長所と短所を議論する必要がある 伐採はすでに犯罪行為
1)全世界の人々の間では、数十年前より政府から独立を目指す地下ネットワークがあり、欧 州各国の地下運動を展開する様々なグループが特にこれに関与している。しかし、特に米 国も関係しており、 ○ ○ ○ の背後にいるこれらのグループがすでに公然と姿を現し、汚職の多い米 国 政府に対して影響を与えている。 ○ ○ ○ は他の場所、例えばスイスでは欧 州の独裁国家であるEUへの加盟を強要しようとする人たちのように、政府内のそういった要素が地下で働いていて、中立性を崩そうとしているように、自分がそれをしていることを実際に知らず、公的に唱道しているのが実状である。スイスのこの愚かな売国者たちの驚くべき点は、自分達が他の裏切り者たちによって指示され、悪用され、汚い仕事をしていることにさえ気づいていないこと。残念ながら、これらの裏切りの囁き者が誰で、どんな名前なのか知らない。そうでなければ、彼らが何をしているのか、誰であるのかを言及することをためらわないでしょう。というのは、彼らは無知で騙されやすい人々であり(彼らはしばしば、宗教的な信者であり、世俗的な信者でもあるため)、明確で意識的な思考と理解を持つ代わりに、見せかけ上の思考しか持たず、 完全に理解が欠けているから。しかしその一方で、欧 米を中心に国家機構を持たない絶対的な独立と自由、「リバティワールド」、自由の世界を望むグループもあれば、世界の王国を望むグループも背景にある。これについては、すでにアンダーグラウンドで激しく湧き上がっており、特に ○ ○ ○ のリーダーシップ下にある米 国では(支持者にはわからない)、動きが強くなっている。この運動は、スイスでも以前から地下で活発に行われていたが、まだ公式に「勃発」していないというだけ。しかし、同じことはドイツでも起きていて、さまざまなグループが活動し、以前から半ば公共的な場で姿を現している。そうすると、このような地下運動はすでに欧 州 各国で、しかも政府自体に愚かな要素があっても、共同統治者たちもそれとは知らずに、自分たちが彼らによって部分的にコントロールされていることを知らないまま、すでに活動している。愚鈍な者たちが、自分の居場所ではない高い椅子にさえ座っており、ただいたずらを引き起こすので、それは国にとってだけでなく、国民にとっても有害である。彼らはしばしば、政治について何も理解せず、高いところから噛み砕かれたものすべてにイエスとアーメンと答えることが多い。本当の思考はないどころか、すべては幻想的な思考に基づいているに過ぎない。その結果、考えもしないことはすべて、他人が良いと思うことを表現するためなら、どんなにひどいゴミのようなものであっても、ただ単純に受け入れられ、そのように主張される。たとえそれが正反対であり、結果的に間違っていて有害であるかもしれないという事実にも関わらず。ただひとつ言えることは、人々が「自分で決める」ために、投票用紙に自分のYESマークをつけ、他人が考え出した意見を承認することしかできないということ。 自分の頭で考えることは一般的に嫌われる。というのは、信仰だけが常に秩序であるから。これにより、投票用紙にYESで表され受け入れられた意見が、個人的に考案された構成要素やその人が持ち込んだアイデアに他ならないという事実を、有権者は考えもしない。しかしいずれにしても、人間が意見にするような考えは、常に思い込み、見方、意見、見解、視点、態度、確信に過ぎず、したがって、正しいとも間違っているとも証明されない絶対論に過ぎない。しかし、もしそのような意見を投票にかけるのであれば、それはまず、細部に至るまで一緒に考え抜いて、そのアイデアや意見の効果的な内容についての長所と短所を議論する必要がある。意見は、明確な思考と話し合いを経て議論され「透明化」された後、確立された正しい、そして一般に認められた規則に従って、投票のために「良い」と定義される形になる前にそれが行なわれなければならない。これは国民自身か、あるいは国民によって選出された多数のメンバーを擁する委員会などによって行われなければならず、彼らは絶対的な誠実さをもって、生じること、必要なことを行う。けれども、これらの者たちは自分たちが理想的にコントロールされていることを知らないが、本当は、非常に大きな災いと世界征服をもたらそうとしている者たちである。実際には自分たちがだまされていることを許しているだけの国民自身は、だからこそ、何が演じられているのかを知らない。そして、もはや国家とは関わりたくない冒険者、過激派、退廃者をもたらす結果が生じることを知らない。