかかわらず引き続き行う。その際、また先の世紀において、特に1995年に悪質な人種差別の憎悪の長広舌でもってアフリカ系アメリカ黒人、その他の色のついた人間、例えば、ユダヤ教徒、カトリック教徒や同性愛者に対してテロを行った。
そして今日もなお、とりわけアフリカ系アメリカ黒人に対する拷問、むち打ち、放火、リンチや公然たる殺人がKu Klux Klanのテロ方式なのである。その際その仲間たちは、まだ今日でも公然と白頭巾を被り、どんな法律にも煩わされずに徘徊し、煽動と憎悪の長広舌を叫び、そしてまた法律に煩わされずに秘密の方法でテロを行う。
確かに、1871年Ku Klux Klanは法律で禁止されたが、20年代の中頃、再び新たに創設された。したがって全体は続いており、それに対し法的措置がとられていない。
なぜなら、判事と政治家さえも国枠主義の意味でこのKlanに属し保護しているから。

他の信者、他の思考の者や他の種族に対する憎悪と復讐の欲求は、太古より密かに隠れていて、あらゆる神を信じる者、あるいはその他の何らかの宗教、セクト流派、および政治信仰、好訴者、そしてまた非常に悪質なあらゆる種類のあらゆるその他のつむじ曲がりな者には、深く性格の底に入り込んでいる。
継続する潜在のしつこい憎悪は、全く同じような性格の底で対を為している復讐の欲求と共に、この欲求は信者には意識されていないが、常に発現、諍いが待ち構えており、突然コントロールなしに破裂する。
そして、憎悪と復讐が引き起こされると、すべてが非常に速く暴力、死刑、戦争、テロと拷問、および殺害や撲殺に至る。それは罹った神の妄信者たちは、彼らの宗教、セクトの妄信とはいえ、これらすべてが深く性格の中に隠れて腐敗し、些細なきっかけが現れるや否や、即座に外部に向けて爆発し災厄を引き起こすことに少しも気づくこともない。
すべてこのことは、すべての神の信者には、昔から根底から特有であり、神と思っているものの狂気の口実によって定まっており、その神には白痴のようなばかげたことに愛、善、寛容と同時に復讐、刑罰、暴力、および戦争の推奨と祝福、そして殺害がみとめられる。

そして、このばかげたことに神を信じるすべての人間は、陥り、おぼれており、その際、彼らはあらゆることに関して、すべてが自分の思考と感情、およびすべての理解力とすべての理性に反し、すべての現実と真実に対抗しており、総じて生命に反し、すべての人間性と正義に反していることに気が付かない。
そうしてこのことはいかなる信者の場合も、これに気づいていなくても、理解しなくても、根本的にそうなのである。なぜなら、各々自分の信仰によって、盲目で耳が聞こえないから。
ある信者がこの真実を認識し、把握し、理解するなら、恥じらいと自分の愚かさで地に沈みダメになるでしょう。
しかし残念ながら、昔から地球人の大半は神への信仰に陥っており、その結果、実際には考えることが出来ない。したがって、愚かなままなのだ。そして今日さらに、この人間たちは、今日も明日もますます生命力が無くなり、常に精神的に不安定で病気になるようになる。なぜなら、彼らは自分で考えること、検討すること、決断し行動することを完全に忘れたから。
それゆえ、彼らの理解力と彼らの理性に呼びかけて注意を促しても何の役にも立たない:

信仰を持つな、自身で考えよ。
決定させるな、自分で決めよ。
操作させるな、自身で行動せよ。

私が今、独白で露出させたすべての事が、私の全生涯で繰り返し、すべて私の心にかかる。そしてまた他の事も。だが私は今またそれについて、いくつかのことを語ってみた。

しかしまだ、私に関心を持たせることは。君がずいぶん前からワクチンで話題にしていた全体に関して押さえていることに関してだが、そのワクチンで コ ロ ナ 伝染病の更なる拡散が防げるのか?」

プター「君の質問は最もだ。なぜならその質問は、君の責任意識と論理に相応しているから。だが私の意見は、現在様々に研究され早くに使用されるというすべてのワクチンは絶対に研究が不十分で、すぐに使用するのは軽率だと言うこと」。

ビリー「君はそれで、全体は思慮の足りない化学漂白に相当するということかい?
そのようなものは全く益より害を多くもたらしかねない。なぜなら、あまりにも研究が少なすぎると私は思う。なぜなら普通、我々の研究者は、申し分ない予防成果を創るために本当の良質なワクチンにほぼ10-15年必要だから」。

プター「そうなのだ。だが今、行われていることは、君がまさに迅速な漂白と呼んだことに該当する。つまり、手っ取り早いやり方でのワクチン生産だ。不十分でぞんざいに研究されている。したがって、有益な証明できる価値のものでもなく、効能や危険性のないことを証明するテスト結果も無い。
したがって全体は、君がまさに言ったように、軽率にかき集められたと呼べる。
そのような、究めつくされていないワクチンは疑わしいだけでなく、危険として判断されなければならない。なぜなら、君が名付けた迅速な漂白のために、危険性の無いことの安全と製品の実際の効能を保証するいかなる長年の試験とテストの知見に欠けているから。
だが、今、コ ロ ナ ウイルスに対するワクチンの成立における理解は、適切で危険性の無い効果があるとして証明されるべきものであり、そのためにその効能に対する疑問であり、しかもワクチンが実施される時、この効能がポジティブあるいはネガティブなあり方で評価され得るかどうか疑問である。
しかしそれは、もしそのような不十分な研究のテストされていない手段でワクチンを接種されるなら、実際のポジティブな効果のある調剤が問題なのである。それを私は敢えて疑う。同じように対立反応と作用が現れないことも疑うのである」。

ビリー「つまり君が思うのは、その迅速な漂白ワクチンによって、事情によって悪い作用が生じ得る。例えば、長患いや疾病のような?」

プター「そうだ。しかも直接的なだけでなく、特に後遺症として、これは非常に長期的な作用になることもある」。

ビリー「するとすべては、まさにバラ色ではなさそう。したがって、ワクチンを接種する地球人、男女各々はいわゆるルーレットゲームに手を出す訳だ」。

プター「確かにそう言える。だが今、エドゥアルト、愛する友よ、私には時間だ。なぜなら、私は義務を果たさなければならないから。さようなら、サーロメ、また会おう」。

ビリー「君も達者で、プターまた会おう。愛する友よ」。
第758回会見





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最終更新日  2023.06.28 13:16:20


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