「野蛮人」は市民を過激化させ、アナーキストやフリークビジネスマン、あらゆる種類の難解な人々、さらには多くの自称自由の戦士、頑固者、夢想家、落ちこぼれ、あらゆる種類の過激派といった、カラフルなコミュニティをもたらす動機を最初から作り上げるほどでしょう。そうして、国家に背を向ける自力救済者、制度拒否者などが、国々に溢れ始めるでしょう。すでに形成され、これから広がるでしょう反社会、そしてそれぞれの国家に対する私的な抵抗が生じるのは、米 国がその覇権主義、あるいは覇権によって別の形で行ったように、世界のリーダーシップを志す人々の考えを、無能な支配者たちが防ぐことができなくなるためである。世界征服中毒。すでに欧 米のほとんどの国家で、もはや止めることができないほど、すべてが地下に形成されており、問題は、いつそれが頂点に達するかだけ(しかし、それがいつになるかはわからない)。それはスイスでも当てはまることであり、ここではまだ隠れているが、米 国ではドイツと同じようにすべてがすでに公然と姿を現し始めている。ドイツでは、対応するグループがすでに何十年も前から誕生しており、例えば、ナチス帝国を模倣するライヒスビュルガーのようなグループや、実際にナチスの生活様式を模倣する他のグループもある。そしてついでに言うと、ドイツ政府(プターはネオ・ナチス政府と呼んでいる)が、実際には間違いなくナチスのように振る舞い、行動する要素を持っているのに、人々がおかしくなっても本当に不思議なことではない。これは特に ○ ○ ○ に言えることだが、控えめに言っても長年にわたりナチスに関連した奇妙な行動の結果、ウクライナという国もすでにその名を馳せている。さらに、温情主義者である ○ ○ ○ にあらゆる援助を与えることで、世界征服中毒の米 国の手の内に入ることになった。米 国 自体が裏では ○ ○ ○ 戦争に関与しているのは、皆さんと共に自分たちの目で見てきた通り。米 国とドイツは、この口先ばかりのピエロをありとあらゆる方法で熱心に助けており、ドイツの ○ ○ ○ もまた、米 国やNATOの手を借りて、さまざまな国の統治者を困らせ、ロシアに対する敵意を抱かせることによって、戦争のための悪いムードを作り出すためにあらゆることをしている。しかしそれだけでなく、ドイツのネオナチ政府はドイツが第二次世界大戦終了後、いまだに米 国 軍に占領されていることに対して一切介入の意思を示さず、いわゆるドイツはいまだに独立国家ではなく、米 国の戦争庇護下にある、つまり占領国であるという事実に対して、米 国の手の中に入ってしまっている。このことは、国民の大多数には知られていない。確かに「ドイツ人」は自分たちを「正当化」するために身分証明書とパスポートを持っているが、これは実際には見せかけに過ぎず、いわゆる「ドイツ人」は本当は無国籍者なのだから(注:ダニエル・プリンツ著「Wenn das die Deutschen wüssten」2022年版に掲載されている)。この点については、例えば、様々ないわゆる「人権」に関しても、もっともっと言いたいことがあるはず。国家安全保障に関しても、それからフランス、イギリス、イタリア、スペイン、さらにスイスに関しても、それから特にスウェーデン、様々な旧東側諸国、ロシア、フィンランドに関しても、また世界の他の国々に関しても同様と言える。ほんの一部の名前しか知らないので言及するつもりはないが、愚かな ○ ○ ○ は特別なケースである。外務大臣としてあらゆることを行い、その愚かさで多くの国家間を煽り、さらには民族間の敵対関係を作り、戦争を促進させるから。それはさておき。 2)それから、AI、つまり人工知能が手に負えなくなり、未来の地球人類を支配するようになって、それによって殺人ロボットも悪事を働くようになるでしょう。これは、量子テクノロジーが地球人から完全に離れて、制御不能に陥るから。量子技術は、実は、例えば、原子や素粒子領域におけるエネルギーや物質の基本的な振る舞いを説明するのに使えるという事実に基づいている。量子技術は、いわゆる現代物理学のまさに基礎となるものであり、実際には「創造エネルギー」を扱っているが、いまだに「霊」と誤って呼ばれている(これはおそらく、地球人が宗教を信奉しているという観点からのものでしょう)。創造のエネルギーのレベル、あるいは量子レベルと呼べるような領域では(当面は、物理学にとって最後の「現実」だと思われる)、実は物質の、元の物質のレベルである。物質よりも先行するこのレベルは、物質技術で測定可能な粒子もなければ、同様に波動性もない。これはすでに創造エネルギーの外側のレベル領域に達しており、一般的な物質装置ではもはや測定することができないから。このエネルギーレベルは、創造の空間全体、言い換えると、それぞれ異なる次元を持ち、互いの中に存在する7つの宇宙全体に分布している 。つまり、それ自体が超光速であらゆる形態の創造エネルギーに同調し、その結果、創造の空間にある7つの宇宙の7つの次元すべてに浸透している量子場といえる。このフィールドは、実際には「卵型」であり、相互に混ざり合いながら独立している7つの次元を持つ創造の形状は、大まかにいうと卵型である。創造とは、巨大な全意識であり、それは一元的であるばかりでなく、7つの多元的であり、したがって全体に創造的であると説明したい(「絶対的な絶対」‹Absolutes Absolutum›から発生し、「原初的な絶対」‹Ur-Absolutum›を経て発展し、次に「創造の絶対」‹Kreations-Absolutum›、「超絶対」‹Super-Absolutum›、「総ての絶対」‹SOHARAbsolutum›、「存在の絶対」‹SEIN-Absolutum› を経て、最後は「絶対的無」‹Absolutes Nichts›であるニヒロにその起源を見出す(注:書籍, 『 Ur-Ur-Ur-Ur-Ur-Ur-Ur-Ursprung aller Existenz』Billy: 参照)。残念ながら、地球の物理学では当たり前のことばかりで、物理的なモーメントに関する知識は、スファートや学校で学んだ一般的な知識にしか関連していないので、多くを述べることができません。しかし、真実はそれにもかかわらず、創造の全体は、限られた宇宙とは何の関連性を持たない。宇宙は、7層の帯のうち4層目の帯を構成しているだけで、これも7層の創造の一部分に過ぎず、それ自体が7つの宇宙を含み、それぞれの宇宙は他の宇宙の中で異なる次元で互いの中に存在する。ニヒロそのものは非顕在であり、形がなく、計り知れないもの、言葉に表せないものであり、すべての存在の源の本質であり、そこから単独ですべてが出現した。3)未来のハンマーは、地球人が倫理観と道徳観の欠如のあまりに低く沈んでしまい、病人や身体の不自由な人、末期の疾患のある人などを、一方ではまず「安楽死」の名のもとに「生涯排除」することになることでしょう。この点で、まず重病の子供が、その後まだ生きている大人も同様に「安楽死」によってこの世から運び出されることになるでしょう。後に、身体や意識に障害を持つ新生児や、後になって身体や意識に障害を持つようになった人は、将来的に社会の負担となるため、安楽死させられることになるでしょう。特に、欧 州と米 国はその先駆者となって、重病の子供に対する安楽死や「自殺幇助」という形で、すでに最初の一歩を踏み出し始めている。殺人や自殺が日常的な「秩序」となり、それによってあらゆるものがますます退化し、加害者はますます若くなるばかりか、人間の精神状態の形態もますますネガティブになり、より生きることに適さなくなるでしょう。富への衝動や、「目立ちたい」「見せびらかしたい」「他より多くありたい」などの宗教的・世俗的な信仰の中毒に、より支配されるようになるでしょう。4)環境汚染や気候破壊などに関するデモが増え、そのやり方や 破壊行為がますます露骨になってきている。ところが、本当の悪は認識されず提起もされない。つまり、人口過剰がすべての否定的で破壊的なものを生み出す。温室効果ガスなどが地球の終焉、生態系の破壊、自然や動植物の破壊、水の破壊、大気の破壊、無数の自然生物の絶滅をますます促進しているように、CO2とメタン、その他の毒素などを通じて、気候は影響を受け、損傷している。一本一本の木が、あらゆる生物、気候、大気、酸素を保護し、空気中の有害物質を吸収するために重要であるにもかかわらず、利益のためにますます多くの木が、無意味に伐採され、森林一帯が破壊されている。実は、できるだけ多くの木や低木を植える代わりに、不必要に木や低木を切り倒したり、伐採したりすることは、すでに犯罪行為であると言える。100億人近い人口を抱える地球上の人類は、地球が何の問題もなく支え、養うことができる人口の約19倍、つまりせいぜい5億から5億3千万人であることは、これまで何度も説明してきたとおり。これには、哺乳類、動物だけでなく、鳥類、魚類、蛇類など、非常に多様な何十億もの生物も含まれるが、そのうちのいくつかは、 地球上の人間によって最大76%がすでに絶滅させられている。しかし、地球人は子孫を残すことに非常に大きな関心を持っているため、本当に必要不可欠となった世界的で一般的に管理をされた出産停止に従うのではなく、これが行われていない。それどころか、そのようなことは考えもしない。その結果、理にかなった方法で地球の人口が減少するどころか、ますます不合理な形で地球の人間が増殖し、最終的には地球とその自然全体がいつか必ず崩壊することになる。人が増え、出産が増えるということは、より多くのエネルギーを必要とするということを意味するだけでなく、気候変動に中立的な電力発電用の機械などでさえ、温室効果ガスを作り出すが、このことは通常、地球人には隠されている。新しく地球人が生まれるたびに、より多くの食料、衣服、さらに多くの居住空間、道路、住宅などが必要となる。そうして、酸素や水、その他の無数のものを生み出す樹木やその他の植物も必要となる。しかし、各国の指導者たちは、厳格な管理のもとで世界的なバース・ストップが実施され、人類が正常な形で減少するように主張して、厳しく努力する代わりに(インドのプロジェクトだけでは何の役にも立たない)、彼らは自ら無責任に大量の出産を続け、過剰に人口が右肩上がりに増え続ける、いわば終わりなき事態にすべてを貢献している。温室効果ガスや大気汚染などの増加に反対するデモは、デモ参加者が最終的に人口過剰問題だけを取り上げなければならないことに気づき、そのことを理解していなければ、まったく意味がない。それだけですべてが手に負えなくなり、温室効果が生じ、公害が蔓延し、生態系が損なわれ、そして破壊され続けることが可能となった。そして、自然は考え得る限りの嫌がらせを受け、多くの動植物の属や種が絶滅し、今もなお続いている。そして、人類のすべての行いは、血なまぐさい、すべてを破壊する戦争によってさらに促進され、あらゆる悪に加えて、あらゆる種類の有毒な排気ガスや爆弾を通して、汚染ガスや毒で大気を酷使し、今もなお悪影響を及ぼし続けている。しかし、これだけではまだ足りない。というのは、現在まで行われた地上、地下、大気圏内、水中で行われたすべての核実験は、私の知る限り約2050回にも及び、自然破壊の最大の害悪をもたらし、地球内部の非常に多くの部分を汚染し破壊してきた。核爆弾の実験回数も、例によって米 国が1030回でトップ、ロシアが750回で2位だが、ツァーリ爆弾が最も強力である。1945年7月に米 国の手によって核の時代が始まって以来、2050回以上の核実験が行われ、私の知る限り最後の核実験は、2017年9月3日に北 朝鮮の狂気の独裁者、 ○ ○ ○ によって行ったほか、様々な核兵器実験も行われている。人々の健康や環境という点(すべては米 国の責任)で、衝撃的というだけでは済まされない。地球上のすべての人々、すべての生物全体が、核兵器実験の放射性降下物に由来する放射性物質を体内に持ち、そして今も持ち続けている。この放射性物質は、もちろん、人間の発がんリスクを高めているから。また、地球の表面の非常に多くの場所が、一度は放射能で汚染されたことがある。というのは、人口過剰の各個人の要求とすべての多くの欲望は大いなる悪であり、その欲求と願望によって、すべての毒物や温室効果ガス、あらゆる悪しき環境破壊、地球の搾取とその結果が生み出され、これからも生じ続けるでしょうし、さらに自然、水、地球のあらゆる生態系の破壊と同様に、今後もより長く、より多く、徐々に大気も破壊され、その後すべての生命は必然的に死に絶えることになるでしょう。それは何よりもまず生物であり、それらは主に人間自身によって根絶され、その後、生命の基盤が最小化され破壊されるため、生存は困難であるばかりか全く不可能となり、この点で、すべて、あるいはほとんどすべてが死ぬという衰退が起こるでしょう。「宇宙旅行」というファンタジーさえも、もうここでは何の役にも立たない。なぜなら、地球人が最終的に宇宙を旅行できるようになるまでは(それはSOLシステムの外からしか始まらず、地球の引力の外からは始まらない)、外から来た宇宙人が介入して愚かな地球人を助けるか、あるいは奴隷にして拉致しない限り、膨大な時間が過ぎてしまうから。それに、言ってしまえば、最も近い太陽系外惑星はアルファ・ケンタウリ(リギル・ケンタウルス座)で、その距離は4.24光年余りである。宇宙空間で物質やロケットが到達できる最高速度は光速だから、1光年が 9.46兆kmの距離にあるケンタウルス座のα星に到達するには4.25年かかることになる。しかし、地球人が持っているロケットは、秒速8km弱のスピードしか出せない。それに、有人ロケットの場合、地球周回軌道か月までの往復しかできず、地上から出すためには約3,000万馬力のパワーが必要。つまり、地球人は光の速さにさえ到達せず、そのスピードは299,792,458m/秒となる。地球人がケンタウルス座のアルファ星系に行こうとすると、現在のロケットの状況で約7万年必要となるが、1日あたり16億kmの距離を移動しなければならないことになる。人間の寿命は、現在、中央 欧 州で最も長く計算されている男性82歳、女性86歳の平均値からすると、人間の一生としては少し長く、国によって異なる数値が適用されている中で、これである。第841回会見抜粋